| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1997年12月18日 |
| メーカー | KSS |
| ジャンル | RPG |
『竜機伝承』は、深いストーリーと魅力的なキャラクターが織り成すシミュレーションRPGです。プレイヤーは少年セディとなり、謎の少女ミュウの故郷を旅する中で、様々な人々やモンスターとの出会いを通じて壮大な冒険に挑むことになります。ゲームは多数のイベントビジュアルシーンを取り入れ、キャラクターたちの個性が輝く演出がなされています。戦闘は、人間vsモンスターのみならず、戦闘機vs戦闘機や人間vs機械といった多彩なシチュエーションが用意され、戦略的なプレイが楽しめます。そのため、戦闘スタイルも多様で、プレイヤーは自分の戦略に応じたチームを編成し、独自の戦闘を展開することが可能です。美しいグラフィックと心に残る音楽が、プレイヤーを物語の世界へと引き込みます。膨大なイベントやキャラクター同士の絡みを体験しながら、感動のストーリーを進めていくことが求められる魅力的な作品です。
昔のRPGツクール感を全く隠さず、丸出し!
宿屋BGMに至ってはそのまま(酷似?)投入とゆー男気溢れる仕様が涙を誘います。
でもシナリオはとっても良いです!
発売当時、幼いながらもハラハラドキドキしながらプレイし、EDで本当に安堵したのを思い出します。
あんなに主人公に感情移入したRPGはあまりありませんでした。
小さい子にはハラハラドキドキの大冒険!
大きい子は『なんじゃこりゃ!』
そんなゲームです!
私は大好きです♪
基本システムはAPなる数値が無くなるまでは自由に移動や攻撃ができる見下ろし型のSRPGです。
戦闘はレスポンスも良く、レベルもサクサクあがるためストレスは感じません。
まぁ、戦闘アニメがMDやSFC並なので(^^;ちなみに戦闘シーンは初代ファイアーエムブレムを思い出しました。
レベルがあがると転職もでき、必殺技も覚えて強くなっていくので難易度は低いと思います。
声優陣も豪華で、石田彰・国府田マリ子・宮村優子・保志総一郎などが出演しています。
ただ、キャラのセリフに誤字・脱字が目立ち、なおかつ聞いてるこちらが恥ずかしくなる演出が多いのでヒク方もいると思いますw
ゲーム中に出てくるキャラ(町人、商人など)全てに名前がついているところは驚きましたが、一番のマイナス要因がイベントが長すぎる所でヤル気がなくなりそうになりました(^^;
これに我慢し、中盤以降まで進めると不思議と最後までヤレてしまいましたw
全体的に古さは隠せませんが、ドット絵やオーソドックスなSRPGが好きな方、キャラに抵抗がなければプレイしてみてはいかがでしょうか?
クリアまではだいたい20時間くらい。表示されないので詳しくは分からないが。
このゲームのストーリーは、本当に王道のRPGといった感じで、王道のRPGが好きならたぶん気に入ると思う。
ストーリーも思ったより長いし、おさえるところはおさえてあるといった感じなので。最後のほうも結構盛り上がる。
ただ、グラフィック、システムは古臭い。音声がついている以外は、かなり前時代的。
個人的には思ったより楽しめた。
RPGとシミュレーションが合体したような作品で、正に王道という作り。
シミュレーションの部分にAP(アクティブポイント)を採用した独特のシステムがこのゲームの要かもしれない。
とはいっても戦略性に乏しく、戦いは動作のポイントを考慮すれば簡単にクリアできるかも。
オートで進行するフル画面のイベントは盛りだくさんで、中々楽しめるのだが、移動するシーンが多くて、しかもフラグを立てるための情報が乏しいため困惑する場面も。
要所で音声再生される会話はよいのだが、グラフィック関係がさみしいし見ている時間に退屈感を感じるかも。
ストーリー的にはそそられるものがあるが、中身はフツーの作品かもしれない。
当時は可愛い少女のために、正義感溢れる熱血で恋に疎い少年が、大きなものに立ち向かう展開などはお約束で、なんとなく分かってはいましたが、今プレイし直すとコテコテの王道は賛否両論でしょうね。
似たようなゲームでもFFやテイルズと比べるとプレイヤー置いてけぼり感は凄まじく、主人公とヒロインが「理想の良い子」のテンプレで作られた機械のようであります。
今思うと、絶対的な正義と悪との戦いほどつまらないものはないですね。
展開もそれを裏切るような事はありません。
まあそれはいいんですが、システム周りが絶望的に駄目なのは気になります。
FCのRPGのようにアイテム管理が面倒です。
それでもゲーム自体は露骨なお使いイベントはなくて、モチベーションが低下する事は無かったのですが、思い出補正無しで今更プレイするような良きレトロゲームではないかもですね。