| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年2月20日 |
| メーカー | DMM.COM |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー / ホラー |
秘密の研究施設が舞台のこのサバイバルホラーアクションでは、プレイヤーは限られた弾薬と資源を駆使し、闇に包まれた世界で生き延びるために頭を働かせる必要があります。美しい山々に囲まれていた町「キーンサイト」は、恐怖の地と化し、市民は凶暴なモンスターとなり、人肉を求めて彷徨います。プレイヤーは「エリート兵士」「空軍パイロット」「森林レンジャー」の3人を操作し、それぞれの特性を生かしながらストーリーを進めていきます。多彩なキャラクターの視点を通じて、豹変した町の真実を探る過程は緊張感に満ち、プレイヤーを引き込む要素が満載です。サバイバルの緊迫感と謎解きが織り交ざった本タイトルで、恐怖と興奮の体験をお楽しみください。
最近、このデイア:1998というゲームをプレイしましたが、まさに懐かしさを感じる一作でした。90年代のホラーゲームが好きな私のような人間には、特に響く要素が満載です。エリート兵士やヘリコプター操縦士に森林レンジャーといったキャラクターたちの異なる個性を使い分けながら、豹変した町の謎を解いていくという設定が、昔のホラー映画を思い起こさせます。
操作感もまた、プレイステーション2のあの頃を彷彿とさせるもので、時にはその懐かしさがコメディにすら感じられる瞬間も。ゾンビたちのビジュアルは、一歩間違えれば笑ってしまいそうでした。全編英語のボイスと字幕が組み合わさっている点も、アクションに夢中になるとちょっと辛い部分もありますが、どこか暖かみのあるB級感が魅力的です。
ただ、弾切れの恐怖や敵に遭遇したときの緊張感は、本家『バイオハザード』を彷彿とさせ、何度も命の危機に直面する感覚が存分に味わえました。最近のゲームのように親切な指示がないため、探索する楽しさも残されていますが、その分、少しネタバレ感のある情報が出てきたりする点も、賛否が分かれるでしょう。
結局、懐かしのホラーゲームに心惹かれたら、ぜひ挑戦してみてほしい一品です。ノスタルジーを楽しむには最適なゲームかもしれませんね。
デイメア:1998をプレイして、バイオハザードファンによる非公式リメイクとのことで、期待と不安を抱えつつ購入しましたが、結果は思わしくありませんでした。私たちがこれまで楽しんできた多くのゲームが、数え切れないほどの時間と労力をかけて、様々な専門家たちによって緻密に作られていることを痛感させられます。こちらのゲームは大手のゲーム会社によるものではないため、やはりクオリティは別物で、もっさりとした動きや操作性の悪さが目立ちました。グラフィックも期待外れで、ストーリーや会話の展開には置き去り感が漂い、謎解きのヒントも不十分で、早い段階からプレイをやめたくなってしまいました。
開発者の意図やゲームデザインの重要性を再認識し、過去の作品への感謝の念が湧いてきました。結局、このゲームはバイオのエッセンスを持った何かであり、全くの別物だと言わざるを得ません。ストーリーを最後まで追う気にはなれず、どうしようもなく物足りなさを感じました。今後は、これまでのゲームに関わってきた人々の努力に感謝しながら、よりクオリティの高い作品を楽しむことにします。