| ゲーム機 | ニンテンドーDS |
|---|---|
| 発売日 | 2006年12月7日 |
| メーカー | コナミ |
| ジャンル | アクション / パズル |
『おとぎ銃士 赤ずきん』は、ファンタジーの世界を舞台にしたアクションRPGです。プレイヤーは、主人公の赤ずきんとなり、さまざまなおとぎ話のキャラクターと共に冒険を繰り広げます。魅力的なグラフィックと独自のアートスタイルで表現されたこの世界では、敵を撃退するために武器や魔法を駆使し、緻密なバトルが楽しめます。
ゲームは、キャラクターごとに異なる能力やスキルを持つことが特徴で、それを活かした多彩な戦略が求められます。また、仲間となるキャラクターを集めて育成する要素もあり、プレイヤーは自身の好みに合わせてチームを編成することが可能です。ストーリーは、丁寧に作り込まれたダイアログやクエストにより進行し、プレイヤーは新たな発見や感動を体験します。
さらに、ミニゲームやチャレンジ要素が豊富で、遊びごたえも抜群です。仲間たちとの絆を深めていく中で、深い戦略性と感動のストーリーが融合する、心躍る冒険が待っています。ファンタジー好きやRPGファンにはぜひプレイしてほしい、魅力満載のタイトルです。
おとぎ銃士 赤ずきんをプレイしてみたけれど、正直言って期待外れだった。キャラゲーとしての魅力も薄く、ゲームとして楽しむ要素も乏しい。田村ゆかりさんの声優としての貢献も、残念ながら10種類に満たないボイスでは物足りなさを感じる。ファンにとってもゲームとして単純に楽しむには至らない内容で、プレイした時間が無駄だったような気さえしてくる。こんな風に感じる自分の性格が影響しているのかもしれないが、どうしても満足できない部分が多くて、他のゲームに目を向けたくなる。実際、ストーリーやキャラクターの深みが感じられなくて、やる気がどんどん削がれていった。結局、友達にも勧められないし、やっぱりこのゲームには何かが足りないんだと思う。
もともと深夜アニメの企画だったのに、女児向けに鞍替えしたという背景を聞くと、なんとも言えない気持ちになる。結局、ゲームの難易度は低すぎて、あまりにも簡単すぎる印象が強い。昔の「チクタクバンバン」を思い出すが、逆にその楽しみを削いでいるように感じる。反転するポイントが多くて、ミスにならないというのは、もうスリルも何もないのではないか。敵にぶつかっても簡単に体力回復できるし、意図的にミスしなければゲームオーバーすら経験しない。
子供はこれで満足するのか疑問だ。子供向けというより、むしろ手抜き感すら漂っている気がする。「遊べる」と「楽しめる」は全くの別物だと思う。リリースする際にもう少し真剣に子供に向き合うべきだったのではないかと思う。『大きいおともだち』にとっては、安くなっている時にキャラクターグッズとして買うのは良いかもしれない。しかし、それ以上の期待は持たない方が良さそうだ。公式サイトのコードで衣装が手に入ったりするが、本編中では赤ずきん以外のキャラクターがあまりにも冷遇されているので、期待していると肩透かしをくらうこと必至だ。正直、無理に女児向けにしなくても良かったのではと感じてしまう。