LIMBO

ゲーム機プレイステーション3
発売日2011年8月4日
ジャンルアドベンチャー

『LIMBO』は、独特のモノクロの世界観と緻密なパズル要素を融合させたアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは、謎めいた森の中を旅する少年となり、行方不明の妹を探し求めて様々な危険に立ち向かいます。シンプルな操作ながら、プレイヤーの判断力と反射神経が試される数々の仕掛けや障害物が用意されており、解決するための思考が求められます。暗く幻想的なグラフィックスと緊張感のあるサウンドデザインが、物語に深みを加え、プレイヤーを引き込むことでしょう。また、全体を通じて感じられる不気味な雰囲気と深いテーマは、ただのゲーム以上の体験を提供します。多様なエンディングが用意されているため、何度でも楽しむことができ、プレイヤーそれぞれの解釈を促します。心に残るストーリーと視覚的な美しさが調和した『LIMBO』は、挑戦と感動を求めるすべてのプレイヤーに贈る傑作です

感想/コメント

レビュアー0

音の作りには思わず感心させられる部分があり、サラウンド効果がしっかりと組み込まれているのが特に良かった。視覚的にはモノクロに徹した表現が見事で、こういったシンプルさが逆にプレイヤーを引き込む要因になっている。効果音やBGMの控えめさも、作品全体のトーンに見事にマッチしていると思う。華やかさとは真逆の世界観を構築している点には賛同する。PS3の性能がどれほど活かされているのかは気になるが、それでも非常に満足できる作品に仕上がっている。ただ、もしエンディングに真の物語が隠されているのなら、そこを目指すのも魅力的だが、今のところは余裕がなく、普通にプレイした範囲での感想しか書けないのがもどかしい。全体の世界観も見事に構築されており、800円という価格は十分に妥当だと感じた。重厚感と不気味さが絶妙に絡み合っていて、まさに心の奥深くに響くような感覚を味わえる作品だ。

レビュアー1

最近、PS+のおかげでお得に手に入れたこのゲーム、昔から「怪作」として名を馳せていたことを知っていたので、期待は膨らむばかりでした。実際にプレイしてみると、その期待は見事に裏切られませんでした。言葉や声を一切使わずに、独特の世界観とストーリーを表現する技術は本当に素晴らしく、日本人には真似できないようなクオリティです。何が起こるのか先が気になって仕方がないし、どんどんゲームの世界に引き込まれていきました。ただ、ひとつだけ気になる点がありました。それは、このゲームの内容を他の人に勧めたいと思っても、グロい表現があるのでなかなか言いづらいところです。ちょっとめんどくさいですよね。でも、通販で見かけた気になる商品を試しに買ってみる感覚で、興味が湧いたならぜひ体験版を試してみて欲しいと思います!このゲームの魅力は、自分の目で確かめてこそ伝わるんですから。皆さんもその不思議な世界に触れてみてくださいね!

レビュアー2

LIMBOをプレイしてみたけれど、正直言ってストーリーが薄いと感じました。雰囲気は独特で、確かに惹きつけられる部分もあるけれど、背景がどうなっているのかとか、キャラクターについてもっと知りたいと思うことが多かったです。アクションもそんなに得意じゃない私でもそれなりに進められましたが、謎解きに関してはもう少しヒントが欲しかったかな。

短いゲームだと感じたけれど、確かに絵本みたいなものだと思えば納得もいく。数ページで心を掴むものもあるし、そういう意味では楽しめた部分もあります。ただ、その短さが逆にもう少し深い体験を求めていた私には物足りなかったです。もっと何か説明があると、より感情移入できたかもしれませんね。楽しみ方が人それぞれだとは思うけれど、私にとってはちょっと物足りない作品でした。

レビュアー3

他機種版の体験版をプレイしてみて、「銃撃戦のないアウターワールドだ」と勝手に期待を膨らませてしまった結果、購入してみたものの、大満足というほどでもなく、まあ面白かったかなというところが正直な感想だ。ストーリーの解釈については、いろんな考察ブログを読み込み、ようやく理解できたような気がした。これがなければ、ただのイライラに繋がる部分もあって、後半の苦戦を考えると、もう少し厳しい評価をしていたかもしれない。

