| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2006年10月12日 |
| メーカー | スターフィッシュ |
| ジャンル | パズル |
『くるくるカメレオンDS』は、色彩豊かな世界でカメレオンを操作し、さまざまな環境を冒険するアクションパズルゲームです。プレイヤーは、カメレオンの特性を活かして色を変えながら障害物を避けたり、敵を倒したりします。各ステージでは、異なる色の昆虫を捕まえることが求められ、色を変えることで新たな能力を開放する仕組みが魅力。また、ステージごとに異なる仕掛けやトラップが用意されており、プレイヤーは戦略を練りながらクリアを目指します。さらに、タッチスクリーンを活用した直感的な操作性により、誰でもすぐに楽しむことができるのもポイントです。多彩なステージとチャレンジングな要素で、飽きることなく長時間楽しめるのが強みです。さらに、友達と一緒に楽しめるミニゲームや隠されたアイテムの発見など、やり込み要素も充実しています。このゲームは、アドベンチャー好きやパズルファンに、ぜひおすすめの一本です。
このゲームは、シンプルなルールで手軽に始めることができますが、どうしても展開が単調になりがちで、すぐに飽きが来る印象があります。最初は楽しめる部分もあるのですが、徐々に物足りなさが募ってしまうんですよね。特に戦略を練る楽しみが少なく、どちらかというと運の要素が強いので、繰り返しプレイする意欲が湧かないのが残念です。私のような年齢に達すると、もう少し深みのあるゲームを求めるようになりますから、その点では期待外れでした。ただ、気軽に遊びたい気分転換には、500円くらいで手に入るなら、まあ悪くはないかなという気もします。全体的には、もう少し魅力を感じられる要素を盛り込んでほしかったですね。
アーケード版の移植ということで、懐かしさと共に手に取ってみましたが、思っていたほどの深みを感じることはありませんでした。盤面にはカラフルな六角形のピースが並んでいて、毎ターンに好きな色を選ぶのですが、隣り合うピースとの一致を狙って自分の色を変えるという仕組みは、もう少しだけ工夫があったら良かったのにと思います。陣地を広げていくのが目的ですが、短い時間制限に追われることで焦りが募り、いつの間にか楽しむことができなくなってしまいました。軽い気持ちで遊ぶには向いているのかもしれませんが、もう少し考える余地が欲しかったというのが正直なところです。色々とアイデアの余地がありそうなのに、それをうまく活かしきれていないなと感じながらプレイしていました。
アニメ風のキャラクターに関しては、好き嫌いがはっきり分かれるところだと思います。パッケージに目立つ形で描かれているので、初見でピンと来ない人は手に取ることもないでしょう。そういう意味で、視覚的なアプローチが賛否を生んでいるのは間違いありません。さらに、キャラクターの声やグラフィックのパターンが非常に少なく、そういった要素を重視する人には物足りなさを感じさせると思います。ストーリーモードを一通りプレイすればおそらく満足できてしまい、そこで終わってしまうのが実情ではないでしょうか。全体を通して、ゲームに関する「幅が狭い」という印象が強く残ります。これは、40代の私のようなヘビーゲーマーには特に感じられることなので、もう少し深みのある体験を期待していた分、少々物足りなさを感じてしまいます。