| ゲーム機 | プレイステーション・ポータブル(PSP) |
|---|---|
| 発売日 | 2013年4月24日 |
| メーカー | イースマイル |
| ジャンル | RPG |
『俺に働けって言われても 乙』は、ユニークなシナリオとキャラクターたちが織りなす、爽快なシミュレーションゲームです。プレイヤーは、さまざまな職業を持つ個性的なキャラクターたちと出会い、彼らをサポートしながら成長させていくことが求められます。仕事の合間に展開される魅力的なストーリーや、彼らとの心温まる交流がプレイヤーを引き込む要素となっています。
ゲーム内では、広がりのあるオープンワールドが用意されており、自由な探索が楽しめます。多彩なミッションやイベントが用意されており、プレイヤーの選択によって異なる展開が待っているため、何度でも楽しめるプレイ体験が提供されています。
さらに、衣装や装飾品のカスタマイズが可能で、自分だけのキャラクターを作成する楽しみも。視覚的にも楽しめる要素が豊富で、細部までこだわり抜かれたグラフィックが世界観を一層引き立てています。実際にキャラクターたちと過ごすことで、仲間との絆が深まります。
心に残るストーリーとキャラクターたちの成長を見届ける感動を、ぜひ体験してください。
PSP3000を使ってこのゲームを遊んだ感想を述べさせてもらいます。正直、最初に頭に浮かぶのはとにかく「バグ」という一言です。開発を担当したポータルウィンのデバッグの杜撰さには呆れるばかりで、能力向上スキルを覚えた際に、どの能力値が上昇するのかすらいい加減です。そんな状態でリリースされるゲームに対して、少なからず失望を感じざるを得ませんでした。
さらに、戦闘バランスの悪さが目立ちます。特に状態異常に関しては話になりません。敵の攻撃が全体攻撃で、ほぼ確実に全員が状態異常になることで、戦闘のリズムが完全に崩れます。毒や麻痺などの追加効果が脅威となるせいで、こちらの行動が著しく制限され、せっかくのプレイがイライラに繋がるのは残念でなりません。
また、仲間の冒険者のAIの不甲斐なさにも辟易しました。回復役のクレリックがまったく回復を行わず、ダメージを与え続けるばかりなのは本当に情けない。回復アイテムすら無駄に消費させられると思うと、金と時間の浪費を感じますが、こうした基本的な改善がなされていないのはどういうことなのでしょうか。
愚痴ばかりになってしまうのも仕方ありません。それだけ期待していたことの裏返しで、1500円という価格にしてもこのクオリティは特に残念に感じます。ただ、バグやバランスの問題にもかかわらず、プレイ自体はなんだかんだハマってしまう魅力も持っているのは事実です。気づけば時間が経ってしまった、という事もよくあることですしね。
唯一の救いとして、アップデートパッチで改善される可能性があることが挙げられます。ただ、最初からしっかりやっておけよと思わざるを得ないのも事実です。今後のアップデートでこのゲームの評価が180度変わるかもしれませんが、現時点では非常に不満が残ります。もし購入を考えている方がいるなら、アップデート後の購入を強くお勧めします。