| ゲーム機 | プレイステーション2 |
|---|---|
| 発売日 | 2004年12月22日 |
| メーカー | コーエー |
| ジャンル | アクション / シミュレーション |
新たな歴史を体感する「決戦3」は、合戦場を舞台にしたアクション戦闘がさらなる進化を遂げています。プレイヤーは部隊を直接操作し、援護射撃や回復支援を駆使して、仲間との連係攻撃を楽しむことができます。武将の成長要素も導入されており、育成の喜びが新たな体験を生み出します。戦場のボリュームは圧倒的で、450種以上の武器、兜、鎧など、多彩なアイテムを駆使して戦い抜くことが可能です。また、前作の2倍以上の合戦場や武将の数、特技の種類を用意し、プレイヤーを飽きさせない充実感があります。歴史を題材にした「桶狭間の戦い」「姉川決戦」「長篠の戦い」など、実際の戦いをモチーフにしたシナリオが展開され、歴史好きにも満足度の高い内容です。一際注目を集めるのは、織田信長の登場。彼が繰り広げる激動のストーリーモードは、全編フルボイス・フル3Dモーションで、臨場感あふれる戦国時代の物語を体感できます。
コーエーの戦略ゲームシリーズ「決戦」の三作目。
「決戦」の関が原より前、信長の生きた戦国時代を舞台にIFストーリーが進行する。
今作の特徴として「決戦2」から登場した部隊の直接操作に更に主眼点が置かれている。
特技の発動が容易になり、左スティックだけで部隊全体の操作ができるので勢いをつけて敵に突っ込んだり、味方部隊と戦っている敵の背後を突くなどミクロ単位での戦略は一気に広がった。
逆にマクロ単位ではかなり縮小しており、一回の戦闘で出陣させられる武将は5,6人程度。
しかも「軍団」単位でしか行動できないので指示を出せるのは実際2,3部隊だけ。
従来の「決戦」を想像していた人にとっては物足りないものがあるかもしれない。
戦闘自体は小規模なものの連続だが、ステージ数、登場部少数が前二作に比べて圧倒的に多いので飽きはなかなかこない。育成要素が充実し、クリア後は一部ステータスを引き継いで難易度を上げた上でプレイできるのも嬉しい所。
また2で最悪だと酷評されたストーリーはかなりいい感じに仕上がっている。
個々のキャラクターの出来という観点から見れば最近のコーエー歴史ゲーム中では最高峰。
無双の作成チームにも少しは見習ってもらいたいぐらいだ。
全体的にはそれなり以上には面白いゲーム。廉価版という事でもお勧めしたい。
野望シリーズのそれとは違い、フィクションで歴史をシュミレート+アクション+RPGちょっぴりのゲームです。
蒼天録の城攻めの雰囲気で、戦闘が無双バリ。戦に勝ったり色々な条件で、刀・鎧・兜などが入手でき、こだわりの装備が可能になっています。少しだけどRPGっぽい。
戦略要素も盛り込まれているようですが、あまり期待はしない方が‥。
シブサワさんが取説内で語っているように、「ゲームと映画の融合をめざしたドラマ」と言うことで、視覚による信長、戦国時代、合戦絵巻を楽しんでみたい!という方におすすめです。
忙しい方はこの冬のおすすめですよ。
決戦シリーズの3作目でそれがベスト版になって登場したもの。以前、このゲームを結構プレイして、レビューもして、後に手放したがベスト版が出ているという事を知り、やはりあの時の事が忘れられず購入に至りました(今の大河ドラマのストーリーがアレにさしかかったのも理由の一つですが)。
今ではこのゲームをプレイしていくと「ああ、あの場面はそうだったなあ」とか、色々と思う事しきり。久々のプレイなので操作に慣れず、四苦八苦するトコもあるけど、ゆっくりじっくり楽しんでます。
最後にこのゲームをプレイして思ったのは「ドラクエの様に何らかの形でリメイクして出したりしたらどうなるのか?」と、「何故明智光秀は本能寺の変を起こしたのか?」である。
対象がPS4やPS5だったらグラフィックは比べ物にならない位きれいになってるし、操作もしやすくなってるであろう。そして、登場する武将も追加とかがあるかもしれない(池田恒興や三淵藤英とか。少なくともこの二人が登場してないのはやっぱ寂しい気がする)。そして光秀がそれを引き起こした要因ははっきりしておらず(このゲームでは色々な理由があって本能寺の変を起こしている様だが)、今の大河ドラマ(麒麟がくる)ではどう描かれるか…。しかし、この戦国史上最大のミステリーは未来永劫、絶対に解明される事はないと思う。昔から怨恨説から黒幕説、果ては四国征伐関連や織田信長にだんだんと追い詰められ(精神的に)、突発的に起こしたとか、色々と言われてるが、結果はああなった訳だし、万事全てが上手くいったとしても長続きしなかっただろう。