| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年6月21日 |
| メーカー | ガスト |
| ジャンル | シミュレーション |
『メールプラーナ』は、古代インド神話をモチーフにしたシミュレーションゲームで、プレイヤーは中央アジアを舞台にした独自のストーリーを楽しめます。ゲームはターン制で展開され、手元に配られた5つのコマンドから選択してキャラクターを操作する、カードゲームに類似したバトル形式を採用しています。このシンプルながらも戦略性に富んだ仕組みがゲームの魅力となっており、プレイヤーは様々な戦術を駆使して敵と戦います。草原を移動するグループの一員として、多彩なイベントを経験し、運命を切り拓いていく中で、緊迫感あふれる戦闘と心温まるストーリーが交錯します。魅惑的なグラフィックと独創的な音楽が、プレイヤーを一層引き込む世界を演出。古代神話の世界に足を踏み入れ、未知の冒険に挑む体験をぜひご堪能ください。
個人的には★5では足りなく位お勧めのソフトです。
リメイクして欲しいイッピンです。
「ファルカタ」を進化させたような感じだけど、ファルカタのようにマスはなくなった。
なので離れてるチーム(グラーマ)への引き抜きや交渉、戦闘ができるし、キャラを捕らえたり、捕虜にしたり、行動を盗んだり、色んな行動が増えた!
キャラの数も増え、会話イベントがものすごい数。
何気ないキャラでも様々なところで関わっていたりと、このゲームは「人間関係」がスゴイ。
なので「あのキャラとあのキャラはどんな関係なんだろう」と、すごく気になったりする。
敵の行動も細かくわかるので、季節が進むにつれて、グラーマの数を減らさなきゃいけなくなったりして、全グラーマが生き残るために頑張ってる時は、すごいなと思った。
頭を使って仲間と「生き抜いていく」のが、面白い。
純粋な戦略シミュレーションではなく、カードゲーム風に調整した戦略シミュレーションみたいな感じです
このゲーム独自の変則ルールかつ連戦仕様により緊張感を味わえます
反面、プレイ開始して30分くらいは「何をして何が起こっているのか分からない」状態の人も多いかもしれません
ポルナレフっぽいですが本当にプレイしてて意味が分からなかったんです
どのグループをどのような順番で選んで進めても構わないのですが序盤はどこもメンバーが3人しか揃ってない状態から開始なので安定期まで少々キツいですがトランプのごとく決め手になるカードを集める楽しみがあり、快感があります
慣れてくると各カードの特性や他のグループの様子も把握できるようになるので頭の中で次々と戦略を立てることができるようになります
ストーリーや人間関係は1グループクリアしただけでは一部しか分からず、数組ほどクリアしてようやく全容が明らかになります
キャラごとのかけ合いもあり、会話集としてやり込み要素の一つになっています
それもあって、3周する間も飽きさせない魅力的なキャラが多かったですね
根っからの善人と偽悪者が多そうですw
とは言え、オススメできるかと聞かれると正直微妙です
前述の複雑なシステムに加え、数々の固有名詞、PS1にしても地味なグラフィック、濃い顔のキャラ、下ネタ多め
自分は好きですが、ク○ゲー評価されても文句は言えない、そんなゲームです
自分の場合、たまたま購入して相性が良かっただけだと思います
既存のジャンル分けにあてはめれば国取りシミュレーションでしょう。
しかし殺伐とした会話がなく、負けても殺されることはない(捕虜になるけど)ため、お互いが顔見知りのご近所さん感覚なのが結構心地よかったりしました。
ゲームはいくつかある小グループうちの一つを選び、他のグループと草原の覇権を争う内容になっています。
有能な人材を確保し、効力の大きいアイテムを独占して他のグループを圧倒し・・・ではダメなところがこのゲームの面白いところ。
間接的に敵も強化してやり、よりよい戦闘の環境を育成し、維持する楽しみ。
通常の国取り合戦がより強いスポーツチームも作ることに似ているとすれば、このゲームは自分のチームの強化はもちろん、人材の流通や全体のレベルアップをめざしリーグ全体を盛り上げていく感覚に近いと思います。
相手の要求に応えてやる度量の大きさも必要だし、時には負けるとわかっている戦いを仕掛けて捕虜として差し出してやり、新しいレギュラーを育てることも必要。以前自分のグループにいた強キャラを乗り越えて新人が強くなり、敵も味方も強くなる。
一見意味も終わりもないようなこの営みが、やがてくる大きな危機を乗り越える力となり、ヒトが集団で生きること、より広義の家族意識といった哲学的なことを描いているようにも思えます。
戦闘シーンは高速で何が起きているかわかりにくいけれども大丈夫。ちゃんとスローや一時停止ボタンがあります。慣れると通常のスピードでも把握できるようになり、初心者へのわかりやすさ、中級者以上への快適さという相反する方向の気配りをきちんとしているのがすばらしいと思います。
この頃のPSには、荒削りだけれども味のあるゲームが多かったですね。