Never Alone

ゲーム機プレイステーション4
発売日2014年12月11日
ジャンルアクション / パズル

『Never Alone』は、アラスカのイヌピアット文化を基にしたアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、少女「ニーン」と彼女の信頼する北極キツネ「フォックス」を操作し、厳しい自然環境や神秘的な生物たちと対峙しながら、失われた物語を紡いでいきます。美しいグラフィックと独特のアートスタイルは、アラスカの魅力を見事に表現しており、プレイヤーを引き込む要素となっています。

ゲームは、単独プレイだけでなく、協力プレイも楽しむことができ、友達や家族と一緒に冒険する楽しさが味わえます。また、各ステージには、イヌピアットの伝承や文化に関するドキュメンタリーが埋め込まれており、物語を進めることでその背景を学ぶことができます。深いストーリーと感情豊かなキャラクターは、プレイヤーに強い感動を与え、思わず考えさせられる体験を提供します。アートと教育を融合した『Never Alone』は、エンターテインメントだけでなく、文化認識を促進する作品でもあります。

感想/コメント

レビュアー0

私はゲーム初心者で、幸いまだ多くの経験はありませんが、このゲームをプレイしてみました。プレイ時間はそれほど長くないけれども、何か心を打たれるものがありました。気持ちはあまり明るくない私ですが、その暗い心を少し和らげてくれるような静かな雰囲気が広がっていて、まるで不安を包み込む温かな毛布にくるまれているかのようでした。

横スクロールのスタイルも少し新鮮でしたし、難しい操作がなく、心の余裕を持って楽しめるというのは、私のような初心者には嬉しいポイントです。忙しい日常や他のゲームに疲れた気持ちをリフレッシュさせてくれる、静かで心地よい時間を提供してくれるゲームです。確かにボリュームには欠けるかもしれませんが、時折立ち止まりたくなる瞬間があり、その価値を感じました。

レビュアー1

プラスのフリープレイで「Never Alone」を試してみたけど、正直ちょっと物足りなかった。アラスカの先住民族に関するリソースはいい感じだったけど、ゲーム自体はありがちなアクションパズルの一つって印象。プレイを重ねるごとに、特にオリジナリティがないことが気になってしまった。でも、凍てつくような絶望的な環境の中で、強風に押しやられたり、シロクマに追いかけられたりする少女の姿は結構心を打たれた。白い息を吐きながら必死にキツネと一緒に進んでいく様子には、何か特別なものがあったと思う。視覚的には魅力があっても、やっぱりもう少し斬新さが欲しかったなぁ。

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