| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年6月25日 |
| メーカー | 翔泳社 |
| ジャンル | RPG |
精霊召喚 プリンセス・オブ・ダークネスは、恋愛要素とシミュレーションRPGが融合した魅力的な作品です。プレイヤーは光の王子フィットとなり、生き別れた妹レナを救うために、精霊たちと共に壮大な冒険に挑むことになります。ゲームの最大の特徴は、高度な戦略を要求されるバトルオーブシステムです。このシステムでは、1ターンにつき移動や攻撃を最大3回まで自由に組み合わせることができ、プレイヤーは自らの戦略を駆使して敵を打ち破ることが求められます。また、物語を彩る個性豊かな5人の精霊たちとの出会いや彼らとの絆の深まりが、プレイヤーにドラマチックな体験を提供します。多彩なキャラクターと緻密なシナリオが織り成すこのゲームは、プレイヤーにとって没入感を満たす要素が満載で、心に残る冒険が待っています。光と闇の中での選択が、運命を変える鍵となる最後の時まで、ぜひこの不思議な世界を探求してください。
オーソドックスなSRPG。
だがどちらかと言えばADVに近い。
全13話だが、1話あたりの内容が薄く、この手のゲームに慣れた人なら3時間もあればクリアできるほど短い。
シミュレーションパートは、本格的ではないので誰でも気軽に遊べるのは高ポイントだがあまりにも内容が薄すぎる。
特徴を少し羅列しておくと
・側面、背面の概念はない。
・高さの概念がない。
・敵味方ともにすり抜け移動ができない。(かなりのストレスとなる)
・マップで狭い道がいたるところにあり上記のすり抜け移動ができないのと合わせて渋滞がおきる。
・おまけに全体的に射程が短い。(多くのユニットの通常攻撃射程が1、最大でも3)
・敵の攻撃手段が通常攻撃のみで歯ごたえがない。(ラスボスですらこの体たらく)
・各キャラには必殺攻撃が3種あるがすべて同じエフェクトの使いまわし。
では次にシナリオパートに移ろう。
まずグラフィックがあまりよろしくない、パッケージイラストに惹かれて購入した人はご愁傷さま。
実はシナリオパートはスキップできる。
コレが何を意味するかというとシナリオパートには選択肢のようなものが一切、存在しないということだ。
他にも色々ひどいが割愛。
一応擁護しておくと、原画担当の青山総一氏のイラストはとても魅力的だ、原画集を買ってしまうほどに。
また豪華声優陣の名に偽りなしの声優達の熱演もすばらしい。
要するに素材は一流、料理人がダメダメだった。
RTAでもやるなら、少しは面白くなると思うぞ、買おう。
世界を救うため、魔王の脅威に立ち向かうという、オーソドックスな戦略SLG。が、勇者の他は全てヒロインずくしという、殿方御用達な設定。イベントやシナリオはもうちょっとあってもいいんではと思ったけど、キャラはなかなか個性的で良い感じ。声優さんも、有名な人がそろってます(個人的には、プリム役の長沢美樹さんが良かった)ファンタジックな世界を持った戦略SLGって、案外無いもの。プレイ後の印象も爽やかなので、おすすめします。