| ゲーム機 | プレイステーション4 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年8月30日 |
| メーカー | マーベラス |
| ジャンル | シミュレーション |
ファンタジー世界のカフェが舞台となり、プレイヤーはお客さんたちの悩みや秘密をおいしい料理で解決していくドラマチックな冒険生活を楽しむことができます。広大な離島を探検しながら、野鳥を捕まえて卵を集めたり、木々や茂みから新鮮な果物や野菜、調味料を採取することができます。また、海や川では魚釣りを楽しみ、素材を集めて料理に活かすことが可能です。おいしい料理を提供することでカフェの評判がどんどん上がり、お客さんの心を開くことができます。彼らの悩みを聞き、解決することで、心温まるストーリーが展開されていきます。料理のレシピをさまざまにアレンジできる要素もあり、プレイヤーのクリエイティブな発想を引き出します。素敵な仲間たちと共に、心に残る物語を体験し、カフェ経営を楽しみましょう。たくさんのキャラクターとの出会いと交流が、心を豊かにしてくれることでしょう。
リトルドラゴンズカフェをプレイしてみて、私はとても興味深い体験をしました。ゲームの中盤まではしっかりと楽しんで進めたのですが、それ以降は少し効率を重視してしまいました。エンディングまで約30時間かかりましたが、全体的には普通のゲームという印象です。でも、雰囲気が良ければ大抵のことは気にならないタイプのプレイヤーには、評価が上がるかもしれませんね。
また、プレイ中にお腹が空いてしまうのは面白いところです。素材集めや料理のシーンはとても楽しくて、美味しそうに感じました。ただ、正直に言うと、それ以外ではあまり褒める点が少なかった気がします。クリア自体は簡単にできるので、トロフィーをコンプリートするのは結構大変かもしれません。
最後に、クリアした後にカフェに戻ったときの私の気持ちをお伝えしたいです。このゲームをプレイした全ての人が思うことだと思いますが、「カフェ手伝ってくれないんかい!」と心の中で叫んでしまいました。そんなちょっとした楽しさも含めて、全体としては良い経験になりました。
このゲームは、母が倒れてしまった後に双子の兄妹がカフェを経営しなければならないという物語が展開されるんだけど、なんだか自分の生活を思い出すような気持ちになりました。作業が本当に細かくて、フィールドでアイテムを拾ったり、レシピを集めたりと、まるで現実の仕事をやっているような感覚に陥ります。私はあんまり社交的じゃないので、カフェの運営も心の中では面倒だなと思ってしまうことが多いです。もちろん、やりがいを感じる部分もあるけれど、スタッフが増えても結局はプレイヤーが一番忙しいというのが、ちょっと厳しいです。
イベントが挟まる度に画面が真っ黒になって待たされるのも、少しもどかしいなって感じました。カフェのスタッフがいても、自分がその場から動けないことが多いのが、なんだか孤独感を増してしまいます。このゲーム、自由度があるように見えて、プレイしていると逆に窮屈さを感じることが多いです。もっと自分のペースで遊べたらいいのに、と思いながらも、イベントを楽しみにしている自分もいるんですね。苦労の先にあるストーリーやエピソードを体験するために、もう少し頑張れるのかもしれません。そういう意味では、私のような人には向いてない気もしますが、少しずつ楽しめる部分を探してみたいです。
このゲームは、ほのぼのとした世界観や、愛らしいキャラクターにとても惹かれるものを感じます。まるで牧場物語の雰囲気を彷彿とさせる楽しい要素が詰まっているのですが、残念ながら全体のシステムに関しては若干の粗さが目立ってしまっていました。プレイしていると、ちょっと融通が利かないなと感じる場面が多く、特にルーティンな部分が続くとストレスがたまることもあります。こうした点がもう少し改善されれば、より多くの人に楽しまれる作品になっただろうと思うと、ちょっと残念に思います。しかし、根本的なアイデアや魅力はしっかりと感じられるだけに、今後のアップデートや改善に期待したいところです。ドラゴンと一緒にファンタジーの世界で冒険できる設定には、大いに夢が詰まっていますからね。このゲームがさらに良い方向へ進むことを願っています。