サンダーフォース5 パーフェクトシステム

ゲーム機プレイステーション
発売日1998年5月21日
メーカーテクノソフト
ジャンルシューティング

奥行きのある緻密なグラフィックと革新的な攻撃方法が魅力のシューティングゲームで、シリーズの最高傑作との呼び声も高い作品です。プレイヤーは多彩な武器を駆使し、迫り来る敵艦隊に立ち向かいます。新要素として追加された「タイムアタック」は、スピード感あふれるプレイを提供し、自己ベストの更新に挑戦する楽しみを加えています。また、「デジタルビュアー」機能では、登場キャラクターや艦船の詳細なビジュアルをじっくり鑑賞でき、ファンにとってはたまらない要素となっています。さらに、アナログコントローラーへの対応により、より直感的で繊細な操作が可能になり、無限の戦略を実現します。緊張感あふれるバトルと美しいグラフィックの融合が、プレイヤーを虜にする本作は、シューティングゲームファンにとって必携のタイトルです。

Amazonでの評判

レビュアー0

サターンのディスク版が欲しかったけど、ディスク版はSS、PSともくそ高いので、ダウンロードでPS版を再び入手。
久々にプレイしたが、やっぱりPS版のグラフィックとサウンドはSS版より厳しい。ただ、やっぱり楽しいなと素直に思える内容。
とりあえずEASYでプレイしたところ、あっさりとノーコンティニューでクリアできたが、NORMALでは全然思うように進めなくなった。間の難易度がもう一つあるといいなぁと感じた。ただ、この状態では真EDの道は果てしなく遠い気がする・・・
過去作とくらべるとハンターとフリーレンジが超強力なので、場面による使い分けの必要性が多くない。この辺りは3が本当に秀逸で、この場面にはこのウエポンが最適というふうにはいかない。
一方で、演出面については4の正当進化した姿のように感じる。
個人的には5のEDは結構好きで、今も昔もよくあるAI暴走ネタですが、暴走してるのはどっちやねん的なアプローチは当時としては新鮮に感じました。
最後に、今のサンダーフォースシリーズの提供はセガが版権を持って行っていますが、3は3DSの復刻アーカイブス3にメガドライブミニ、SWICTHではSEGAAGESの配信で4がリリースされ、5はいまだにPSのゲームアーカイブスと、まぁ拡散した状態である。
サンダーフォースシリーズは一定のユーザーへのヒキの強さがあるので、様ざまな企画で小出しにして注目度を挙げるネタに使われてるかのようです。素直になんらのコンシューマ機で2?5(ついでにACも)のまとめてパックを出して欲しいユーザーも多いはず。できることならHD対応のリブート版が出ればと願いたい。

レビュアー1

実はSEGAにこそ、隠れた名作が多いんじゃないだろうか。
そう思わせた作品がこのサンダーフォースシリーズ。
実際俺がはまったのは3からで、その前はあまり知らないのだが、3、4ともかなり面白かった。4なんて、横シューティングゲームの中では俺の中でかなり上の方に未だに残っている。
で、この5だが、かなり良く出来ている。このシリーズならではの演出の良さもイイ!!
主人公機体が最後の方で・・・・おっと、これは言えないが、それもカッコイイ!ファンからいえばお馴染みの演出なので、またそこがイイ!
5から初めてする人でも絶対に楽しめる。BGMのカッコ良さも他のゲームより群を抜いています。ラスボスも凄いよ!

レビュアー2

プレイステーション2で11年ぶりに発売された新作「サンダーフォース6」は残念過ぎる出来でしたが、こちらは傑作なので安心してください。

本作「5」はTFシリーズ伝統のシステムやプレイ感覚はそのままに、ハイテンポボーナスやオーバーウェポンなど新システムを追加、さらには従来では考えられないほど難易度が低いKIDSモードを搭載するなど、必要と思われるものは全て備えたまさに正統進化の続編と言えます。

もちろん32bit機ならではのポリゴンによる3D的な演出や、センスの優れたデモシーンなどもあります。中期のセガサターンで(このPS版は、サターン版からのほぼ忠実な移植です)これだけのポリゴンを出してるのは本当に頑張ってると思う。

また、ある条件をクリアすると見られる真のエンディングが素晴らしい。シューティングゲームのエンディングでこれほど感動したのは(クリアの達成感という意味ではないです)、自分はあまり経験がないです。

さすがに衝撃の「I3」、孤高の「4」ほどの凄みはないですが、SS/PS時代でトップクラスの横スクロール・シューティングと言っていいと思います。テクノソフトが同時期に出していたソフト群を考えれば、奇跡に近い出来です(笑)。

レビュアー3

『テクノソフト』という小さなソフトハウスが制作した超硬派シューティングで、このタイトルをリリースするや否やたちまち全国区に!

このシリーズはSEGA系ハード(メガドラ、サターン)のキラータイトルでしたが、SEGA自体が家庭用ゲーム機ハードから撤退してしまったため、プラットフォームをプレステに移行。
よって「2」から「4」まではSEGA系のハード、メガドライブもしくはサターンでなければプレイできません。(「1」はパソゲー)

で、この「5」なんですが…出来はかなり良いです。

今回から背景やらキャラクターやらがポリゴンになったんですが、それを上手く利用した演出が随所にあり完成度の高いゲームをより引き立てています。

もともと巷にあまり数が出回っていないようなので、見つけたら即買いでしょう。

ちなみに「6」は、同人ソフト並みのペースで鋭利開発中だそうですので、それが完成・リリースされるまで、この「5」をやり込んで気長に待ちましょう…

…あらっ!テクノソフト、ゲーム事業から撤退!?

という訳で「6」は開発断念となった模様です。
(でもサントラ版だけはなぜかリリース済)

レビュアー4

ある武器があまりにも強すぎるために、ゲームバランスが若干崩れている感は否めませんが、それでもカッコよさ、爽快感で全て帳消しにしてしまう、演出系STGの最高峰だと思います。

BGMは全てが神がかり的にクォリティが高く、泣きのメロディ、ハードなスピード感。
面展開とのシンクロも素晴らしいです。

難易度的にも、STGの中では割と初心者でも入りやすいレベルだと思いますし、全体通してのプレイ時間も短めでかなりとっつきやすい作品だと思います。

いつかファンの思いが届き、本当の意味でのサンダーフォースの新作のリリースを、なんとか実現して欲しいものです。

SSファンにはPS版を低く評価する傾向もあるようですが、初めてプレイするのであれば、手に入りやすくオプション要素も豊富なPS版でも充分楽しめます。SS版に比べ、重厚さという面でサウンド、映像ともに若干見劣りしますが、プレイ感覚は全く変わりません。
両者を比較している動画もネットで探せば上がっていますので、見比べてみるのも良いかもしれません。

発売からかなり経つ作品ですが、大傑作でしょう。名作は色褪せません。

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