DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター 橘 真希 「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳

ゲーム機ニンテンドーDS
発売日2008年4月24日
メーカーゼンリン
ジャンルアドベンチャー

『DS湯けむりサスペンスシリーズ フリーライター 橘 真希 「洞爺湖・七つの湯・奥湯の郷」取材手帳』は、プレイヤーに魅力的なミステリー体験を提供します。舞台は美しい洞爺湖と温泉郷。フリーライターの主人公、橘真希となり、各地の温泉を巡りながら、潜む事件の真相を解き明かしていきます。

特徴的なのは、温泉の多様な魅力を活かしたサブストーリーや、地域に根ざした独自の文化が細かく描かれている点です。探索要素も盛りだくさんで、リアルな取材体験を通じて、プレイヤーは温泉地の風情や歴史を学びながら謎解きに挑むことができます。

また、選択肢によって進行が変わるマルチエンディングシステムを採用しており、何度も楽しむことが可能です。温かみのあるグラフィックと凝った演出で、リラックスした雰囲気に浸りつつも、スリリングなサスペンスを体感できる本作は、温泉やミステリーが好きな人にはたまらない一作です。洞爺湖の美しい風景と共に、あなたの推理力を試してみてはいかがでしょうか。

感想/コメント

レビュアー0

このゲームについての感想を書かせていただきます。初めの章は予想通りの展開で面白みに欠けてしまい、大変つまらなく感じました。次の章では突然オカルトの要素が入ってきて、これには正直萎えてしまいました。そして第三章に入ると、どうしても受け入れがたいキャラクターが頻繁に出現し、その上くだらないギャグが目立ち、「早く終わらないかな」という気持ちが強くなってしまいました。ただ、最後の5分だけは多少無理があったものの意外な展開があって、何とか最後まで目が離せなくなりました。エンディングに付いているメイキング映像もよかったため、少しは評価が上がったものの、全体としては厳しい評価をせざるを得ません。

ゲームとしては、脚本の幼稚さやゲーム性の薄さについて言及せざるを得ません。プレイ時間もあっという間でしたし、特に大きな感動や満足感は得られませんでした。ZENRINが制作したということで観光の要素を取り入れたことは理解できますが、結果として中途半端な印象が残ってしまいました。おまけとして付けられている取材手帳は詳細にお店の情報が載っていましたが、観光ガイドとして独立して出した方が良かったのではないかと感じました。この内容では、当時定価で購入した方々の気持ちを思うと、心が痛むばかりです。

レビュアー1

洞爺湖や城崎、湯布院への旅を想像させてくれるゲームは本当に素晴らしいですね。プレイしていると、そこに行きたくてたまらなくなります。3つのエピソードが用意されていて、1話が1時間ほどで終わるのも絶妙なボリューム。スキマ時間にサクッと楽しめるのが嬉しいポイントです。これだけ魅力的なのだから、ぜひ続編も期待したいですね。お湯に浸かりながらのんびりしたくなります。温泉の雰囲気を感じながら、次の冒険を楽しみにしています!

レビュアー2

最初は「たぶんクソゲーだろう」と軽い気持ちで手に取ったけど、プレイしてみたらまさかの展開に驚いた。逆転裁判よりも熱くなったかもしれない。登場人物は少ないながらも、それぞれがしっかりとした個性を持っていて、ゲームを進めるのが楽しかった。ただし、推理ゲームとして深く楽しみたい人には物足りないかもしれない。とはいえ、この作品は意外にも楽しめたし、ぜひ続編も出てほしいと思っている。3人のヒロインがそのまま続投なら、さらに盛り上がるだろうな。次が期待できるゲームになった。

レビュアー3

このゲーム、推理をガチで考えるタイプじゃないから、気合入れてプレイすると逆に脱力するよね。まあ、それが駄作ってわけじゃなくて、制作者が初めからちゃんとした推理ゲームを目指してないってことがわかる。だからその点は特に評価を下げる要素にはならないんだ。シナリオの独特なおかしさには引き込まれるものがあったけど、全体的に短いし、クオリティがもう少し仕上げてほしかったのが残念。もっと練り込まれたら、キャラクターとかストーリーの奥深さが出てきたかもなって思う。でも一度は体験する価値はある。

レビュアー4

最初はなんかノリもグラフィックも安っぽい感じがして、正直「これ大丈夫かな?」って思ったんだけど、プレイしていくうちにキャラクターたちに少しずつ愛着が湧いてきた。実写や地図を使った試みはけっこういい方向に行ってると思うし、こういう新しいことには期待したい部分もある。ただ、肝心な推理の部分がもっと充実してたらよかったなって思う。そこが物足りなくて、せっかくの設定が少しもったいない感じがした。続編があるなら、ぜひまた挑戦したいと思うんだけど、次はもう少し推理に深みを持たせてほしいな。そうすれば、もっと引き込まれると思う。

レビュアー5

このゲームをプレイする前に、内容を推理ゲームだと期待してしまうと、残念な思いをするかもしれません。実際には、頭を使う要素が含まれてはいるものの、某レイトンシリーズや他のパズル系のゲームとは一線を画しています。そのため、純粋な推理を楽しみたい人には物足りないかもしれません。ただ、少し頭を使ったり、ゲームの雰囲気を楽しむことができれば、腹が立つことは少なくなるでしょう。個人的には、ガイドブックとしての価格が高めなのは気になるポイントです。もう少しお手頃なら、もっと楽しめたと思いますが、気軽に楽しむには悪くない選択肢だと思います。全体として、期待値を下げてプレイすれば、何かしらの楽しみを見出せるかもしれません。

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