ポポロクロイス物語

ゲーム機プレイステーション・ポータブル(PSP)
発売日2007年9月27日
メーカーSCE
ジャンルRPG

『ポポロクロイス物語』は、心温まるストーリーと魅力的なキャラクターが織りなすRPGです。プレイヤーは少年王子ピエトロとなり、失われた王国を取り戻すための冒険に出ます。美しいグラフィックが描き出すファンタジックな世界観は、プレイヤーを夢中にさせ、古き良きアニメーションスタイルが心地よいノスタルジーを呼び起こします。

バトルはターン制で、戦略的な駆け引きが楽しめます。仲間たちとの絆を深めながら、各キャラクター固有のスキルを駆使して敵に立ち向かう戦闘は、プレイヤーに選択の自由を与えます。また、物語の進行に伴い、感動的なドラマが展開され、感情移入しやすいポイントが多数用意されています。

探索やアイテム集めに加え、ユーモアあふれるサブクエストも充実しており、飽きることがありません。加えて、手描き風のキャラクターデザインや温かみのある音楽が、作品全体に愛らしさを添えます。魅力的なキャラクターたちとの出会いや別れを通じて、心に残る体験を提供するこのゲームは、RPGファンにとって必見のタイトルです。

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感想/コメント

レビュアー0

私は「ポポロクロイス物語」をプレイしてみて、個人的には少し残念に感じました。ゲーム自体には魅力的な要素もたくさんあり、特にストーリー展開には力を入れている印象を受けましたが、全体的に見ると遊ぶ価値があるかどうか疑問です。ストーリーが素晴らしいので、興味があればプレイ動画を観るだけでも十分楽しめると思います。キャラクターも魅力的ですが、いわゆるキャラゲーに近いと感じました。買って損はないと思いますが、特にオススメするには至らない作品だと思います。私のような初心者には少し物足りなさを感じた部分もあったので、他にもたくさんの良いゲームがある中で、何を選ぶかはよく考えた方がいいかもしれません。

レビュアー1

初めてプレイした際、ストーリーの魅力に引き込まれました。全体的な雰囲気が非常に心地良く、どこか懐かしさを感じさせる魅力がありました。万人受けする作品だと思うのですが、一方で戦闘の面に関しては少し物足りなさを感じざるを得ませんでした。もう少し丁寧に作り込んであれば、全体のクオリティが格段に上がったのではないかと思います。そんな小さな不満を抱えつつも、エンディングに到達した瞬間、その全てが吹き飛びました。不完全さも含めて、この作品の魅力に心が動かされるのです。最近のゲームはストーリーが複雑すぎて疲れてしまうことも多いですが、そういった時にこそこの作品を手に取ってほしいです。心がホッとするような温かい物語が、あなたを待っています。

レビュアー2

PSP-3000を使ってプレイした感想ですが、戦闘システムには一定の新しさが感じられるものの、まさに古き良きRPGという印象です。華やかさや寄り道要素は薄く、全体的にはオーソドックスな作りですが、RPGに必要な要素はしっかりと揃っています。だから、今プレイして物足りなさを感じる瞬間もあるけど、損をしたとは思わないですね。 不満点はそれなりに挙げられますが、大半は「自分には合わなかった」というレベルの話なので、まぁ人それぞれということでいいでしょう。話題のシナリオに関しては、重視しない方なので特に評価しませんが、シナリオ重視の方には面白いかもしれません。グラフィックはドット絵で、当時の基準としてはまぁ普通かなと。同時代のスーパーファミコン後期の作品との比較で少し緻密さが増している感じです。ただ、アニメの収録時間は短いので、その点も留意しておくと良いでしょう。全体的には懐かしさと物足りなさが入り混じった、不思議な体験でした。

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