| ゲーム機 | ニンテンドースイッチ |
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| 発売日 | 2021年5月14日 |
| メーカー | 任天堂 |
| ジャンル | アドベンチャー / ホラー |
空木探偵事務所の助手として、主人公はある女子高生の不可解な死をきっかけに、奇妙な事件の調査に乗り出します。このアドベンチャーゲームは、1988〜89年にファミコン・ディスクシステムで登場した『ファミコン探偵倶楽部』の現代版リメイクです。原作の魅力を忠実に再現しつつ、グラフィックやBGMは一新され、プレイヤーを没入させる美しいビジュアルとサウンドを提供します。さらに、アニメーション演出が随所に取り入れられ、会話シーンはフルボイスで展開されることで、キャラクターたちの感情がよりリアルに伝わります。プレイヤーは独自の視点で事件を解明し、真相に迫るスリリングな体験を楽しむことができるでしょう。魅力的なストーリーと多彩なキャラクターたちが絡み合う中、あなたの推理力が試される、正体不明の陰謀を解き明かす旅へと誘います。
ファミコンという言葉を聞くと、ふとあの頃の楽しかった思い出が蘇ります。私が30年前にプレイした時の情景が、まるで昨日のことのように思い出されます。今のニンテンドースイッチでリメイクされたこのゲームをプレイするにあたって、懐かしさを感じながらも新たな楽しみがありました。当時のゲームは、テレビ画面の前で家族や友達と一緒に楽しむことが多かったので、今でもそのワクワク感を大切にしています。昔の内容をどこか覚えているせいか、ストーリーを追う楽しさも倍増して、思わず笑顔になってしまいました。このような作品に触れることで、私も少しずつゲームの楽しみを再発見できた気がします。
オリジナルとスーファミのリメイクもプレイ済みですが、今回の作品には少々がっかりしました。過去の「消えた後継者」があまりにも残念な仕上がりだったので、期待はしていなかったのですが、実際にプレイしてみるとその不安を超えてがっかりする結果になっています。ゲームシステム自体は「消えた後継者」とほぼ同じなので、遊びやすさは感じますが、コマンド選択式アドベンチャーである意味があるのか疑問です。声優の演技は素晴らしいのですが、キャラとの声質が合っていない気がして、非常に残念に思いました。そして一番問題なのは、オリジナルやスーファミ版よりも恐怖感が圧倒的に薄れていることです。プレイ開始時に物語の結末を知っているのが影響しているのでしょうか、それでもスーファミ版はしっかりと面白く、怖さもありました。何が違ったのかは微妙ですが、あの独特の「臭み」が消えてしまい、ただの整った学園ミステリーになってしまった印象です。リメイクにもっと意味を感じられれば良かったのに、本当に惜しい出来だと感じています。
「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」をプレイしてみて、懐かしさとともにいろいろな思いが浮かびました。グラフィックは確かにディスクシステム時代に比べてとても綺麗になっていて、進化を感じます。ただ、しっかりと恐怖を感じたあの頃が恋しい気もしますね。音楽も昔の方が緊張感があったように思い出しますが、ストーリーにはしっかり引き込まれるので、一度始めるとついつい熱中してしまいます。
ただ、プレイした後に何度もやりたくなるかというと、満足感が強すぎてリプレイは少なめかも。難易度は優しめで、誰でも楽しめると思いますが、ホラー要素が弱くなってしまったのは少し残念です。フルボイスになったのは嬉しいポイントですが、キャラクターのデザインやギャグ要素が加わったことで、当時の恐ろしさが薄れてしまったように感じることもあります。
「ほんとにあった怖い話」のように、少し良い話的なストーリーが入ることで、ホラーの緊張感が失われてしまうなぁと思いました。やっぱり、ホラーには心の底から怖がらせてほしいなと思います。ディスク時代に夢中になっていたあの頃の大人たちの本気を、もっと感じたかったです。
「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」をプレイしてみて、ワクワクが止まりませんでした!まさに私のようなヘビーゲーマーにはたまらない作品で、懐かしくも新しい感覚を楽しめました。主人公が空木探偵事務所で助手をするという設定や、殺人事件の調査を進めるストーリー展開に引き込まれ、どんどん先を知りたくなってしまいました。
操作方法もわかりやすく、ボイス付きのテキストがあったので、物語に没入しながらも快適に進めることができました。また、ファミコンのディスクシステム版を知っている身としては、懐かしい要素がしっかり残されている一方、オートプレイ機能が追加されているのには驚きました。昔のゲームならではの「しらみつぶし的な遊び方」があるのもまた魅力的で、そこをどう攻略するかも楽しみの一つです。
他にも、もう一方の作品との連携が感じられる点は思わずニヤリ。名前を引き継げるの点なんて、細かいけれど嬉しい配慮ですね。クリア後にはあゆみちゃんとの相性が評価されるのですが、これがまた新たなやり込み要素に繋がっている感じがします。繰り返しプレイしたくなる魅力がここにありました。
全体的には、見た目が今風でも、プレイするとやはりレトロなアドベンチャーゲームの良さが感じられる作品です。すでにこのシリーズを知っているファンには特におすすめですが、新しい冒険を求めている方にも十分楽しめるはず。過去の名作が現在の技術で蘇る、新旧ファン共に喜べるゲーム体験でした!
ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女をプレイしてみました。他の作品も経験したことがあるので、少し不安もありましたが、ストーリーが期待以上に楽しめました。グラフィックはとても綺麗に仕上がっていて、細部まで丁寧にブラッシュアップされていることが伝わりました。それに、声優さんたちのパフォーマンスも素晴らしく、キャラクターに命が吹き込まれているようでした。ですが、選択肢を何度も選ぶ必要があって、そこが少し大変に感じました。この点はもう少し改善の余地があると思います。ゲームのバランスについても、リメイク作品としてはもう少し完成度を高めてほしかったです。ただ、物語の展開には驚かされ、特にラストの盛り上がりは印象に残りました。全体的には楽しめたものの、ゲームが短く感じてしまったのが悔やまれます。またプレイするかはわかりませんが、この経験は貴重でした。