このゲームは良くも悪くも雰囲気重視の作品だと思う。合う人にとっては、ストーリーやその背景を考察しながら楽しむことができるだろうが、逆に合わない人には全く楽しめない作品になるだろう。僕にとっては、まるで「Braid」のように進めても何も得られない気持ちになってしまうところもあった。心のどこかでこの作品を楽しめる自分を期待しつつも、やはり自分には合わなかったのかもしれない。

レビュアー4

プレイステーションプラスの特典で970円で手に入れたこのゲーム、独特な世界観は本当に惹かれるものがある。暗さや不気味さが漂う中で展開されるビジュアルは、なんとも言えない魅力を放っている。ただ、ダウンロードタイトルってことで説明書が一切ないのが少し辛いところ。ゲームを始めてもいきなりタイトル画面が出てくるだけで、ストーリーのバックグラウンドが全然掴めないのは少しもどかしかった。また、プレイしながら物語の流れを理解しようとしても、情報が乏しいからか進めば進むほど首をひねることが多かった。でも、その不明瞭さがまた独特の雰囲気を生んで、結果的には楽しめている。全体としては面白い体験だったし、挑戦する価値はあったと思う。ただ、もう少しストーリーについての導入があれば、さらに良かったなと思う。

レビュアー5

LIMBOは、深い闇の中で進んでいく探求の旅って感じがするね。特に、その独特なビジュアルとグロテスクな演出は、思わず目を背けたくなるような不気味さがあって、洋ゲーならではの雰囲気を存分に楽しめる。ゲーム自体は、適度に頭を使うパズルが散りばめられていて、サクッとクリアできるのが良い。最近のアクションゲームは、アイテム集めや複雑なボタン操作で疲れることが多いから、こういうシンプルなゲームは逆に新鮮に感じる。忙しい日常の中で、リフレッシュするにはぴったりの作品だと思う。ただ、再プレイするほどの深みはないから一度クリアしたら終わりっぽいけど、価格を考えれば十分楽しめたかな。時々ふとした瞬間に思い出す、そんなゲーム。

レビュアー6

最近、面白そうなダウンロードソフトを探しているときに、このゲームが目に留まりました。最初は体験版をプレイしたんですが、すぐに魅了されてしまって、思わずフルバージョンを購入しちゃいました。PS3版には特別なオマケ要素があるらしいけど、まだそちらは未体験なんです。

プレイ時間は短めで、クリアまではだいたい5時間前後かと思います。ただ、謎解きやアクションでつまずくと少し長引くかもしれません。でも、それもまた楽しみの一部だと思います。ゲームの長さについては、私的にはちょうど良いと感じていますし、ストーリーや独特の世界観についても納得できました。

このゲームは、優れたゲームシステムと独特の世界観が絶妙に組み合わさっていて、本当に面白いです。雰囲気重視のプレイヤーには特にオススメですね!もし「ゆめにっき」や「プラネットライカ」みたいなゲームが好きな方がいれば、ぜひプレイしてみてほしいです。何とも言えない不思議な体験ができると思いますよ!

レビュアー7

このゲームは本当に独特な雰囲気を持っていますね。正直、プレイする前に海外のレビューサイトでの高評価を聞いていたので、期待が大きすぎたのかもしれません。デザインや音楽は確かに印象的ですが、プレイしてみるとその雰囲気以外に特に惹かれる部分が少なかった気がします。正直、ちょっとしたフラッシュゲームを遊んでいる感覚でした。

PSプラスのおかげで少しお得に手に入れられましたが、それでも満足感はあまり得られなかったのが実際のところです。もっとテンポが良いゲームや魅力的な要素があれば、最後まで楽しめたのかもしれません。似たようなゲームで比べると、他のタイトルの方がずっと楽しめたし、何度もプレイしたくなりました。ゲームの好みは人それぞれですが、個人的にはもう少しアクションやストーリーに引き込まれる要素が欲しかったです。

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