てのひら楽習 絶対音感トレーニングDS

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2007年1月11日
メーカーサクセス
ジャンル教育

『てのひら楽習 絶対音感トレーニングDS』は、音楽の基礎を学びながら絶対音感を取得することを目指すユニークなトレーニングソフトです。直感的なタッチ操作により、プレイヤーは音の高さやリズムを楽しく学ぶことができます。多彩なミニゲームやクイズ形式の問題を通じて、音楽理論を深く理解し、耳を鍛えることができるのが大きな魅力です。

また、初心者から上級者まで楽しめる難易度設定があり、自分のペースで学習を進めることが可能です。さらに、音楽の基礎知識を深めるビジュアルガイドも搭載しており、楽器演奏や作曲に興味がある方にも大変役立つ内容になっています。

持ち運びやすいニンテンドーDSの特性を活かし、いつでもどこでも練習ができるため、忙しい日常の中でも手軽に音楽の学びを続けることができます。音楽を愛するすべての人に、豊かな音楽体験を提供するこのソフトで、音楽の楽しさと可能性を広げてみませんか。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームをプレイしてみて、正直なところ失望感が募るばかりでした。どう考えても、開発陣が手を抜いたとしか思えない仕上がりです。NDSが流行っているからといって、適当に作品を量産している印象が強く、やる気のないコンテンツに感じてしまいました。アイデア自体は悪くないのに、全体のバランスやグラフィック、そして何より楽しさが欠けているように思います。このゲームには、もっと時間をかけて練り直せば良くなる要素がたくさんあるはずです。それなのに、この状態でリリースされてしまったことに、なんとも言えない悲しみを感じています。私のようなヘビーゲーマーには物足りなさが残る作品でした。

レビュアー1

このゲームは一応子供向けみたいだけど、実際には長続きしないと思う。最初のうちはちょっと楽しめるかもしれないけど、すぐに「難しすぎる」ってなって投げ出しちゃうんじゃないかな。くわがたのキャラクターも、なんだか微妙であまり魅力を感じないし、もっと大人向けの内容にしてほしかった。正直、私はあまり乗り気じゃなくて、せっかく買ってもすぐに飽きてしまいそう。とはいえ、他の音当てゲームがほとんどないから、音楽好きな方には一つの選択肢かもしれない。ただ、私としてはもう少し工夫してくれたら良かったなと思う。

レビュアー2

このゲームは、音感トレーニングという名目を掲げながら、実際のところは初心者にとって非常に厳しい内容になっています。和音を聴き取るトレーニングからスタートし、最初はハ長調の基本コード、C、F、Gに関する三択問題が続きますが、どれか一つでも間違えれば進行できない仕様は、少々厳しすぎる。全問正解したとしても、結局は同じ問題に戻されるという無駄なループが続く。さらには、ボイシングが異なる同じコードの三択問題に移行していきますが、その後も調性が変わって同じようなトレーニングを繰り返すことで、本来の音感を磨くという目的が薄れてしまっている印象です。音楽経験者や耳の良い人間からすると物足りなさを感じる一方で、初心者にとっては進むことができずに frustration を感じてしまうのではないでしょうか。リズム訓練もタイミングが非常にシビアで、これまた進行のハードルが高い。全体的に漢字が少なく、子供向けと思わせる作りの割には、教育的効果は薄く、不親切な設計だと感じざるを得ません。正直、もっと改善の余地があると強く思います。

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