| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 2000年10月19日 |
| メーカー | トミー |
| ジャンル | シミュレーション |
『ガンホーブリゲイド』は、戦略シミュレーションゲームとして、プレイヤーは人類と謎の生命体「ジャンキー」との熾烈なマシンバトルを体験します。全26話構成で、各章には音声とアニメーションによる迫力あるオープニングとエンディングが用意されており、物語に深く没入させてくれます。特徴的なのは、行動を指示することでリアルタイムに生成される戦闘シーンです。この革新的な自動動画生成システムにより、プレイヤーはまるで自分が戦場の真只中にいるかのような迫力を体感できます。戦略を駆使し、敵を打倒する快感はもちろん、物語の進行に合わせたダイナミックな演出がプレイヤーを飽きさせません。緻密に描かれたキャラクターたちとの交流や、勝利への道筋を楽しむことで、あなたもこの壮大な戦いの一員となることができるでしょう。
随分前にプレイしたゲームだが、印象深いゲームだったのでレビューを。
ジャンルはターン制の戦略シュミレーションであり、ストーリーも見た感じどうりのノリで、ゲーム・ストーリー共に、楽しくはあったが、中の上といったところ。
このゲームで特筆すべきは戦闘で、ユニット一体ずつ行動を処理していくのではなく、敵味方全員が行動を決定すると、全員が同時進行で処理される。
これにより、接近して近接攻撃をする予定だったのに、敵も全力で後退していたため、結局接敵できず、なんて事も起こりうる(だったハズ・・・ なんせ昔の話なので) そういうシステムにも工夫やリアリティを感じた。だが、それより何より、戦闘シーンが かっこいい!!!
リアルタイムストラテジーのように戦場を俯瞰で見るのではなく、一体ずつクローズアップして映し出されるのだが、全体が同時に進行しているので、走りながら射撃しているユニットの横に、並走している味方が映り込んだり、あるいは、一気に接近して格闘を仕掛けようとしている時、別の敵が割り込んできたと思ったら、横から味方が飛び出し、体当たりでその敵を排除、進路を確保してくれたり(単純に味方は攻撃目標に攻撃しただけなんだろうが、そう見える!)、はたまた谷間で銃撃戦をしていたら崖のうえから味方が飛び降りてきたり。
プレイ当時、確かPS2が全盛の時代だったと思うが、一世代前のハズの このゲームの戦闘シーンに、衝撃を受けたのを覚えている。
昨今のスパロボの様な迫力を求められても困るが、「仲間と一緒の戦場にいる」感は、最近のゲームと比べても未だにトップクラスだと感じている。
今どき、多くの仲間が同時に戦っている様子などは珍しくもなんともないが、そこには無いかっこよさが出ているのは、カメラの撮り方と、ただ敵味方が入り乱れて戦っているシーンが映ってるのではなく、一旦戦闘シーンに切り替わり、他のユニットがクローズアップされている時に、後ろで戦ってる様子が移っていたりするから臨場感があるのかもしれない。
我が家では、今でも大事に棚に並んでいる一本である。