| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年4月23日 |
| メーカー | TGL |
| ジャンル | RPG |
『天使同盟』は、戦略と物語が絡み合うシミュレーションRPGです。プレイヤーは、主人公ヤンとその仲間たちが軍事大国イーヴァムにおいて起こる内紛に立ち向かう姿を体験します。独自の3Dクォータービューシステムにより、戦場の迫力をリアルに感じられ、プレイヤーは素早い判断と戦略的思考が求められます。特筆すべきは、鋼の巨人兵器「ギガント」。この機体は、パーツの自由な付け替えが可能で、プレイヤー自身の戦略に応じたカスタマイズが楽しめます。個性的な仲間たちとの絆を育みながら、試練を乗り越える感動的なストーリーが待ち受けています。多彩な戦術を駆使し、仲間との連携を高め、勝利を目指しましょう。緊迫したバトルと、深みのあるシナリオが融合した本作は、プレイヤーに忘れられない体験を提供します。
高低差があるマップが特徴のシミュレーションゲーム。
イベントシーンなどが入っていて選択次第でストーリーが変化していく。
ロボットのチューンがすこぶる楽しいゲーム。
ただ情報量が多いので戸惑うかも。乗り越えれば止められない。
とにかくいろいろな情報を把握するのが一苦労なので理解できれば面白くなると思う。
97年発売には珍しいフルボイス。
世界名作劇場やジプリ作品を思い出させる世界観、キャラクターの魅力は最高です。
ただ、難点はゲームバランスが悪くて、ものすごーく取っ付きにくいところ。
装備画面や戦闘時のメニュー画面は、最初に全く説明が無いうえに、見づらい為、戦略SLGに不慣れな人は、ステージ1で挫折する危険が大きいです。
また、ストーリーも魅力的なのですが、その設定や伏線がシナリオとして表面に出てこない部分が多すぎて、説明不足な感は否めません。
ストーリーも戦闘も、もう少し親切に作っていれば良作としてもっと注目されていたのではないかと思います。
とにかく
・近代ドイツ、時代に翻弄される少年たち、メカニック(ギガント)という言葉に心惹かれる
・戦略SLGに慣れていて、安いゲームをちょっとクリアしたい
・ちょっと曲線型のロボットが好き
という方には、お勧めです。