光秀と羽柴秀吉、この二人の器は大きな隔たりがあったし、もし秀吉がいなくても徳川家康がいて、いくら光秀でも家康には逆立ちしても敵わなかったであろう。それとこのゲームとはあまり関係がないが、今の大河ドラマ(麒麟がくる)は、話がアレでああだこうだと言われてるけど、主役が光秀という事で期待がでか過ぎたと思う。…つーか、過剰に期待が過ぎた。脚本を担当した人はかつての大河ドラマ「太平記」を書いた人で、「太平記」ではオリジナルのキャラを出してそれが上手くいって、今回もそれを行ったが某オリジナルキャラが矢鱈と目立ちすぎて反発を食らう羽目に。言い方は良くないが、何か二匹目のドジョウをすくおうとして失敗した感じ。率直に言って大河ドラマに光秀を主役にするのは勘弁願いたいと思います。何故なら先にも述べたが本能寺の変は、未来永劫、絶対に解明されないから!そして、一つ間違えたら乱世に逆戻りさせかねない行為だったから!…本当に秀吉が素早く収めてくれてそこは感謝してます(最終的に天下を統一したのは家康で、それで良かったと思うが、秀吉は個人的にはあくまでも家康のつなぎという形で)。
…レビューの後半があんな風になったけど、このゲームをやって思った、率直な気持ちです。当時、このゲームがでた時はそれを考える余裕はなかったが、とにかくそんな感じ。大分昔のゲームなので「もう手に入らないかも」と思っていたが、入手出来て良かったです。
ありがとうございました!
最初に断っておくと、私は決戦1のファンです。決戦2もやりましたが、第一作の魅力がそぎ落とされ、製作者の自己マンにひたすら付き合わされる展開に疲労感しか感じませんでした。そして、遅ればせながら決戦3を手にとったのですが、これは決戦2の続編であり、第一作にあった魅力はもはやカケラも無いといえます。私はゲーマーではないので今どういうものが流行っているのかは知りませんが、半端な恋愛ストーリーや育成システム、煩雑なだけの装備選択などすべてが無駄に思えました。肝心の戦闘では戦略性が要求される事はほぼ皆無で、もはやアクションゲームに成り下がっています。私が望んでいるのは良質な戦略シュミレーションであり、過剰なグラフィックや決められたストーリーをなぞるだけのRPG的な装飾ではありません。決戦2で裏切られた分、期待が強かっただけにかなり落胆しました。決戦シリーズは1と2・3では全く別のゲームと捉えるのが妥当であると思います。もし、次回作があるのならぜひ第一作の続編を望みます。というか、そうでないならもうこのシリーズは買いません。
これを決戦の続編として発売はしない方がいいと思った
私は'Uが面白かったので購入したが決戦というよりは三国無双に強く影響されていた。
三国無双は嫌いじゃないので私は楽しめたが三国無双好きではない・決戦II好きという人が買えば詐欺にあった気分になるだろう
まぁ戦略やストーリー等IIの方がおもしかったですが、これはこれで結構おもしろかったので☆4つ
コーエーの戦略ゲームシリーズ「決戦」の三作目。
「決戦」の関が原より前、信長の生きた戦国時代を部隊にIFストーリーが進行する。
今作の特徴として「決戦2」から登場した部隊の直接操作に更に主眼点が置かれている。
特技の発動が容易になり、左スティックだけで部隊全体の操作ができるので勢いをつけて敵に突っ込んだり、味方部隊と戦っている敵の背後を突くなどミクロ単位での戦略は一気に広がった。
逆にマクロ単位ではかなり縮小しており、一回の戦闘で出陣させられる武将は5,6人程度。
しかも「軍団」単位でしか行動できないので指示を出せるのは実際2,3部隊だけ。
従来の「決戦」を想像していた人にとっては物足りないものがあるかもしれない。
戦闘自体は小規模なものの連続だが、ステージ数、登場部少数が前二作に比べて圧倒的に多いので飽きはなかなかこない。育成要素が充実し、クリア後は一部ステータスを引き継いで難易度を上げた上でプレイできるのも嬉しい所。
また2で最悪だと酷評されたストーリーはかなりいい感じに仕上がっている。
個々のキャラクターの出来という観点から見れば最近のコーエー歴史ゲーム中では最高峰。
無双の作成チームにも少しは見習ってもらいたいぐらいだ。
全体的にはそれなり以上には面白いゲーム。廉価版という事でもお勧めしたい。
他の決戦シリーズは未経験です。
今回、ベスト版になって初めてプレイしましたが、このお値段でこのボリュームのゲームが味わえるのは嬉しいですね。
ゲームの内容については…
ムービーの美麗さには大満足です。流石コーエー!
