| ゲーム機 | ゲームボーイアドバンス |
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| 発売日 | 2002年3月28日 |
| ジャンル | RPG |
『妖怪道』は、妖怪たちと心温まる冒険を繰り広げる、ユニークなRPGです。本作では、プレイヤーは主人公となり、様々な妖怪と出会い、仲間にする旅に出ます。妖怪たちはそれぞれ個性的な能力を持っており、戦略的なバトルやクエストの進行に大きな影響を与えます。
ゲームの魅力は、充実した物語と自由度の高い育成要素にあります。プレイヤーは、出会った妖怪たちとの絆を深めながら、彼らを強化し、進化させていく楽しさを味わえます。また、色鮮やかなグラフィックと多彩な音楽が、独特の妖怪の世界観を一層引き立てています。さらに、さまざまな隠しイベントやサブクエストが用意されており、繰り返しプレイすることで新たな発見が楽しめる点も魅力です。
『妖怪道』は、妖怪の世界を舞台にした心躍る冒険を体験したい方にぴったりの作品。仲間と共に、幻想的なストーリーを進め、自分だけの妖怪チームを育て上げる楽しさをご堪能ください。
他のレビューでは「長期戦になる」との意見が目立ちますが、実際にはほとんど短期決戦ばかりです。相手の防御の隙を狙うにしても、長くても3ターン程度。属性の相性に気を配れば、攻撃自体は1ターンか2ターンで済むレベルです。妖怪同士をぶつけても、レベルが1違うだけで戦力に明確な差が出るため、レベル上げさえしっかりやっていれば、一戦闘あたりの時間は十数秒で終わります。ただし、レベルが上がるのは決して早くはなく、結局は戦闘を重ねる必要があります。短期決戦とはいえボタン連打だけではなく、エンカウントごとに戦略を考えなければならず、それを何十回も繰り返す羽目になる。レベル差の壁に苦しむのは確かなので、経験値のバランスにはもう少し気を配ってほしかったです。
それだけではなく、グラフィックには古臭さが散見され、何よりこのゲームタイトルには拍子抜けしました。ぱっとしない印象が否めず、全体的に「もうひといき」といった感じのセンスを感じます。特にパズル戦闘が「さめがめ」方式だというのも、やや凡庸に思え、もう少し工夫が欲しいところですね。歳を経たゲーマーとしては、期待外れ感が残るのが残念です。