| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1999年12月16日 |
| メーカー | SNK |
| ジャンル | RPG |
19世紀末のイギリスを舞台にした独特の世界観が魅力のロールプレイングゲーム。主人公の少女・クーデルカは、神秘的な修道院を探索しながらさまざまな謎に挑みます。プレイヤーは、広大な建物の中を緻密に歩き回り、敵に出合うとターン制のシミュレーションRPGバトルが開始されます。このバトルは戦略的な思考を求められ、プレイヤーの選択が重要になります。また、モーションキャプチャー技術を活用した美麗なグラフィックスが印象的で、ゴシックホラー風のシナリオと相まって、緊迫感あふれるドラマティックな体験を提供します。探索や戦闘を通じて、クーデルカの成長を楽しみながら、緻密に織り込まれた物語に引き込まれていくことでしょう。独自の世界観と緊迫したバトルが融合した、忘れられない冒険があなたを待っています。
私もシャドウハーツからこの作品を知りました。まずOPムービー(ボタンを押さずにしばらくすると流れます)からこの世界に引き込まれました。そして本編へ。ムービーでは全てボイス有りです。しかも英語。台詞回しは洒落ていたり、含みがあったりドラマがありまるで映画をみているよう。戦闘は武器調達がやや困難だったり、耐久度によって壊れたりしますが、そこはリアルを追求クーデルカだからでしょう。BGMもレクイエムの様な讃歌の様な美しくも無機質な歌や、シーンと静まりかえった中に思い出した様に振子時計の低い音が響いたりと世界観が素敵です。イタズラに不安や恐怖を煽る事なく、どことなく漂う雰囲気やまとわりつく空気が何かしら不安定でそれでいて何処かに有りそうな空間。それを表現される造り込みは本当に素晴らしいです。ぜひこの世界を体感してみて下さい。
面白そうなゲームをさがしてて、たまたまシャドウハーツの前の作品だと聞いてやりました。
今更ながらのプレステーション1なのでどうかなと思いましたが、映像もそこそこ綺麗だし気になりませんでした。
シャドウハーツの戦闘スタイルとは全然違いますが、私はこの王道的なスタイルが大好きでしで作品の雰囲気がとてもよくて、内容もわかりやすく。本当におもしろかったです。
ちょっと怖いけど怖がりの私がのめり込むほどの怖さ
登場人物はやってる人間に気に入られようとしない本当の人間らしい感じ
もう一度シャドウハーツをやりたくなる感じ
本当に良かったです。とてもお勧めです。
雰囲気がすごくいいです。
RPGなのですが暗い修道院を歩いているだけで何か出てきそうでビクビクしながら探索していました。
BGMがなく効果音だけなので尚更怖いです。
ストーリーもなかなかよかったです。
ただ戦闘が非常にスローテンポなので人を選ぶと思います。
武器・防具・アイテム等は修道院に落ちているものを拾うか敵が落としていくかしか取得する方法がないので、初めは焦りましたが結構な頻度で敵が落としていくのであまり苦にはなりませんでした。
ムービーも当時としてはすごく綺麗だったと思います。
続編のシャドーハーツもいつかやってみたいです。
主人公が謎の修道院を訪れたところから始まるゲーム。
このゲームの良さはリアル。
ストーリーの構成も、キャラクターの構成も、修道院の設定も全部が全部。
実在する人間をキャラクターに持ってきてかぶせたり、実在する修道院がモデルになったり・・・と凄い意気込みです。
リアルにリアルを重ねたこの作品だから不自然なところは殆どない。
セーヴポイントと呼ばれるものは聖なる泉が湧いているという設定になっているし、
ピストル等特別な武器以外は使用していくうちに壊れるし。
RPGに良くある武器屋、アイテム屋など存在するはずがない、なんせ修道院なのだから(アイテムは敵が落としていくので運任せ)。
極めつけはある一夜の出来事の話であるため最初から最後まで殆ど暗い。
暗すぎて物が見えないと思うかもしれないが、これもある意味リアルにリアルを重ねた結果だと思われる。
BGMも脅かすようなガンガン響く音ではなく殆ど効果音(風の音とかそんなの)のシンプルな構成なので余計にドキドキします。
他にはびっくりするぐらいノロノロした戦闘シーン。
私も最初は?と思いましたが慣れるとこれが丁度いい。
ホラーゲーム好きな方や独特のゲーム好きな方にはオススメ出来ます。
肉付けの凄さにひれ伏してしまう。天晴れ。