戦闘部分は、操作してない部隊をこまめに動かさなければいけないことがあって、ちょっと落ち着かない感じでした。
爽快感よりも、ムズムズすることが多かったかも。
あとは、操作を重ねると、前の動作やイベント中のセリフがぶった切られるのが一番気になりました。
あれ、今出てきた武将、何言った!?ということが何度もありました。
大事なセリフまで切れてしまうのはちょっと。
ストーリーについては、やや恋物語寄りなので、好みで評価が変わると思います。
あとは、戦闘中のイベントとして織田家古参武将や他の有名武将の見せ場がもっと欲しかったかなあ。
戦国武将好きにはその辺りがかなり物足りないと思います。
正直言って、外人のオリジナルキャラなんかいらなかった。いいキャラでしたけど…
「決戦」1・2は甲冑デザインが余りにも奇抜すぎて(2の孔明は酷すぎ、この人誰?って感じでした)感情移入しづらかったが本作はかなりリアル。
勿論、ムービーの美麗さドラマ性も良。
ゲーム自体は、結構難しかった。
合戦中、オンタイムに指示を出さ無ければならないので(最初に目標設定をしCPU任せにする事も可能ですが)戦況に応じて部隊指示を随時行なわなければならず結構忙しい。
また、合戦終了時に出される評価を上げていくことがクリアに繋がる為。
敵撃破数は勿論、タイム、味方ダメージ、特技の発動率、等様々な要素が各合戦時に要求される。
他のレヴューに大軍操作が出来ない事を不満点として挙げていらっしゃる方がいましたが、私は適量だと思います。
(このゲーム性で何部隊も同時操作するのはかなり難だと思います)
1・2ではクリア後、操作軍を選択出来ましたが(2では劉備クリア後に曹操でのスタートが可能)本作はあくまでも信長。
しかしながら、合戦のボリュームはシリーズ随一なので不満はありません。
純粋なシュミレーションGAMEとはいえ無いかもしれませんがアクション・RPGの要素がミックスチュアされた新感覚のゲームなので廉価版も出たことですので試しにいかがでしょうか。
結構嵌りますよ。
次作がもし製作されるのならば、「三国無双」の様に特定武将の撃破や特定エリアに進入する事で発生するイベントを盛り込んで頂けたなら更にゲーム性が増したのではと思いますので是非ご一考を。
今回のゲーム自体について言うと、コーエーの作品をやり込んできたコアなファンからは今ひとつの評価も聞こえてきますが、決戦シリーズを普通に楽しんできた人(全シナリオクリアを2回ぐらいしたらもう十分!っていう人)には、申し分ない出来だと思います。
信長はじめキャラクターの描き方もIfの要素たっぷりで、「信長(ここにお気に入りのキャラクター名を入れる)はこうでないといかん!」などと堅苦しく考えず、「こういうのもありかな。」と余裕をもって遊んでほしいですね。
何より、このトレジャーボックスのパッケージに収められたものは、嬉しい驚きにあふれていました。フィギュア上出来!五月人形に混ぜて飾れそう。特典ディスクのデータも入門者には優しい配慮といえるし、なにより豪華ブックレットは大判ハードカバーで美麗!!この書籍だけ売っていたとしたら、私なら3980円でも買ってしまいます。3Dカードは絶対他人に譲らないぞ……という気になる出来だし。このパッケージはそれが全部収まってこの価格。安いと思います。
僕はこの「決戦」シリーズを、友人の家で見たことがあったんですが、あまり面白そうには見えませんでした。ですが、ゲームソフトコーナーにたまたま通りかかった時に、決戦IIIの体験版があったので、やってみたらすぐにはあってしまい、すぐ買ってしまいました。家でやってみたら、もうやめられません。今回は、新要素化かわかりませんけど、織田信長となり、戦に出て行く、武将を決めたり、その武将の武器、鎧さまざまな装備を自分ひとりで決められたり、自分で多くの護衛兵士を連れ、戦場を駆け抜けることが出来てしまいます。是非戦国を好きな方、仕切るのが好きな方、アクション形が好きな方、買ってみてはいかがでしょうか?
