兎 - 野生の闘牌 - THE ARCADE 山城麻雀編

ゲーム機プレイステーション2
発売日2004年9月16日
メーカータイトー
ジャンルテーブル / パズル

独特の世界観と緊迫感あふれる麻雀バトルが特徴の本作は、人気漫画を忠実に再現したアーケード版を基にした麻雀ゲームです。プレイヤーは個性的なキャラクターたちと共に、山城麻雀の世界に飛び込みます。各キャラクターはそれぞれ独自の特殊能力を持ち、これをうまく活かして強敵との対局に挑むことが求められます。ストーリーを進めるごとに繰り広げられる容赦ない勝負は、勝利を目指して合気道と戦略を駆使する楽しさがあります。また、パートナーキャラとタッグを組むことで、戦術の幅が広がり、プレイヤーはより深い戦略を楽しむことができます。リアルなグラフィックと緻密なゲームバランスが融合した本作は、麻雀ファンはもちろん、バトルゲームを好むプレイヤーにも大満足の内容です。熱き戦いを繰り広げ、勝利を目指せ!

Amazonでの評判

レビュアー0

麻雀が上手な人にはとても楽しめると思います。麻雀好きの方にプレゼントしたら、楽しそうでした。

レビュアー1

僕は前作(サミー版)を売って本作を買ったのですが、裏切られた感が強いです。もちろん悪い意味で。確かにグラフィックはこちらのが良いですが、アーケード版をそのまま移植しただけに過ぎない。せっかく家庭用に移植したのだから、例えばソフトリセットとか、使用キャラ増加(タンチョウやアライグマ)とか入れて欲しかった。背景のグラフィックとかは無駄にきれいで、そこに容量を無駄に消費しなくてもと思う。また、コンビ打ちにも関わらず、CPUの思考はめちゃくちゃ。自分がラス親で相手に負けていて、高い手を聴牌しているにも関わらず、平気でタンヤオあがりしてくる。さらにその上で「悔いの残る手になっちまった」とか言うしまつ。ボリューム不足の上にフラストレーションもたまるゲームですよこれは。兎の世界を堪能したいのなら、本作よりは前作のが全然いいと思います。4000円は高すぎる。18才以上対象ってのも意味不明(まあ、その点では前作も同じですが)。よって、前作を星4つとしたら、本作はその半分の星2つ。

レビュアー2

このゲームに出会うまでは、ゲームセンターの麻雀はクズだと思っていました。リーチは一発でツモるし、エロいのが目的ならばそれでもするのでしょうが、そんなものに没頭するほど性欲が強いわけでもなし、そもそも2人麻雀なんてつまらない。
しかし、このゲームを見た途端、虜になってしまいました。
なんと言っても、「カッコイイ!」のです。
イカサマ麻雀には変わりありません。相手の待ち牌が分かるキャラも居れば、リーチを数巡以内にツモ上がるキャラも居る。しかし、それを「キャラ固有の能力」とすることで、イカサマに制限を設けています。どのキャラを使うかはプレイヤー次第。相手も能力を使ってくるので、上手く使わないと勝ち抜けません。
能力以外の点では敵味方は平等で(ボスは能力が異常に強いですが)、大負けすると勝負手が入る、というのも敵にも味方にも起こります。
ある程度勝ち越していい気になって浮かれていると、「ツモ!国士無双!」なんて喰らって簡単に逆転されてしまったりします。逆に、大負けしていても最終局に大四喜・字一色上がって逆転、なんてことも起こりえます。
普通の麻雀を楽しみたい人には向いていないでしょうが、ゲームとして楽しみたい人にはなかなか良い出来なのではないかと思います。
リーチや鳴きの際に軽くカットインが入る。
キャラの能力発動時や、上がりのときにもカットイン。
倍満以上の上がりだと、派手なエフェクトのカットインが全キャラに用意されています。
これらが上手く静止画を使って構成されており、下手に動きがあるよりも非常に劇的な演出効果を果たしています。
また、効果音の使い方も上手い。
能力発動の重低音や、倍満以上の上がり時の衝撃音など、カットインを更にドラマティックにしています。
以前アーケードの移植ではないもの(サミー版)が発売されていたのですが、やはりアーケード版の方が演出効果では優れています。
ただ、アーケードそのままの移植ということで、「やりこみ甲斐」という意味ではサミー版のほうが優れていると思われます。

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