ワイルドアームズ アドヴァンスドサード

ゲーム機プレイステーション2
発売日2002年3月14日
メーカーソニー
ジャンルRPG

人気RPGシリーズの第3作目が、舞台を新たに「ファルガイア」に設定し、プレイヤーを新しい冒険へと誘います。今回は、二丁拳銃を操る少女「ヴァージニア」、冷酷なトレジャーハンター「ジェット」、誇り高い射手「クライヴ」、自由を求める男「ギャロウズ」の4人の主人公たちが、様々な背景を持ちながらも互いに協力して成長していく物語が展開されます。このマルチオープニングシステムにより、各キャラクターの個性が際立ち、プレイヤーは自分自身の選択によって物語を進められるのが特徴です。フィールドは西部劇の雰囲気を漂わせ、柔らかなイラストタッチで描かれるキャラクターたちは、既存のCGやアニメ調とは一線を画しています。細部に渡るこだわりが光る本作は、冒険の楽しさやキャラクターの成長を丁寧に表現した、魅力あふれる作品となっています。新たな仲間との出会いや、緻密に描かれた世界観に浸りながら、心に残るストーリーを体験してください。

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Amazonでの評判

レビュアー0

まずオープニングの完成度はすばらしく、思わず口ずさんでしまうほどです。
オープニングがゲームの進行状況で変化していくことがワイルドアームズらしい演出です(細かな演出が多いよ)。
独特の雰囲気もさることながら、その中で動き回るキャラクターにも魅力を感じてグイグイと世界観へと引き込まれてしまいます。
とにかく「口笛の世界」にはあこがれます。
でも付属品のポーチはなんの役に立つのでしょうか?
まぁ、携帯ストラップは実用的でしたが・・・。
コレクターにはよいのかもしれません。

レビュアー1

『3』は、『1』・『2』と比べて、グッズ(謎解きパズルのようなものに使用する)に無駄なものが少なく、よくできています。
グッズを使ってダンジョンを攻略していくのはちょっとしたパズルのようで面白いです。
全体的な難易度は普通だと思います。
物語にもテーマ性があり、物語そのものも悪くありません。
絵とか主人公たちの個性も悪くないと思います。
ゲームシステムもまぁまぁ、やり込み要素もあります。
難点は、(なぜか)基本的に敵から逃げられないので、その辺が微妙かな? (攻略に特に問題はないです)
あとは、微妙に個人的に「?」な点もありますが、その辺は個人の趣味だと思うので、オーソドックスRPGが好きであれば、買って問題はないと思います。

レビュアー2

全員が銃を持ち、馬を走らせて旅する・・・
ようやく、本格的なワイルドアームズらしいゲームになったと言える

全員に銃を持たせながらも、魔法使いの役割を考えるなど、アイデアをひねったのだろう。
わざわざゴリマッチョでコワモテなキャラにヒールを使わせるあたり、金子氏のアイデアが光る。
そういう無理のあるキャラ設定をしてしまうところもワイルドアームズなのだろう。

自由度、ミニゲームは相変わらずだが、隠しボスにひとひねりあり。
宇宙からの飛来者や100回戦うボスといった、一味もふた味も違うボスが用意されている。
アイデアとはここまで出るものなのかと、感心するばかりだ。

レビュアー3

作品としての完成度も高いし、オリジナルな部分もハマっています。アニメのようにクールごと(話が大きく展開)にOPが変わったり、やり込み要素がたくさんあったりと楽しめる内容です。ただ、いくつか不満点もありました。会話時のグラフィックが馴れない(狙ってるのはわかりますが、OP、戦闘シーンとの差に違和感が残ってしまった)。ロンバルディア等のバトルが単調過ぎる。 とはいえ、主人公らしくなかった主人公が、主人公になっていった過程が丁寧で良かった。普通、恋愛描写入れたくなりますよ。マヤ達やジェイナスも生き生きしていたし。リメイク作って欲しいな。

レビュアー4

完全フル3Dとなった今作ですが、もうほぼ変わりなくイイ出来です。
いくつか新しいシステムが入り、それに賛否があることはあるようです。
そのうちの1つ「エンカウントシステム」は、メーターを消費する代わりに戦闘を回避できるというシステムですが、無論、メーターがなくなると戦ってためるしかありませんが、これはこれでアリかな、と思います。最初は戸惑いましたが。
ストーリーも上々、キャラクターも相変わらず、というか、今まで以上に個性味に溢れてます。おそらくリアル頭身になったからだと思いますが。
戦闘もクオリティが上がり、単純ながら見ごたえのあるモノに。
難易度も2からさらに上がり、私的にはちょうどイイくらいになりました。
正統派 色あせず、ですね。
これからも伸び続けるシリーズRPGであって欲しいです。

レビュアー5

今作WA3のテーマは、いつか想い出になる物語。
まさにそうなりました。
キャラクター、シナリオ、音楽、RPGを楽しむ時の3大要素全てすばらしいです。
メインキャラの4人はバックグラウンドも性格も全然違うのですが、旅をするうちにいいハーモニーを作っていますし、シュレディンガー一家、ジェイナス一味などのサブキャラもとても印象深くていい味を出してくれてます。
シナリオは全体的に難しい言葉遣いを多用しますし、次の目的地がたまに分からず迷う、ということがありましたが、音楽と一緒に何度も感動を与えてくれました。
ウエスタンとSFの融合、このWAの独特の雰囲気をぜひみなさんにも味わってほしいです。

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