アルバレアの乙女 麗しの聖騎士たち

ゲーム機プレイステーション
発売日1998年10月8日
メーカーメサイヤ
ジャンルシミュレーション

育成恋愛シミュレーションゲームの本作では、プレイヤーは「聖乙女」を目指す候補生アシャンティ・リースとして、5人の個性豊かな聖騎士たちと共に成長していきます。ゲームの舞台は、美しいファンタジー世界。平日はライバルとの勉強バトルを繰り広げ、休日には聖騎士たちとのデートを楽しむことで、彼らとの絆を深めていくことができます。多彩なストーリー展開や、選択によって変わる関係性が魅力で、プレイヤーは聖乙女になるための修行を続けるのか、あるいは聖騎士たちとの恋を追求するのか、さまざまなシナリオを体験することができます。戦略的な育成要素や心温まる恋愛模様が織り交ぜられ、プレイヤーの選択によって異なる結末が待ち受けるこのゲームは、やり込み要素も満載。あなたの選択で運命が変わる、感情豊かな冒険がここにあります。

Amazonでの評判

レビュアー0

初めやり始めた時には私はまだこのゲームのことをわかってませんでした。
っていうか、はっきりいってナメてました、恋愛育成シュミレーション。
このゲームは乙女EDを見る条件がとにかくバランス重視で、うっかり仲良くなりすぎてしまうと乙女になれずに終るという、一風変わったゲームです。
某スイートネオロマンスでちょっぴり正統エンディングボケしている人にはかなりオススメかと。

レビュアー1

実は元祖のPC-FX版も持っています。(笑)
このPS版ではFXにはなかったイベントの追加(舞踏会その他)や、新たにグラフィックも描き直しているので、FX版でプレイした方にも楽しめる内容になっています。
プレイヤーはアルバレア王国の聖乙女候補として、ライバル2人とスキル(剣術魔術他)を磨いてその座を競います。その先生役と遠征した戦闘のパーティでともに戦うのが、「聖騎士」と呼ばれる5人の青年です。その聖騎士達+αが恋愛対象です。(しかしαの方がすごく人気が高いのも事実です。探してみて下さい。)
もちろんアンジェリークのように、最終目的は聖乙女になることですが、この聖乙女になるのが非常に難しい上に、(しかも、就任直前までライバルとの差が分からない…)聡?騎士たちとの恋愛EDも結構偶発的なイベント条件があったりするので、難しいゲームです。結構なめてかかると痛い目をみます。
攻略が分からない方は攻略サイトを、廻ってみて下さいね。
グラフィックは原画家さんより、ゲームのグラフィックの方がわたしは好みでした。(特にロテール様)こういう恋愛育成シミュレーションが好きな方で、グラフィックが好みの方はやってみて下さい。声優さんも結城比呂さんとか結構有名な方が多いので、ボイスも及第点のゲームです。

レビュアー2

乙女ゲームというと、麗しい男性との恋愛エンディングを向かえるか、社会的成功をおさめるかの二種類しかないと思われがちだが、このゲームでは、一度「聖乙女」になった後に出現する仲良しエンディングと王様エンディングという、特殊なエンディングが存在する。

また、恋愛対象である聖騎士達や主人公アシャンティの性格設定がしっかりしているため、各エンディングでは、聖騎士たちやアシャンティが(エンディングを迎える条件がそれぞれ違うため)違った体験をしてきたために違った人格を示している所が面白い。

システム面でも育成ゲーム要素と戦略ゲーム要素を含み、難易度も中程度なので、幅広い層のプレーヤーが楽しめる秀作である。

レビュアー3

ネオロマで慣らした私、聖乙女とやらにもなってやろうじゃないか!とプレイしてみましたが、結構難しくて悪戦苦闘。
このゲーム、アンジェリークよりも厳しいです。
聖乙女EDは、聖騎士やライバルのご機嫌をまんべんなく差が無いように取らなくちゃいけないし、モチロン能力にも注意しなきゃいけない。
恋愛EDは、お目当ての方と必須イベントを起こすのに、他の聖騎士との信頼度の差までが影響。ひどいときはその日のお天気まで影響することもあります。
でも、その分やりがいは確実にありますよ。かなり難しいですが、やり遂げたあとの気分は格別!テレビの前で叫ぶこと請け合いです。
皆さんの仰るとおりイベントの一枚絵にはガクッと来ますが、立ち姿などは綺麗。
声優陣も結城比呂さん岩永哲哉さん森川智之さんと豪華。
気になるって方は他のゲームの繋ぎにでもプレイしてみてはいかがでしょう?

レビュアー4

《聖乙女》…それは長き歴史と栄華を誇るアルバレア王国にのみ存在し、国を護る聖騎士たちの能力を何倍にも高める特殊な力を有する戦乙女。
次期聖乙女候補として王都へ集められた三人の少女のうち、プレイヤーはアシャンという元気な女の子になってライバルたちと競い合いながら聖なる存在を目指します。
周囲には候補生をサポートしてくれる五人の聖騎士団長がいますので、そちらとの恋愛に走ってもOK。
条件が揃えば彼ら以外のキャラも落とせますし、候補生同士の友情EDも見られます。
某光栄(コーエー)の看板乙女ゲームの陰に隠れる形であまりメジャーではありませんでしたが、決して作品として劣るものではないと思います。
寧ろ私はかなりハマりまくり、色々活動なんかもしてました(笑)。
この手のゲームの主人公は結構タナボタで(潜在能力を見込まれて…とか)何かの候補に突然選ばれ、そこから新しい環境に順応していくというのがセオリーですが、アシャンを含むこのゲームの候補生達は元々聖乙女になる為にかなりの努力をしてきています。
昔から聖乙女に憧れて憧れて、ようやくその候補生に選ばれているのです。
その自負の表れが最初の候補生同士の会話。
三人とも『自分が未来の聖乙女』だと主張して憚りません。
小気味良い程に自信に満ち溢れています。
そんな所がとても新鮮かつ魅力的。
PS版はグラフィックの改善・イベントの追加等がウリですが、ゲームとしては元のPC-FX版の方が色々面白いですよ。
入手困難ですが、そちらもおすすめ。

関連ゲームソフト

プレイステーションのゲームソフトを探す