フォーゴットン・アン

ゲーム機プレイステーション4
発売日2019年2月28日
メーカーCHORUS WORLDWIDE
ジャンルアドベンチャー

不思議な世界「フォゴットンランド」で繰り広げられる、少女「アン」の感動的な物語を体験しよう。プレイヤーは2Dシネマティックアドベンチャーのスタイルで、広大なフォゴットンランドを探索し、多彩なキャラクターと出会いながら、失われた記憶の謎を解き明かしていく。エネルギー「アニマ」を駆使し、環境を利用したパズルを解決しながら進むことで、ストーリーに深く没入できる。美しい手描きのアートスタイルと、全39曲からなるオーケストラサウンドによるオリジナルサウンドトラックが、あなたの冒険をより一層盛り上げる。心温まるストーリーが、感動的なエンディングへと導くこのゲームは、プレイヤーに深い思索と感情を呼び起こす体験を提供します。探索と謎解きに満ちたこの作品で、あなた自身の旅を始めてみませんか?

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感想/コメント

レビュアー0

「フォーゴットン・アン」をプレイした感想をお伝えします。まず、舞台となる「フォゴットンランド」は、失われたものや忘れられたものが集まる不思議な場所で、ゲームのビジュアルは非常に美しいですが、全体的に少し古臭さを感じるサイドビューアクションであることが興味深いです。もっさりした動きや不自然な操作感にイラッとする場面もありますが、それを補う滑らかなアニメーションにはやはり魅了されてしまいます。ただ、拡大されたキャラクターの顔が微妙で、一部の描写には納得がいかない点もありますね。

アクション部分がどちらかというとパズル的で、頭を使う謎解きが多いのですが、ヒントが一切ないため、パズルが苦手な人には厳しいかもしれません。特に私はここの部分に少し手をこまねいてしまいました。イベントシーンの会話はフルボイスで進行しますが、アンの言動が少々手荒なところもあって、ちょっと驚きました。

選択肢が現れる場面では、その選択がストーリーに影響を及ぼすため、ただのゲームとはいえども、自分の気持ちが反映されるのか悩ましく感じることも多々ありました。また、すべてがモノという設定には最初戸惑いましたが、プレイが進むにつれて自然にその世界観に馴染んでいくのも面白いところです。

総じて、独特な世界観と美しいアニメーションが魅力の「フォーゴットン・アン」は、少し変わったゲームを楽しみたい方や、パズル要素の強いアクションゲームが好きな人には特におすすめできる作品だと思います。少しイライラする部分もありますが、それを乗り越えた先には面白さが広がっていると感じました。

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