| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1999年10月7日 |
| メーカー | トミー |
| ジャンル | シミュレーション |
ラーメンをテーマにしたユニークな人生シミュレーションゲームが、プレイヤーを魅力的な物語へと誘います。主人公・寿秀蔵は、父から引き継いだラーメン屋を運営しながら、さまざまな困難や出会いを乗り越えて成長していきます。営業中のお客との交流や、ナミダ橋の住人たちとの関係、時には巻き起こる事件に直面しながら、ラーメン勝負を繰り広げる要素が満載です。プレイヤーの行動によって秀蔵のグラフィックや人生が変化し、リアルな選択の結果を体験できます。1950年代から現代にかけて、ラーメンの進化と共に描かれる人生ストーリーは、懐かしさと新しさが融合した魅力的な内容。独特のキャラクターたちや豊富なイベントが、プレイヤーの心を掴み、飽きることなく楽しませてくれます。ラーメンを通じて人々との絆や成長を感じる、そんな優れたゲーム体験がそこにあります。
1999年発売PSゲーム
実に個性的なパッケージ絵に惹かれて購入をしたのですが、ゲーム内容も実に個性的!
時は1944年昭和19年、戦地へ赴いた寿秀蔵がおよそ10年ぶりにここナミダ橋の両親が経営をしていたラーメン屋へ戻って来た!
しかし既に両親はこの世に亡くここからプレイヤーこと寿秀蔵の人間模様&人生物語が始まります!
主人公はラーメン橋の名人とまでいわれた父を超える事が出来るのか!?
凄く味のアル面白ゲームに仕上がっていました。
秀蔵の性格が自分に似てくるシステムと、イベントの成果で様々な分岐点があり秀蔵の人生が左右されるストーリー、昔ながらの庶民や有名人。秀蔵の人生が自分の将来を予想させてくれます。
ちなみに私は追求の末のほろ苦い人生でした。
久しぶりに、面白いゲームに出会いましたねぇー
昭和な世界観、ラーメンを通じての人生劇場面白い。昭和育ちのファミコン世代の人は、楽しめますよ。いいや昭和知らない人も楽しめます。操作も単純だし。のんびりと出来るゲームです。本当に面白い。
このゲームには、動画や派手なシーンはありません。ゲームのキャラクターもあまり動かず、どちらかと云うと紙芝居的な構成です。しかし、それでも終戦直後の東京の小さな下町の世界がたっぷり堪能できます。
主人公を囲む人たちも、いい人ばかりではないけど、みんな個性的です。挑戦者やラーメン屋に来るお客さんも、それぞれが戦後の時代を反映してます。日本ってこんなんだったんだなぁ、と若い我々が知ることのなかった貧しい当時の生活と活気が画面から伝わってきます。
あと、ゲームに出演している声優さんは実は一流の人達ばかりです。どのキャラクターも声が良くて、つい聞き惚れてしまいます(?)。その点もこのゲームの魅力の一つです。