義経英雄伝 修羅

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年10月27日
メーカーフロム・ソフトウェア
ジャンルアクション

源平合戦の激闘を舞台に、歴史の中で名を馳せた英雄たちを操り、迫力満点のアクションを体験できるゲームです。総勢32名の武将や英傑から選び、プレイヤーはそれぞれの特性を活かして様々な戦略を展開します。物語は、オリジナルのシナリオに加え、宿敵平家視点の平家篇と、好敵手木曾義仲視点の義仲篇が新たに追加され、合計3つのシナリオを通じて歴史の深いドラマを楽しむことができます。美麗なグラフィックと緻密なアクションが融合し、歴史に名を刻む武将たちの壮絶な戦いをリアルに再現。プレイヤーは、戦略を練り多様な戦闘スタイルを駆使しながら、運命を変える戦闘に挑むことができます。全ての英雄、全ての物語が交錯する中、あなた自身の伝説を築いていく贅沢な体験がここにあります。

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Amazonでの評判

レビュアー0

続編?完全版?結局どっちなの??って思っている方にレビューします。

本作は前作を限りなくリメイクに近いレベルでブラッシュアップし、限りなく続編に近いレベルで追加要素が肉付けされているといった内容の作品です。
公式は「進化続編」と表現しているようですが、前作が作りかけのような完成度であることを鑑みると「完成版」と表現するのが一番近いかなと思います。

当時、前作をプレイして内容が薄くつまらなかったため、いわゆる追加要素のある完全版だと思い込んでいた本作を購入することはありませんでした。
最近、懐かしくなって何の気なしに購入したのですが、全くの別物のようにブラッシュアップされた良作となっています。

一年も経たずにここまで完成度をあげられるのなら、前作を出す必要があったのかと今更ながらに感じていますが…
今からやろうとしている方には当然無印ではなくこちらの修羅をおすすめします。

レビュアー1

「我はと思うものはかかって来い!」

源平もかなり人気がありますね。
この時代を覚えたいなら、教科書よりも英雄伝です。

史実に忠実で、アクションだけでなく『義経記』が充実しているので、読み応えバッチリです。

朝廷からの幕府の独立や「源平」「源源」の対立など、頭の中で散らばりがちな歴史の流れをひとつづつ追っていけます。

源平時代の主要人物もかなり多いですが、英雄伝ではキャラづけと関連資料で覚えやすい。

あの弁慶や静御前、源頼朝ももちろん出てきます。梶原景時とか結構好きです(何

無双シリーズだと操作キャラがばっさばっさ敵をぶっ倒して進んでいきますが、
英雄伝では両肩にぞろぞろと部下を引き連れ、ジリジリと敵に近付き「挑発」や「斉射」など指示を与えながら進んでいきます。

その策を連続で成功させて繋げるのがこのゲームの醍醐味かと思われます。例えば、

(全体)統率陣形→
(一番隊長)挑発して敵が怒って突っ込んでくる→
(二番隊長)弓で斉射→
(一番隊長)槍で強襲→
自分も敵に突っ込む。

これらが全部成功すると3連策になります。
ステージによっては何十連策にも積み重なり気持ち良いです。

キャラの動作はもっさりぎみですが、この指示のシステムが主流という事でしょう。

映像や操作には改善の余地あり。

もし新しいハードでリメイクされたら絶対買います!

無印版とは何だったのか(コラ

レビュアー2

義経英雄伝に木曾編と平家編が追加されています。義経編も一部追加。

使用キャラが増え、源平時代の主な武将は一通りつかえるようになった感じです。特に平家編がよかったです。源平時代好きは買って損はないと思います。

レビュアー3

前作の英雄伝にはまりっていました。ある日ネットで、続編の修羅があることを発見。しかも義仲編や平家編までプレイできるとのことで、迷わず購入。もちろん修羅にもはまりました。前作にくらべ、キャラの動きが変わりキャラクターも増え、ステージも増えました。しかも近況報告的な場面で、ナレーションまでついていました。そして中でも一番印象に残っているのが音楽です。 それぞれの人物やステージに合った音楽でプレイ中つい口ずさんでいたことがありました(笑)このゲームの曲は本当に素晴らしかったです。次回作もほしいです(笑)

レビュアー4

まず最初に…「三国無双とは似て非なるゲーム」であることに注意!
このゲームを評価しない方は三国無双と同様の爽快感を期待した人が多いのでは…?
爽快さにはやや欠けるものの,配下の武将を指示して攻略する醍醐味はなかなかです。
遠距離から弓を射かけたあと,槍隊を突入させ,ショートレンジのチャンバラが膠着状態になったら,弁慶に暴れさせる…など,配下武将にどのような技能を覚えさせるかによって自分なりの戦術を組み立てることができ,三国無双とは,いい意味での差別化が図られています。
…とはいうものの,まだシステム全体が煮詰まっていない荒い印象も否定できません。
次回作に大いに期待したいところです。

このゲームのもっとも評価すべき点は,戦国や幕末に比べ,ややマイナーなこの時代にスポットを当てて成功していることでしょう。
人物造形についても,古典『平家』などのイメージを大きく損なわない範囲で魅力的なキャラクター造りがされています(やや稚拙な印象も受けますが)。
時代背景を知るための「義経記」なるデータベースも充実しています。

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