| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年7月15日 |
| メーカー | アトラス |
| ジャンル | RPG |
独自の世界観と緻密なストーリー展開が魅力の本作は、『真・女神転生』シリーズの流れを汲みつつ、斬新な設定を融合させています。プレイヤーは、悪魔化した人間同士が至上の世界ニルヴァーナを目指して戦う姿を体験し、個性的な必殺技で華麗なバトルを展開します。物語の鍵を握るのは、失った記憶を取り戻そうとする黒髪の少女セラ。彼女が持つ神秘的な力は、仲間を悪魔化させない特異なものであり、物語に深い謎をもたらします。プレイヤーは、カルマ教会の命令に従い、自らの運命と向き合う中で、楽園の存在を探る旅に出ることに。豪華声優陣による臨場感あふれる演技や、金子一馬氏が手がける独特の悪魔デザインが、世界観をより一層引き立てています。複雑な人間関係と悪魔との戦いが織りなす物語に、ぜひ没入してみてください。
最初は"やらされている"ような作業感を感じたが、ある程度スキルを覚えさせると段々楽しくなってくる。
飲食や睡眠の間を惜しむようになってしまった(笑)
何より世界観がいい。
破壊(実際は"喰らう"だけども)の美って感じだ。
最初は合体がない…寂しいと思ったり、馴染めないがアトラスゲー好きならハマっていくだろう。
ただ、攻略本がないと少々わかりづらい面もあると思う。
ボリュームがちょっと少なく感じたがこの安さだしならまぁ満足。
前編なわけだし。
NOCTURNEの箸休め程度にと買ったが、とんでもない作品だった(いい意味で)
とにかくサーフの銃の構え方が異様にかっこいいし、緑川さんとかCAST豪華(笑)
ダンジョンが長いけれどもそれはそれで味になる。
序盤は辛いと思うが、それを超えると快感になってくるので辛抱してほしい…
NOCTURNEやった人にも遊んで頂きたい。
合体がなくても十分楽しめる世界観やシステムで補えている
2も一緒に買えばよかったなー
少し遅いのですが、女神転生シリーズを知るきっかけがこのソフトでした。今でも、大切なソフトです。とにかく雰囲気がダークで渋い。音楽も最高。当時、ハマリまくりました。今は廉価版がすごく安いので、試してみたらどうですか?悪魔合体ではなく、変身なんですが、私はデビルマンに影響を受けたもので、これがまた良かったです。この後、真・女神転生3NOCTURNマニアクスを知り、ライドウを知り、ペルソナ3を知り、過去作品を知って行きました。本やフィギュアも集めました。全てのきっかけです。
硝煙と止むことの無い雨に煙る街ジャンクヤード。
覇者のみが到達出来る楽園ニルヴァーナを目指し、トライブと言う部族同士での抗争が続く日々。
あるきっかけで、悪魔へと変身する力を持つ様になる彼等と、突如現れた「助けに来た」と言う記憶以外を無くした、不思議な力を持つ少女。
…これらはストーリーのほんの出出しに過ぎません。
言葉で説明するとかなり無機質な感じになりますが、OP&序章映像で見ると人物も建物も、全てがもっと無機質に感じると思います。
しかし、この無機質感が魅力であり、クールなこの出出しで引き込まれた方は独特の世界観にハマる事間違いないと思います!
