| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年2月24日 |
| メーカー | ファルコム |
| ジャンル | アクション / RPG |
「監獄都市」と名付けられた広大な街で展開されるこのアクションRPGでは、異能を持つ怪人たちと共に監獄の隠された秘密を探求します。プレイヤーは、エリアごとに異なる怪人たちの力を借りることで、多彩な異能アクションを駆使しながら冒険を進めていきます。探索の中で得られる独特な能力は、さまざまな環境で発動可能で、アクションの幅を広げるのが特徴です。戦闘では、SPを消費して強力なスキル攻撃を実施。SPは高速で自動回復するため、連続して派手なスキルを繰り出すことができ、爽快感あふれるバトルを楽しめます。深いストーリーと魅力的なキャラクターたちが織りなす物語は、プレイヤーを没入させ、繰り返し遊びたくなる体験を提供します。探索とバトルの融合が生み出す独自の世界観を堪能しましょう。
昔、イースシリーズにのめり込んでいた頃のワクワク感が蘇ってきました。最初にPVを見たときは、正直「これ、ダメなやつかも…」と思ってしまったんですよね。グラフィックの質に驚いたり、キャラクターの設定に「痛いな」と感じたりもしましたが、実際にプレイしてみると、すごく面白いです。ストーリーも設定も魅力的で、探索は心を躍らせますし、戦闘はシンプルながらも爽快感があって、ストレスがまったく感じません。広大なダンジョンでは少しの違和感もありますが、音楽のクオリティはさすがイース。聴いているだけでテンションが上がります。ただ、フレームレートの低さには正直悩まされて、プレイしているとちょっと酔うことも。もっと先を進みたい気持ちは強いんですが、たまには休憩を挟むことが必要ですね。
イースIXは、私のような50代のライトゲーマーには心地よい体験でした。操作性は快適で、ストレスなく進められましたし、グラフィックも十分に美しかったと思います。サウンドは主張しすぎず、ゲームの世界に自然に溶け込んでいて心地良かったです。熱中度はそれほど高くはありませんが、楽しみながらプレイできました。嫌になるような部分もほとんどなく、クリアすること自体はそれなりに簡単でしたので、アクションのバランスも良かったとは思います。ただ、ストーリー展開はいつものイースシリーズと似ていて、少々新鮮味に欠ける印象を受けました。これまでのように、しっかりした工夫やギミックはあったものの、そろそろオープンワールド的な冒険ができるようにならないものかと反応してしまう自分がいます。マップの制約にずっと悩まされるのは、期待以上に煩わしく感じてしまいました。しかし、全体としては、時間がある方には楽しんでもらえるかもしれませんが、忙しい日常の合間に無理をしてまでプレイするかというと、うーんという感じですね。結局、自分にとっては楽しくもあり、また少し物足りなくもあるゲームでした。