リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~

ゲーム機プレイステーション2
発売日2001年6月21日
メーカーガスト
ジャンルRPG

材料を集め、アイテムを「調合」する独特のシステムが魅力のアトリエシリーズ第3作目。プレイステーション2に移行した本作は、前作のとっつきやすさと軽快な操作性を引き継ぎつつ、より深みのあるゲームプレイを提供します。中世の町ザールブルグを舞台に、心温まるストーリーとともに、魅力的なキャラクターたちとの日常や冒険が織りなされ、プレイヤーを引き込みます。前2作数十年前の物語を描くことで、未来の主人公たちとのつながりを感じさせ、世界観の広がりも楽しめます。イベントの数は前作の約2倍に増加し、ボリューム満点。シリーズのファンはもちろん、これから初めて挑戦するプレイヤーにも魅力的な、入り口の広いゲーム作品です。豊かなストーリーと多彩なキャラクターとの交流が楽しめるこの作品で、あなた自身の冒険を体験してみてください。

Amazonでの評判

レビュアー0

値段が高いので、マニア以外は買わないほうが良いと思う。

レビュアー1

ザールブルグ錬金術設立の物語。ケントニス錬金術アカデミーのドルニエ、リリーと神童二人(ヘルミーナ、イングリッド)はシグザール国にアカデミーを設立し、錬金術を広めようと試みる。

他のアトリエシリーズと異なり、全体的に地味な作品。
システムは前作、前前作とほぼ同じだが、評価のされ方が「展覧会」による国王ら第三者によるものであること、そしてアカデミー建設がゲーム中に徐々に行われるというところが異なる。

アトリエシリーズは錬金術師になるという少女たちの夢をかなえるという、ある意味では自分勝手な物語ではあるが、本作は次代の育成のために学校を設立して名も知られずに消えてゆく少女の物語。私はこちらの方が他のシリーズよりも現実的でもあるし、また、社会貢献の尊さを伝えていると思う。

(ただ神童がそのまま偉大な先生になるという価値観はどうにも・・)

レビュアー2

過去2作品の良いとこを残しつつ新たにアカデミーを設立するという新システムを導入した今作。私が思うにアトリエシリーズはこれが最高峰と思われます。調合が一番楽しくやれると思います
これ以降はどうも、新システムが枷に感じてしまい(腐る、自分で採取、営業など)個人的に面倒なだけになってしまった感がありますので
唯一、自分にとって残念なのはやはり過去の話ということですかね。一部、マリーとエリーの時代に登場するキャラがいますがあのキャラがこんな風になってしまったんだ、と思うのがやはり悲しいかもしれないです(苦笑)とはいえ、これは間違いなくお勧めできるゲームです

レビュアー3

アトリエシリーズではマリー、ユーディー、イリスとプレイしてきました。(ちなみに現在エリーをプレイ中)
その中でも一番のおすすめがこの「リリー」です!!
今回は恋愛色も結構強くなりましたが、基本の調合がやっぱりおもしろい!
しかもお手伝いに若き日のイングリドとヘルミーナ(マリー、エリーにも登場)が…。
おそらく、これを最初にプレイした方が前作の2つをやる際には
ある種の衝撃を受けると思われます。
そんなガストの遊び心もまたよしなソフトです。
エンディングの数も豊富ですので、何度でも楽しめるお得感は健在。
イベントなんて攻略本の存在無しにはコンプできないよ!と言いたくなるほど沢山あります。
とにかく自信を持っておすすめできるソフトですので
ぜひぜひ未プレイの方は一度やってみてください!

レビュアー4

ほんとにおもしろいです。 ですが、RPGが好きな人には不向きです。 今回は、アカデミー(錬金術の学校)を建てるというのが 目的です。そのために調合をしてアイテムを作り 売ったり、戦ったりしてお金を貯めます。 調合をすればするほど、たくさんのイベントを見ることが できるので調合が楽しくなりますよ! それに、今回は色恋があっておもしろいです。 いくつものエンディングがあり、何回でも楽しめます! 私は、RPGを1回したらもう2度としないのですが このアトリエはもう6、7回はやってますよ! おかしなアイテムがたくさんあって、 まるで実験でもしてるかのようです。 かなりおすすめな作品です!

レビュアー5

アトリエシリーズはエリ-から始まり、ほぼ全てをプレイしましたが本当の意味でのアトリエシリーズと呼べるのはこの作品が最後だと思います。
この作品は今までのマリー、エリ-の世界観を損なわず、尚且つ映像、音楽、キャラクター、調合システムそのどれを取っても最高の作品です!!
この作品以降もアトリエシリーズは山ほどでましたが、この作品程面白い作品はまだありません。

この作品以降は、調合アイテムの数は減り続け調合より冒険重視、音楽、映像はイマイチ、キャラクターに至ってはどっかのノベライズに出てきそうなオリジナリティのないありきたりなドタバタ五月蝿いキャラばかりでつまらないの一言です。

この作品以降のものは全て購入後すぐに売りました。

レビュアー6

マリー、エリーをプレイして面白かったので、流れでリリーも購入。もちろん他のアトリエシリーズもプレイ済みの上で、リリーが一番面白いと思います。

前作までの設定を生かし、さらに目的を与えて、やりこみ要素まで。よくぞここまで詰め込んだと思います。それなのにゆったり自分のペースでプレイできるのが魅力。〇ボタンで調合すればイベントを起こさずにロードセーブできるから、調合の合間に下手なイベントに巻き込まれる心配もないし、恋愛イベントもあり、男女問わずいろんな人と仲良くなれるのが嬉しいです。
でも一番いいのは調合システムの強化ですね!調合には3種類あって、通常の調合とブレンド調合、ラフ調合とあるのですが、ブレンド調合は材料の量を決めて作成できるので、それによって出来上がるものの点数が変わってきます。ラフ調合は今までに無かったものが作れたり、別な特性がついたりして、他の調合で使えたりと重宝します[ゲヌークの壷で特性の違いでパチパチ水・超純水が湧いたりとか]。

プレイするならマリーから始めた方がアトリエのシステムは入りやすいと思いますが、一番面白いのは絶対リリー!人によってはマリー・エリーの方が面白い人もいるので、どちらにしろ「ザールブルグの錬金術師シリーズ」は全部やってみてもいいと思います。

ちなみに私は8年くらい時間おきつつ何回もプレイしてますが、毎回楽しいし、またプレイしたくなります。

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