EVE rebirth terror

ゲーム機プレイステーション4
発売日2019年4月25日
メーカーRED FLAGSHIP
ジャンルアドベンチャー

新たな悲劇が巻き起こる複雑なストーリー展開の中、プレイヤーは小次郎とまりんと共に難解な事件を追いかけます。前作「EVE burst error R」のPS4版が収録されており、ゲーム内メニューからいつでも楽しむことが可能です。本作では、コマンド選択式アドベンチャーの手法を採用し、プレイヤーの選択が物語の進行に大きな影響を及ぼします。特に「ルートナビゲーション」機能は進化を遂げ、一定のタイミングで「移動」コマンドが点滅する仕組みが取り入れられており、プレイヤーの行動に対する直感的な反応を可能にしているのが特長です。ドラマティックな演出と衝撃の展開が待ち受けるこの作品は、サスペンスファンを虜にすること間違いなし。感情が揺さぶられるストーリーと、緻密に作り込まれた世界観に没入し、二度と訪れない特別なゲーム体験を楽しんでください。

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感想/コメント

レビュアー0

EVE rebirth terrorは、懐かしさに浸ることができる作品でした。古き良きコマンド選択式のアドベンチャーゲームで、操作がシンプルなため、サクサク進められるのがいいですね。グラフィックも2Dの中ではかなり良くて、キャラクターのデザインは旧作の魅力をそのまま引き継いでいます。この点は安心感があり、ファンとしても嬉しい。

サウンド面では旧作の楽曲が多いので、賛否は分かれるでしょうが、私としては新旧併せて楽しめて満足しています。熱中度も高くて、クリアまで一気にやりきってしまいました。これほどの没頭感を持つゲームは久しぶりです。基本的に一本道なので、詰まることもなく、スムーズに物語を楽しめるのも魅力的。

20年以上前にセガサターン版のEVE burst terrorをプレイしてから、その作品が未だに私の心の中で特別な存在です。その後のシリーズには失望させられることが多かったので、この作品にはあまり期待していなかったのですが、レビューを見て少し期待することに。結果的に購入して大正解でした。正統派の続編として、まさにこれ以上のものはないと思います。脚本家の旧作へのリスペクトが感じられて、ファンとしてはたまらない仕上がりです。

レビュアー1

「EVE rebirth terror」をプレイして、懐かしさと共に深い感慨に浸ってしまった。1995年に登場した「Eve burst error」の続編というだけあって、その雰囲気はまさに時代を超えて心に響く。若い世代には知名度が薄いかもしれないが、あの頃の名作が蘇ってくる感覚は特別だ。このゲームには、前作がしっかりと収録されていて、二作品のストーリーを深く味わうことができる。それぞれのキャラクターの魅力や、探偵もの特有の陰鬱な世界観は、今の時代でも十分に楽しめる。

確かに、最近のアドベンチャーゲームは流行りとは言えないが、ストーリー重視であれば、一度プレイしてみる価値はあると思う。描かれるリアルさにはやや欠けるところもあるが、それを補って余りあるキャラクターの個性が引き立つ。気持ちが沈みがちな僕のような人間にとって、このゲームはどこか心の奥底に響くものがある。昔の名作映画を観るような気持ちで、レトロゲームの感覚を楽しめる。ADVゲームが好きな人には、ぜひとも手に取ってほしい。

レビュアー2

EVE rebirth terror をプレイして感じたことを、少し語らせてもらおう。このゲームは、まさにアドベンチャー好きにはたまらない一作だ。特に、Eve burst error へのリスペクトを感じる部分が多く、昔からのファンとしては嬉しい限りだ。ただ、フルボイスのADVとしては、いくつか気になる点もあった。

まず、ヒント機能の親切さや、環境設定の詳細さには感心した。テキストの表示速度や音量を細かく調整できるのはありがたい。しかし、オートモードの使い勝手が少し残念だ。シーンが映画のように再生されるわけではなく、主人公にボイスがないのも物足りなさを感じさせる。キャラクターの声や効果音の設定ができるのなら、主人公にも声をつけてほしかった。ハードボイルドなサスペンスなのに、キャラたちが棒立ちなのは、ちょっと無理があるんじゃないかと思ったりもする。

