| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1999年9月30日 |
| メーカー | 徳間書店 |
| ジャンル | アドベンチャー |
このアドベンチャーゲームは、永井豪の作品から生まれたヒーローたちが一堂に会し、魅力的なストーリーを繰り広げる特別な体験を提供します。プレイヤーは、『マジンガーZ』や『グレートマジンガー』、さらには『ゲッターロボ』といった懐かしのキャラクターたちを操作し、時を超えて蘇った敵と戦います。作品の垣根を越えたキャラクター同士の共演は、ファンにとってたまらない魅力のひとつです。プレイするたびに心踊るアクションと緊迫感が味わえ、各キャラクターの個性を活かしたバトルが楽しめます。また、BGMには各作品のテーマ曲が使用されており、プレイヤーは音楽を通じても、往年の名作へのノスタルジーを感じられます。戦略的な操作やシナリオ選択によって生まれる多様な展開も、プレイの楽しさを引き立てる要素です。ロボットアニメのファンはもちろん、新たな冒険を求めるプレイヤーにも魅力十分な作品です。
-ストーリー-
宇宙に立ったはずのグレンダイザーが円盤獣に追われながらも地球に助けを求めてやって来た。
グレンダイザーの危機にマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターが再び立ち上がる。
-内容-
タイトル通りにページにあるクリックポイントを矢印でクリックしながら進めて行く。
漫画の体裁を保つためかすべてクリックしないと次のページに進めないのでテンポが悪い。
画風もクリック「まんが」なのに永井豪の画風ではなくTVアニメの画風で統一。
これではクリックアニメではないか。
-BGM・SE-
Zのテーマや鉄也のテーマに宇宙の王者グレンダイザーを採用。
JASRAC権利曲も多数。
発進時や必殺技は甲児や鉄也、竜馬が音声で叫ぶ。
これは評価できる。しかし・・!
驚くべきことに、この作品は未完なのだ。
「2」があると思ったそこのあなた。
2はまったく関係ない独立した作品になっている。
この作品には2週目もあるが一部の吹き出しに声が付くだけなのでなんの意味もない。
これをプレイしても「結局グレンダイザーは何をしにきたのか?大介さんはどうしたのか?」
などと謎しか残らない。
なにより商品として未完はダメだろう。
他レビューで”2はまったく関係ない独立した作品”とあるが、ラストから始まる続きものである。2ではデビルマンが出て、3以降はハニー、えん魔と登場する予定だったが、制作会社の倒産で立ち消えになってしまった。なかなかに燃える内容だっただけに、未完が惜しまれる。
と思っていたら、WEBコミックで「ダイナミックヒーローズ」のタイトルで連載があり完結したが、単行本が全4巻のうち2巻までしか出なかった。(ココで察してね?)
現在はebookjapanで全4巻が読めるのでポチったが、別物と言っていいくらい展開が大きく変わっている。2でのグレートと暗黒大将軍との熱いバトルはありません。というか暗黒大将軍自体出てきません。あと、技名とかボイスが流れるので特徴的な神谷節とかコミックの方にはありません。普通にトマホークと書かれてます。微妙ですが最後まで読めたので良しとしましょう。
続きが気になる人は上記を踏まえた上でダイナミックヒーローズへどうぞ。