ネバーエンディング ナイトメア

ゲーム機プレイステーション4
発売日2016年5月19日
ジャンルホラー

『ネバーエンディング ナイトメア』は、独特のアートスタイルと緻密なストーリーでプレイヤーを魅了するホラーアドベンチャーゲームです。プレイヤーは夢の中で繰り広げられる不気味な世界を探索し、隠された謎を解き明かす使命を担います。ゲームは、サイドスクロール式のビジュアルとシンプルな操作性を特徴としており、緊迫感あふれる雰囲気を存分に味わえます。

このゲームの魅力は、ただの心霊現象に留まらず、深い心理的なテーマが織り込まれている点です。プレイヤーは、主人公の過去やトラウマに向き合いながら、さまざまな選択をしていくことで物語が変化していきます。各ステージでは多彩なパズルや仕掛けが用意されており、ストーリーを進める鍵となります。

サウンドデザインも秀逸で、不安を煽る音楽や効果音が、まるで自分自身が夢の中にいるかのような臨場感を与えます。記憶に残るビジュアルと繊細な演出が融合した『ネバーエンディング ナイトメア』は、ホラーゲームファンはもちろん、感動的なストーリー体験を求める全てのプレイヤーにおすすめの作品です。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームをプレイしてみた感想をお伝えしたいと思います。最初は、ちょっと謎めいた雰囲気のゲームだなぁと思いましたが、進めていくうちに多くの要素が隠されていることに気づきました。製作者が「ゲームが売れなかったことが原因で精神的な病を体験した」と紹介しているのを見て、少し驚きました。確かに、その話を聞くと興味が湧きますが、同時に「そんな浅いもので終わらせてしまうのかな」と心配にもなりました。

ネットでの考察を見てみると、主人公の体験は製作者の病気からだけではなく、独自のホラーの創作物として捉えられているようです。2Dの独特な表現があるからこそ、時には大胆な内容も許されている感じがします。私も気になる要素がたくさんあって、主人公の状態や妹の正体、家族の黒髪の意味など、本当に奥深い設定があるんだなと感じました。

実は、プレイしながら「主人公は本当に被害者なのかな?」と考え込んでしまうこともありました。こうして考えれば考えるほど、製作者の言葉とは裏腹に、実はとても緻密に作られたストーリーがあることがわかります。求めていたものとは少し違うかもしれないけれど、こういった深い内容に触れられるのはすごく面白いなと思います。珍しい体験をしたい方にはおすすめのゲームかもしれません。

レビュアー1

最近セールでこのゲームを手に入れた。やはり独特な視点で描かれた世界観に興味を持った。特に、自閉症の方の感じ方や、作者自身の心の病を反映させた表現には、深い意味があると思う。突然の音で驚かされたり、思わず目をそむけたくなるようなシーンには、現実に直面している人々の苦悩が透けて見えたような気がした。友人にも自閉症の方がいて、彼らが「大きな音が怖い」と打ち明けるのを聞いたことがあるから、このゲームのメッセージ性には共感を覚えた。

一方で、ゲームとしての楽しさを追求するよりも、こうした実験的で体験的な要素が強い作品なのだろうと思う。それがゆえに、特にライトゲーマーの私としては、単なるエンターテインメントとは一線を画していると感じた。確かに刺激的で面白い部分もあるが、何かを考えさせられるような体験だった。プレイを重ねる中で新たな視点を持つことができたのは、ちょっと得した気分だ。

レビュアー2

ネバーエンディング ナイトメアをやってみて、正直言って期待外れだった。暗い雰囲気と不気味な世界観は、俺の心の闇にちょうど合ってるはずなのに、肝心のゲームプレイが冗長でイライラさせられる。ストーリーを追うごとに、ただの迷路みたいなダンジョンを彷徨っている感じで、進展が遅い。キャラクターの感情が伝わってこないのもマイナスだ。これじゃあ、ただのパズル要素を詰め込んだだけの作品に思えてしまう。

死にゲーっていうスタイルは好きだけど、ここまでのストレスは必要ない。あまりに先が見えないから、モチベーションが続かず、結局途中で飽きてしまった。雰囲気を楽しむにはいいけど、プレイの楽しさが薄くて残念だな。定価で買うなら、その価値はなさそう。セールでもう少し安くならない限り、もう一度手を出す気にはなれない。せめて、心の中にある闇をもっと掘り下げた表現があれば、少しは引き込まれたかもしれないのに。

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