それにしても、価格が少々高めなのは気になるところだ。続編のEve gohst enemiesももう一つのお気に入りだが、こちらも人気のせいか予算を考えると手が出しづらい。しかし、逆転裁判シリーズと比べると、その破格のコストパフォーマンスには驚かされる。逆転裁判はストーリーモードが充実していて、自動再生機能のおかげでサラッと進められるのに、残念ながらテキスト量が多くてなかなか重たい。ミステリー系は一度解くと再訪する気が起きにくいと思う。

全体的には、EVE rebirth terrorは遊びやすくなったと実感する。ヒントモードを使うと簡単すぎるかもしれないが、それもまたプレイヤーの自由だし、選択肢の多さは良いことだと思う。次に期待するのは、ストーリーモードの搭載。理想的なADVを求める僕にとって、この2作目を経て、3作目でどんな進化を遂げるのかが楽しみだ。ぜひ、魅力を詰め込んだ作品に仕上げてほしい。

レビュアー3

EVE rebirth terrorをプレイしてみて、個人的には非常に楽しめました。操作性には特に問題はなかったものの、やっぱり右スティックでカーソルを動かせたら、もっとサクサク遊べたんじゃないかなと思います。グラフィックに関しては、今風の絵が楽しめる一方で、たまに出てくる一枚絵に懐かしさを感じました。特にBGMには思い入れがあって、聞き慣れたメロディーが流れる瞬間、心が温かくなるような気持ちにもなりましたし、緊迫したシーンでの音楽の使い方も良かったです。

ストーリー自体が面白くて、最後まで熱中してクリアしちゃいました。プレイ時間は15時間前後だったかな。周回要素はあまりなかったですが、それでも十分に楽しめました。初めてEVEシリーズに触れたのが30年近く前の作品というのは感慨深いです。当時の面倒なディスクの入れ替えを思い出すと、やっぱり技術の進歩を実感しますね。

続編と一緒にプレイする機会があったので、シリーズへ愛情を持って作られているなというのを感じました。声優もほとんど変わらず、嬉しいお馴染みのキャラクターたちがまた登場してくれたのも、ファンとしてはたまらなかったです。小次郎とまりのキャラクターが特に印象的で、遊んでいてとてもワクワクしました。PS4版ではバーストエラーも体験できるので、ぜひ古き良き名作アドベンチャーを味わってみてほしいです。これは間違いなく遊んで損はない作品ですね。

レビュアー4

「EVE rebirth terror」をPS5でプレイしてみたけど、なんか思ったより楽しめなかったかな。操作性は特に問題ないし、必要な機能は揃ってるから、そこは良かったけど、グラフィックが綺麗すぎて逆に事務所の独特な雰囲気が薄れちゃった気がする。サウンドも普通で、特に印象に残るような部分はなかったな。でも、一応シナリオは悪くなくて、そこそこ引き込まれるところはあったんだけど、何度もプレイしたいとは思えなかったかも。コマンド総当たり式のゲームバランスも古臭い感じがして、詰まったときにヒント機能があるのは助かったけど、全体的にもう少し没入感が欲しかったな。特典で「EVE burst error R」が付いてるのは嬉しかったけど、このゲームが自分に合うかどうかは微妙だと思った。

レビュアー5

私はこのシリーズを初めてプレイしたのがBurst Errorの発売当時で、本当に衝撃を受けました。PC版やPS4版も楽しんできましたが、やはり当時の作品は特別な思い出があります。ノベル型のゲームはこれまでやったことがなかったので、斬新さもあってとても楽しめたんです。今回、続編が出ると聞いてワクワクしながら予約購入しましたが、期待を裏切らない出来でした。ボリュームは前作と同じくらいですが、CGやサウンドのレベルがぐっと上がっていて、さすが今の技術だなと感じました。前回のストーリーを思い出しながら丁寧にプレイしたので、2〜3日で終わらせるのがもったいなく、時間を決めてコツコツ楽しむことにしました。そうすることで、頭の中で物語を整理しながらプレイできました。サウンドについては、冒頭のBGMやCGが特にお気に入りで、いつもより工夫されているなと感心しました。ストーリーに関しては、少し驚きがあったりもしましたが、前作以上に緻密に練られていて感動しました。私はこのゲームを7500円ほどで購入しましたが、十分にお得だと思っています。Burst Error Rも含まれていて、まだ前作をプレイしていない方には二倍以上の価値があるでしょうね。ゲームは本当に楽しいです!

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