ハッピィサルベージ

ゲーム機プレイステーション
発売日2000年8月31日
メーカーメディアワークス
ジャンルシミュレーション

海洋冒険シミュレーションアドベンチャーゲームとして、多くの財宝が潜むハルクィン島を舞台にしたこの作品。プレイヤーは魅力的なキャラクターたちと交流を深めつつ、心温まる物語を体験します。シミュレーションパートでは、女の子たちとの関係を築き、彼女たちの協力を得ながらサルベージを進めることが求められます。サルベージパートでは未知の海底を探索し、困難な環境の中で隠された財宝を見つけ出す冒険に挑むことに。多彩なキャラクターの個性とストーリーは、プレイヤーを惹きつけてやみません。シンプルながらも奥深いゲームシステムが魅力で、バランスの取れた戦略と感情の豊かさが味わえます。宝探しのワクワク感とキャラクターたちとの心温まるエピソードは、多くのプレイヤーに忘れられない思い出を与えることでしょう。

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Amazonでの評判

レビュアー0

パッケージの絵と全然似てない女の子達にがっかりし、かったるいシステムにどうしても慣れず2,3時間で挫折しました。

レビュアー1

海にもぐり、お宝をサルベージする、という夢とロマンにあふれたゲームなのですが、お宝をゲットするサルベージモードと女の子との仲を深めていく恋愛モードと二つの要素があるため、なんだかどちらも中途半端な感じがします。
サルベージモードはアクション要素も絡んできますが、お宝が取れたときは嬉しいし、謎解きもあるのでやり応えはあります。
恋愛モードは、キャラが多いのにいまいち魅力が感じられません。
同じ会話を何度も聞かされることも少なくないので、かったるい思いもします。
全体を通して、メッセージ速度が遅いので、その点は私はストレスを感じてしまいましたが、それを除けば難易度もまぁまぁなので、やり応えはあるのでは。

レビュアー2

夏が始まりつつある時期に気分的にはピッタリかなと思い、このゲームをやってみました。
舞台は島々が点在する常夏の架空の国で、日本からやってきた主人公の大学生ワタルはそこで島々の歴史を研究していましたが、そこで依頼を受けて海の財宝を引き上げるサルベージを生業としていた父親が行方不明となり、父親が残した借金返済と父親捜しも兼ねて主人公が急遽そのサルベージ稼業を引き継ぐことになります。
サルベージによって財宝を引き揚げ、それを売却してお金を貯めて必要なアイテムを購入したり改造したりするというのが基本で、それによって徐々に出来ることも増えていき、イベントもそれに従って現れ、仲間も徐々に加わってストーリーが進行していきます。島に秘められた謎を全て解明し、同時に仲間の中の好きな異性とも結ばれるというのが最終目的となります。
ストーリーを進行させるためにはいわゆる「フラグ立て」が必要で、特定の場所に行けば出来事が発生し、ストーリーが先に進むイベントにつながっていきます。そんなに複雑なフラグ立ては無いですが、出来事を起こさないとストーリーも前には進まないので、念のために攻略情報は一応入手しておいたほうが無難といえます。水中銃などサルベージ道具の改造とその活用も重要で、それがないとクリア出来ないステージも存在し、自分は攻略本を見てそのことに初めて気付きました。また主要ストーリーのほかにキャラクター別のサブイベントもありますので、お気に入りキャラのそれを全部観たいならば発生条件が分かる攻略情報がやはり不可欠となります。自分の場合、このゲームを自力でクリアするのはおそらく難しかったとおもいます。ちなみにイベントのさいに出てくる一枚絵のイラストがゲームのアルバムに記録されますので、それをみればどれだけの割合のイベントをこなしたかが分かるでしょう。
サルベージなどはあくまで2Dの世界ですが、サルベージしてる気分はじゅうぶん味わえました。また個性豊かな仲間たち(機械人形もいます)との爽やかな青春ストーリーとしてもなかなか楽しめるのではないでしょうか。表題については、ゲームをやればすぐ分かると思います。難易度が高く、ちょっと変わったゲームですが、楽しくプレイしました。

レビュアー3

サルベージとギャルゲーを足したゲーム。
サルベージゲームとしては斜めに移動できない、深海に潜ってサルベージを行うため画面が見づらい、敵の当たり判定が詐欺…などいまいち
ギャルゲー(シミュレーション)としては次のイベントのためのヒントが皆無で特定の場所に特定のパートナーと潜るなど総当たりだったり
セリフとセリフの間にCDを読み込んでいるのか時間がかかる。
パッケージがブギーポップで有名な絵師さんなのでそれに騙された人も多いのでは

レビュアー4

このゲームの何よりの欠点は、ゲーム単品で始めると登場人物への感情移入が若干難しいことでしょう。
私は電撃文庫の小説版を全巻読んでから買ったので、登場人物ほとんどの「前日談」を分かった上だったので、「あの続きはどうなるんだろう?」という期待感がありました。
ですが、そういった事前情報なしだと、ストーリーが面白くなるまで時間が少々かかることなども含め不親切な印象がつきまといます。
このゲームを楽しみたいなら、まずゲームには一切触れずに小説版を三巻とも読み終えることが必要でしょう。
ゲームそのものも、南国の楽園で宝探しというコンセプトに魅力を感じることができれば十分に楽しいはずです。
サルベージできる宝物の種類は豊富ですし、最初は船やボンベの性能などで難しかった海域へ、改良を重ねてから挑戦していくやりこみ要素もあります。
ヒロインとの恋愛パートも古き良き攻略ゲームという感じがしましたし、島を散策しながら彼女らと交流を深めていくのは南国の風情もあって楽しいです。
恋愛アドベンチャーというより、南国探検ゲームに恋愛要素がついたものとしてみれば、かなりの良作であると思いました。

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