「この世界は一体何なのか?」
「自分達は何者なのか?」
「謎の少女の正体は?」
「教会とは?」
「目指す先ニルヴァーナには何があるのか?」
敵を倒して喰らわなければ生き残れない業と、それに反し覚醒して人の心を背負う事になる運命。
無機質感が魅力と書きましたが、実は話が進むに連れて変化する彼等の過程と結果が、最大の魅力かも知れません。
謎が謎を呼び、真実を求め、彼等の運命を見届けたくなると思います。
ただ、話は完結せずに2へと続きますので、そこは最初からご了承下さい。
バトルの難易度は、緩めのRPG慣れしている方には難しく思うかも知れませんが、ハマった人ならラストシーンを見れば、絶対気になって続きをしたくなるハズです。
最後に…プレイするにあたっての注意点を1つ。
途中の選択は2で仲間になる人物へと繋がるので、こだわる方は要チェックです。
某隠しボスフルボッコ済みでのレビュー。
ストーリーは1では完結しないので、2までプレイすることが前提です。
どうして2枚組で出さなかったのか、というほど繋がっています。
戦闘は…実はザコ戦でも一瞬も気が抜けません。
気が付いたら瀕死(全滅)っていう事もありえます。
(特に弱点の多い水色w)
戦闘システムは理解できれば面白くなります。3のプレスターンを改良した形ですが、こればかりは慣れるしかないので、スキルの少ない序盤が実は一番苦行です(笑)
そして、未だに語り継がれる元祖「RPG界最強のボス」ですが、戦闘内容はステータスMAXでもやや運が絡む作業。
このボスに挑むまでのステータス上げや必要スキル取得がまた作業…というより苦行。
ただし、倒した瞬間には作業も苦行も全て忘れる達成感があります。
「勇者様が魔王を倒して世界は平和になりました――。」の道程には無数の屍が転がっている。そんな当たり前だけどみんなが目を背けていた真理をこれでもか!と見せ付けてくれる作品です。
大概のRPGが「人を傷つけちゃだめだよー」といい子ぶっといてその実、モンスターだったら殺してもいい、みたいなノリで進めるので私は大嫌いだったのですが、このゲームは大違いです。というか逆です。
命を奪い続けることでしか、喰らい合うことでしか生きることのできない生物のもつ業(カルマ)。「2」でのシエロのセリフですが「なんで他の命を奪わなきゃいけねえんだよ。同族だからダメってことでもないだろ?!。命を奪うってことはさ・・・、そいつらに見合った生き様を見せないとな・・・。」このゲーム、冒頭のシーンで年齢制限がついてしまったようなのですが、命の意義、殺すことの是非、喰うことの業。生きる上での大切な何かを、ちびっ子たちも知らなきゃいけない何かを持っているゲームです。
尚、メガテンシリーズですのでいわゆる萌え要素などはほぼ一切ありません。ヒロインも超絶地味です。一から十までヘヴィでタイトでハードでダークなゲームですが、所々、シエロの一言に和んだり、ゲイルのシーンでほろっときたりで、演出も素晴らしいです! タイトルのハーリー・Qのセリフも名言ですし。
好き嫌いがハッキリ出てしまう作品ですが、あえてこのゲームを世に出してくれたアトラスさんに感謝です。ぜひ手にとってもらいたい名作ですよ!
メガテンファンの方は色々と意見が分かれると思いますが、私はこの作品から入ったので普通に楽しめました。 仲間や敵が感情に目覚めるシーンは見ものです。後、キャラクターがかっこいい、イケメン揃いで女性にいいかも(笑) 私はヒート派です!緑川さんの声が素敵すぎます隠しボスなどもあって2周やりました。最強隠しボスのあの方は諦めましたが・・・・。 1だけではよく分からないと思いますので、1やるなら2もやるつもりでいた方がいいと思います。1のセーブデータを2に引き継いで、いくつかの恩恵を受けられるので。 戦闘も楽しかったです。でも普通のRPGより敵から攻撃してくる率が高いのでRPG初心者の方には難易度高めのゲームかもしれません。
本作と第二作をプレイし、小説版の「クウォンタムデビルサーガ」も全巻読了しました。
素晴らしい出来の新女神転生シリーズです。魅力的なキャラクター達、文字通り悪魔的なデザイン、本格SFのストーリー、どれも一級。
システムはメンバー6人のうち4人でパーティーを組んでプレスターン制で戦うというもの。敵は悪魔ですが悪魔交渉はできず、仲魔にできないかわりに主人公たちが悪魔を捕食してレベルアップするというシステムです。主人公たちは普段は人間の姿ですが戦闘時には悪魔に変身します。
ストーリーは本家メガテンのオカルト×SFの世界を継承しつつ、よりSFに軸足を置いた世界観のもので進行します。「デジタルデビル」というようにサイエンスで物語を説明する要素が大きいですが、その大部分は第二作にて明かされることになります。
とにかくストーリーが深くて、第二作全クリ時には本当に感動しました。古代インドのウパニシャッド哲学と量子科学論を融合させたシナリオで、輪廻転生・人の業・悪魔/阿修羅といった宗教的、オカルト的要素が科学と結び付けて語られる壮大な作品です。
他のメガテン作品とは一線を画す雰囲気を持っていますが、まちがいなくメガテン的なオカルト×SF世界を描いた傑作です。
アトラスゲームなら片っ端から購入してやっていた時期に購入したのですが、システムが斬新で面白かったです。
謎だらけでしかもそれを解決しながらどんどん先に進めて行きたくなります。
自分はゲイルの美声とヒートの熱さとアルジラの人間臭さが好きです!
