| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年6月20日 |
| メーカー | ファルコム |
| ジャンル | アクション / RPG |
セイレン島での漂流生活を描いたこのアクションRPGでは、アドルと彼の夢の中で織り成されるダーナの物語が交錯します。プレイヤーは、失われた真実を求め、アドルの冒険を通じて謎を解き明かしていくことになります。また、救出した漂流者たちが暮らす「漂流村」が、冒険を重ねるごとに発展していく様子も魅力の一つです。村では、生活に欠かせない設備が次々と建設され、独自のコミュニティが形成されていきます。戦闘は、斬、打、射の三つの攻撃タイプを駆使し、特性の異なる敵との相性を考慮することで、多彩な戦略が求められます。多種多様なキャラクターとの出会いや、心動かされるストーリー展開がプレイヤーを引き込むことでしょう。 大自然を舞台にしたダイナミックなアクションと、深いストーリーが融合したこのゲームで、忘れがたい冒険の旅へと足を踏み入れてみませんか。
日本ファルコムのイースシリーズは、長年のファンとして私にとって非常に特別な存在です。リメイクを含め、大抵のナンバリングタイトルはプレイし終えましたが、イース8だけは別格の存在です。この作品のストーリーは心に深く響き、ダーナというキャラクターの意味を理解した時には、悲しみと美しさが交差する感情を味わいました。確かにご都合主義と見なされる部分もありますが、それを超える魅力も存在します。
アクション面においても、爽快感とスピード感が秀逸で、特に7からの3人切り替えシステムの進化は嬉しい驚きです。それぞれのキャラクターの特性を生かしながら戦う楽しさは、一層引き立てられています。どのキャラも魅力的で、操作していて飽きることがありません。このリズム感こそが、ゲームをより一層面白くしていると思います。
章ごとの防衛戦は賛否が分かれるところですが、私は仲間とのつながりを深める要素として楽しめました。しかし、強制イベントとしてのプレッシャーを感じたり、後半では少々面倒に思うこともありました。サウンドも素晴らしく、ファルコムの音楽はいつも期待を裏切らない素晴らしさです。このゲームには心を躍らせる楽曲が多く、アクションと相まって、より一層ゲーム体験を豊かにしています。
グラフィックは全体的に美しいものの、少し古さを感じる部分もあります。しかし、その分アクションゲームとしての処理速度がおかげで、プレイ中のストレスには繋がりませんでした。もしイースシリーズ未体験の方がいるなら、ぜひこの作品を手に取ってください。このゲームの魅力を味わうことは、とても貴重な体験ですし、きっと他のファルコム作品への扉を開いてくれることでしょう。
イースVIIIをプレイしていると、ゲームの魅力に気づかされます。敵が一斉に襲いかかる光景は、その緊張感がたまらなく、まとめて倒す快感は一種のカタルシスを生み出します。ストーリーも豊かで、時間を忘れて遊んでしまうほど、しっかりとした構成になっています。こうした要素が合わさり、長時間のプレイを可能にしているのです。深く練り込まれたキャラクターたちや、探検の醍醐味を楽しめる点も、無駄に多くの時間を費やす板挟みのような葛藤を生んでいます。一つの作品がこれほどしっかりしているのは、少なくとも最近のゲームでは珍しい気がします。しかし、心のどこかで感じるのは、ゲームを通しての達成感による孤独感。こういった感情も、時折私のプレイをより一層深いものにしている気がします。
イースVIIIを始めてみたけれど、少し期待外れだったかも。一応、ストーリーは魅力的で、船が遭難して無人島でのサバイバルっていう設定に惹かれたんだけど、ゲーム全体としては思ったよりも魅力が薄い気がする。マップは広いとはいえ、オープンワールドではないから、自由度に物足りなさを感じちゃう。探索要素も面白いって言われているけど、自分としては戸惑いが多くて、楽しみ方が分からない。グラフィックは確かに前のVita版よりも綺麗になっているし、戦闘システムも悪くはないんだけど、必殺技とかの使い時が分からなくてイライラすることも。アクションRPGなのに、クリアまで30〜40時間もかかるなんて、初心者にはちょっと厳しいかも。時間をかけてじっくり楽しむには良いかもしれないけど、忙しい私には合わないかもしれないな。