ライアット・スターズ

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年5月2日
メーカーヘクト
ジャンルRPG

シミュレーションRPGの新境地を切り開く本作では、カーライル王国の宮廷第9軍が主役となり、戦略とリアルタイムバトルが融合した魅力的なゲーム体験を提供します。特徴的なのは、ヘクスマップを駆使した戦術的な戦闘システムで、プレイヤーは個性豊かなキャラクターたちを操り、敵軍との白熱した戦闘に挑みます。各キャラクターは必殺技を持ち、仲間との連携を駆使することで、より爽快感溢れるグループバトルが楽しめます。さらに、従来の経験値システムを排除したジュエルシステムにより、プレイヤーは戦略に集中でき、戦闘がさらにスムーズに進行します。これにより、快適でやりごたえのあるゲームプレイが実現されており、戦略に重きを置くプレイヤーにもおすすめの作品です。多彩なキャラクターと戦術的な要素が織り交ぜられた本作で、あなたも王国の英雄として立ち上がり、激動の物語に挑みましょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

昔懐かしのシュミレーションゲームです。
キャラクターの成長&強化を獲得した”ジュエル”(ゲーム上のお金)で行っていく画期的なシステムです。
飛行ユニットの圧倒的な優位と前衛、後衛同時攻撃できる攻撃でのユニットが鉄板編成です。
長くゆっくりと遊べて、すばらしいゲームです。
残念ながら、アニメーション等は、時代遅れのかんは否めませんが、攻略性などはすばらしいの一言で、リメーク版、完全版を是非出して頂きたいとおもいます。

レビュアー1

陰謀渦巻く、カーライル王国。そんな中、今にも処分されてしまいそうなお荷物部隊、宮廷第9軍の一員になって戦いに乗り出す戦略SLG。敵対する帝国に追われていた妖精を助けたことがきっかけで、古代の文明が絡む壮大なドラマが幕を開ける。
9軍を立て直すのに必死な“オヤジ”サイクスなどの面々を初め、おてんばだけど素直なキャピア王女、誇り高い帝国の女将軍など、キャラが魅力的。ばらばらだった9軍が少しずつまとまって、プライドを取り戻して行く過程がとても感情移入できる。もう少し最初の方の悪戦苦闘ぶりが描かれていたら、さらに入りこめたかも。戦闘もかなりこだわってあるので、SLG好きにはやりごたえがある一本。好きなキャラは、人懐っこい妖精ティミーとサイクス。

レビュアー2

コテコテの中世ファンタジーを舞台にしたシミュレーションRPGです。

陰謀渦巻く王国で最弱騎士団に配属された主人公及び、その仲間たちの活躍を描いたストーリー。
グラフィックスは好みが分かれるかもしれません。
当時はキャラの顔グラがちょっと...という人が多かったです。
サウンドはあまり印象に残る感じではありません。

ただ、システム的にはなかなか面白いものがあります。
マップはファイアーエムブレム風でユニットを各移動力分だけ移動できます。
また1ユニット=1キャラではなく、1ユニットは最大5体のキャラで構成されており、バトルは伝説のオウガバトルのようなユニット同士の戦いになります。
ユニットのリーダーによってはスペシャル技能も行使可能です。
ターン制もなく、タクティクスオウガ風でユニットのwait値の小さいユニットから行動可能です。

他にもマップ上で拾える鉱石などの資源を使って武器防具を開発できたり、仲間キャラが死ぬと保険金が下りたり、隠しマップやシナリオ中に何回かのルート分岐があったりと楽しめる要素も満載です。

欠点を挙げるとすれば、中盤(2章終わりから4章)の難易度が高く、最終章の第5章が異常にヌルい事でしょうか。
クラス間の格差も気になります。飛兵が優遇されすぎています。
コツを掴むまでは少し難しいかもしれませんが、逆にコツを掴むと逆にヌルゲーになってしまう事もあります。

全体的にプロというより中世ファンタジーが好きなアマチュアの人たちが集まったサークルで制作されたようなB級感というかインディーズ感が漂っていますが、それは悪い意味ではなく、個人的にとても意欲的で好感のもてる仕上がりになっていると思います。

同時期にプレイしていたバハムートラグーンよりも遥かにシミュレーションRPGとして楽しめたのを憶えています。
このジャンルが好きな方でまだプレイしたことのない方は、この機会にプレイされてみてはいかがでしょうか。

ついでに今調べてみましたが、ヘクトという会社は10年以上前に倒産してるんですね...。
残念です。

レビュアー3

ファンタジー世界を基にしたオウガバトル系の戦略SLGです
ユニットは複数の人数で構成されたパーティという形式で、ユニット内の人員配置を細かく設定することにより、より戦略性を持たせたものとなっています

ターンが存在するタイプのSLGと異なり、敵、味方関係なく、順番が回ってきたユニットが行動可能になる方式で戦闘もリアルタイムで攻撃し合います
これにより、ユニット間の相性が如実に表現されていきます

また、ユニット間の戦闘はただ眺めているだけでなく、プレイヤーはパーティのリーダーとして戦闘の指示を出すことも可能です
これにより、さらに戦略性が高まり、変化に富んだ攻略を楽しむことができます
BGMもオーケストラのような壮大な曲があって臨場感を持たせます
短所はキャラデザとストーリーに絡む女性キャラが少ない事ですかね

レビュアー4

中学時代に友人がくれた何本かのゲームの中に混ざっていたんですが、以来十数年間、年に一度は必ずクリアします。
そして十年たった今でも毎回何かしら新しい発見があります。
本当のヤリコミゲーっていうのはレベルがどこまでも上がったり、用意されたアイテム収集だったりではなく、
スタッフが意図せずに詰め込んだいくつかの要素が化学反応を起こした時に初めてスルメと化すのだという典型。

2Dキャラがオートでバシバシ殴り合うのを眺めながらたまに総攻撃命令等で介入するだけの戦闘ですが、その楽しさはPT編成にあります。

どのキャラとどのキャラを組み合わせるかで全く違う戦闘が起きるので、自分だけの最強、自分だけのおもしろい戦闘をいくらでも発掘できます。

とっかかりが悪いので最初は難易度が高く感じますが強い組み合わせを見つけるとサクサク進みますし、自分だけのお気に入りPTを見つければドンドン引き込まれてキモイ顔グラフィックも段々いとおしくなってきます。

中古で安いので是非お試しあれ。
ボクは自分用、布教用などあわせて5本持ってます(笑

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