ゲームとしてその戦術性および戦略性がバランス良くできています。
もちろん操作も複雑ではありません。
シミュレーションゲーム風なのにアクションゲームの要素が随所に見られます。
プレイヤーが操作を慣れればなれるほど、そこに表現されるグラフィックが痛快で、爽快感が高かった初期の無双シリーズを思い起こさせます。
またコーエーゲームにおなじみの信長グラフィック(ヒゲ)ではなく、序盤戦では若さあふれるグラフィック(ヒゲなし)を用いられています。
このことは他キャラにも言え、装備品の変化バリエーションの多さも含め、かなり目を楽しませてくれます。
決戦シリーズのみならず野望や無双を含めて、集大成といえるかもしれません。
今度3周目なんですが、私は結構ハマリました。
最初は初級モードしか選択出来ないので12章まで。全71ステージ。
それをクリアすると中級に進めて、13章・全75ステージをプレイできるシステムになっています。(勿論。エンディングは別モノです)
故に殆どの方は、最低でも2周はプレイしていると思います。
各ステージのクリア制限時間こそ平均30分ではありますが、トータル・ボリュームが多いので不満を感じる人は少ないと思います。
また、これだけのボリュームを2周しても飽きない所が凄い。
何故なら、単にステージをクリアするのはさほど困難ではないのですが、各ステージクリア時に評価(極・優・良・可)されるのですが(極)(優)だとボーナスアイテムが貰えるのでついつい上位評価を目指してしまうが故ではないでしょうか。
ゲーム性はシュミレーションとも言えないしかといってアクションともいえない。
全く新しいジャンルに属すると思いますが、「三国無双」では、武将個人が個人闘技によって戦局を打破しまくり勝利を掴み取っていたのを本作では、軍団の兵種・特技を以って勝利を摑むといった感となっています。
また、ムービーの美麗さ・スピード感と前作では成し得なかった軍議時のフルボイスも特筆モノです。
流石です。
次作待望。
直接的に部隊に指示をだして動かすことができます
戦闘の自由度はほかの決戦シリーズより戦いやすいです
その分 直接操作をする回数は当然増えます
小規模な合戦で経験をつめば本戦で勝てるようになります
兵隊も買えます 術も使えます
ストーリーは前半 史実で 後半IFです 前半もIFの合戦あります
途中 3つの戦の中でひとつ選ぶ戦もあります
進め方によっては仲間にならない人もでてきます
ムービーを全部 取得するには2回 クリアする必要があります
決戦シリーズの第三作目ですが、このゲームも結構やりこんだのでレビューします。
このゲームの主人公は織田信長で、信長といえば「魔王」。そんなイメージが染み付いていると思われがちですが、このゲームの信長はそんな要素は欠片もない。むしろ明るくて、取っつきやすい。そんな彼に関わる人物達、徳川家康や羽柴秀吉ら脇役も良い味を出しており、信長に仕えるも後に敵対する事になる明智光秀も然り。
戦闘の方では「無双シリーズ」の要素がある程度入り込んでいるが、騎馬隊なら「騎馬突撃」、鉄砲隊なら「鉄砲射撃」と、兵種に合わせた攻撃が出来ます。そして、状況によっては相手に大ダメージを与える事も可能です。
最後に私は天下を統一し、乱世を終わらせたのが徳川家康で良かったと思っているが、その一方で「もし信長が天下を統一したらどうなっていたか?」という気持ちがあるのも事実。そうなっていたら日本の歴史は大きく様変わりしており、スペインやポルトガルは勿論、この頃から力をつけつつあったイギリスやフランス、オランダともガンガン貿易し、日本人は史実では東南アジアの方に町をあちこち作ったけど、更に広い範囲で町を作っていたかもしれない。ただし、デメリットも考えなければいけない。あの信長の事だから海外にも領土を得んと朝鮮や当時中国を統治していた明と戦争していた可能性も否定できない。
レビューの後半がIF関連になってしまったけど、戦国時代ほど、IFの可能性が満ち溢れた時代は、少なくとも日本にはないと思います。「信長が天下を統一したら…」。それを叶えてくれるのが、このゲームの特徴です。それにしてもエンディングの方では「おおっ!」と声をあげてしまったが、信長ならやってたかもしれないなぁ…。