| ゲーム機 | プレイステーション3 |
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| 発売日 | 2012年11月6日 |
| ジャンル | アクション / レース |
『Little Big Planet Karting』は、ユニークなキャラクターと魅力的な世界観が特徴のカーレースゲームです。プレイヤーは、自分だけのカートをカスタマイズし、多彩なコースでスリリングなレースを楽しむことができます。マップは、クリエイティブなアイデアを取り入れたデザインで、サッカーボールを転がすギミックや、ジャンプ台、バリアなど、驚きに満ちた仕掛けが満載です。
バトルモードでは、友達やオンラインのプレイヤーとの対戦が可能で、アイテムを駆使した戦略が勝敗を左右します。また、本作ではシングルプレイヤーのストーリーも充実しており、さまざまなミッションをクリアしながらスキルを磨くことができます。
さらに、クリエイティブなプレイヤーには、自作コースの作成機能も搭載。自分のアイデアを形にし、世界中のプレイヤーとシェアする楽しさは、このゲームの大きな魅力です。友達とワイワイ楽しむもよし、一人でじっくりと世界を探求するもよし。『Little Big Planet Karting』で、夢のカーレース体験を楽しんでみませんか?
レースゲームは、他人と競って勝つという刺激があってこその楽しみです。しかしこのゲームは、そのレースという要素が薄まってしまっているように感じます。クリエイトの楽しさは確かにありますが、レースゲームとしてのエッセンスが失われてしまうのは致命的です。私は多くの楽しみを求めてゲームをプレイする方なので、レースの緊張感や技術的な駆け引きがないと非常に物足りなくなります。
他のクリエイトゲームとの比較をするなら、同じクリエイティブな要素を持ちながら、レースゲームとしての基盤がしっかりしているタイトルがあります。そのゲームは、ユーザー同士の交流を促進するシステムをしっかりと作り込んでいて、結果として有能なプレイヤーたちが注目を集めやすくなっているのです。同じような作品を手掛けた会社がこのゲームを作ったにもかかわらず、出来上がったものが微妙であることには本当に失望させられます。
もちろん、このゲーム自体が悪いわけではありませんが、レースとLBPの融合にもっと創意工夫が必要だったと思います。特に、過去の作品と比較してしまうと、その印象の薄さが際立ってしまいます。もしこのゲームが他のタイトルよりも先にリリースされていれば、今とは違った評価を受けていたかもしれません。それだけに、残念でなりません。