世界観は従来のアトラスのメガテンのダークさを踏襲しつつ、全く新しいゲームだと思えます。
主人公の代わりに回りが沢山喋ってくれるのでそれも物語を追ってて楽しかったです。
グロい表現あり、と書いてますがそれほどでもありません(バイオハザードのような食肉のシーンはないです、あっても遠目)
シナリオがいい、セリフ回しもものすごくカッコイイです。スタイリッシュであり、キチンとキャラが立っていて、無駄なシーンはひとつもありません。
2も出てるのでセットでプレイして下さいね!
女神転生ファンからは辛口のコメントの多い作品ですが面白いです。
(おそらく悪魔合体が本作で採用されていない事が評価の分かれてしまった理由では)
しかし、イベントムービーは美麗かつフルボイスなのでプレイを進めるにつれ感情移入もします。良質のアニメ作品を見ているようです。
LVが高ければ物理攻撃のみでごり押し出来るゲームではなく、敵キャラの弱点を把握し其処を突かなければ倒せない点も良。
また、キャラ育成の自由度も高く。主人公のパラメーターの振り分けは任意に出来ますし、各キャラをどのようにスキル習得させていくか本当に悩みます。
特筆すべきは隠しボス達です。
本編以上にやり込めます。
隠しダンジョンのボリューム、其処に出現する雑魚キャラ(本編より強いです)勿論、各ボスはメチャクチャ強いです。
そして全ての隠しボスを倒した後に出現するボス。
(女神転生?をプレイした方ならご存知の彼です)
あるサイトにRPG最強のボスと書かれていましたが全くその通りです。
私は倒せませんでしたが腕試しにいかがでしょうか。
重厚でダークな世界観が売りのメガテンシリーズ。
今作もダークさバリバリな内容になってます。
メガテンシリーズが賛否両論になるのは、このダークな世界観が受け入れられるかどうかって事なのですが、こう言ったダークが嫌いな方には辛いかも知れません。
しかし、システム等はユーザーを第一に考えられてるので、昨今のユーザーを軽視しているゲームとは比べ物になりません。世界観さえ合えば、十二分に楽しめます。
戦闘は、前作の「真・女神転生?ノクターン」から取り入れた【プレスターン方式】になっています。
行動の結果で攻守が激しく切り替わります。
弱点を突いた攻撃をすれば、無傷で勝利する事も可能です。勿論、逆に弱点を突かれたらゲームオーバーの危険もありますが。
単純に攻撃すれば良いだけの昨今のRPGとは一味違います。
単調になりがちな戦闘が嫌いな方は、是非このプレスターンを体感して欲しい。
今作からは、重厚なストーリーを一層盛り上げる【声】が入っており、声優陣も中々に豪華。流石アトラス、流石メガテンと言うべきか、ストーリーの見せ場であるムービーシーンは、純粋にカッコイイと思う。
やり込み要素も満載。分岐ストーリーや育成等、2週目も飽きさせない仕様になっています。
このゲームをやったら、前作の真・女神転生?ノクターンもやりたくなってくるはず!?
あれも名作ですよ。
私は、この商品を自信を持ってお薦め出来ます。