| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
|---|---|
| 発売日 | 2022年1月20日 |
| メーカー | プロトタイプ |
| ジャンル | アドベンチャー |
マフィアの世界を舞台にした、このボーイズラブアドベンチャーゲームは、脱獄や逃亡、さらにはマフィア同士の抗争など、痛快かつスリリングな展開が特徴です。過去の名作が新たに生まれ変わり、プレイヤーは緊張感あふれるストーリーを体験できます。2009年にPC用として登場したこのタイトルは、家庭用ゲーム機版としても進化を遂げ、PSVita版で追加されたオリジナルのイベントスチルも収録されています。そのため、ファンにはたまらない内容となっています。また、「ボイスコレクション機能」を搭載し、好みのボイスを自由に再生することで、自分だけのオリジナルボイスドラマを楽しむことが可能です。魅力的なキャラクターたちとの緊迫したやり取りや、選択によって変化するストーリーがプレイヤーを惹きつけ、何度でも楽しむことができます。感情に響くドラマを体験し、二次元の世界に浸るチャンスをお見逃しなく!
操作性は抜群で、早送りや巻き戻し、ジャンプなど使える機能が豊富だから、プレイがすごく快適だった。セーブやロードのスピードも速いから、周回プレイにもってこいだ。ボタンのカスタマイズもできるから、自分好みに調整できるのがありがたい。グラフィックはスチルや立ち絵がしっかりとした世界観にマッチしていて、最初はどうかなと思ったけど、プレイを続けていくうちに愛着が湧いてきた。音楽も作品に合ったカッコいいBGMが多くて、オープニングのムービーもクオリティ高かった。ボイスもキャラクターにフィットしていて、全体的に良い感じだった。
ストーリーは脱獄や逃亡といったハラハラドキドキの展開が続くから、ドラマ性が強いのが好きな人には合うと思う。ただ、マフィアの世界観だから流血や残酷な表現があることには気をつけた方がいい。攻略キャラは4人と少なめで、それぞれの個別ルートも短めな印象だから、もう少しボリュームがあってもよかったかな。ゲームバランスに関して、好感度以外にも独自のパラメーターがあって、その数値によってエンディングが変わる仕組みは面白かった。ただし、慣れるまでちょっと戸惑うかも。エンディングが複数用意されているのは評価できるし、まだ見てないエンディングの数もわかるので、完走したくなる楽しさもあった。
全体として、マフィアをテーマにしたBL作品で、元々は18禁だっただけに、恋愛要素は少しアッサリしている部分がある。恋愛以外のストーリー展開も楽しめたし、キャラクターも個性的だから、尖った作品だと思う。人を選ぶかもしれないけど、自分にはかなりハマった。