| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年11月29日 |
| メーカー | KSS |
| ジャンル | シミュレーション |
未知の島を舞台にした3Dサバイバル体験シミュレーションゲームです。プレイヤーは探検隊の隊長となり、地図上には存在しないその島に上陸します。島には隠された謎が無数に存在し、プレイヤーはそれらを解き明かすために冒険に挑むことが求められます。大英帝国、アメリカ合衆国、プロシア帝国、大日本帝国の4つの国から自分の隊伍を選び、プレイヤー視点でリアルな探検が体験できるのが特徴です。
探検を進める中で、新種の動物や植物、鉱物を発見し、それらを詳細に「博物誌」に記録することが重要な要素となります。生態系を探る楽しみや、謎めいた島の秘密に迫る緊張感が、プレイヤーを引き込む魅力的な体験を提供します。自由な探索が可能なこのゲームで、自らの手で島の歴史や自然を紐解き、壮大な冒険を楽しんでください。
何度も何度もプレイして、全ての数値を100%にして、本当のエンディングを迎えられたゲーム。
今でもあの島の動植物、夕日が記憶に残っています。
アトラスのようなゲームで、無人島で生態調査をしながら、島の謎を解きあかしていくシミュレーション。
食料や水、チームワークなどが重要。
未開の島を探索しながらいろいろなものを発見していく楽しさや行動範囲が広がっていく過程などじつにやりがいあり。
ただ集めた先に何かがあるわけではなく、ひたすら集めるのが目的というのはちょっと寂しいかも。
とにかく広大な島を探索する喜びはひとしお。
Windows95からの移植怪作!?
地図上に存在しない未知の島に上陸した探検隊の隊長になって、島に隠された謎を解明する3Dサバイバル体験シミュレーション。
大英帝国、アメリカ合衆国、プロシア帝国、大日本帝国の4つの国から選び、プレイヤー視点で島内を探検し、
そこで発見する新種の動物、植物、鉱物を「博物誌」に記録も可能です。
正にファーブル体験隊長シミュレーション!
かなりの異色作だと思います。
時間が腐る程ある人にはオススメできます。
このゲームはかなりバランスが悪く、バグなのか仕様なのかわからない部分も多いです。
特に夜になると出て来る黒い犬は、序盤に出会うと即ゲームオーバーになります。
マップ間のボス的存在の茶色い犬も体力などを上げないと倒せません。
とにかく一人でも死ぬと終わります。
さらに双眼鏡やティーセット、ナイフなどのアイテムがあるのですが、装備しても何も変化しません。(バグ?)
クリアの早道は地道に希少動物や物を発見し、レベルを上げ、こまめにセーブすることです。
移動速度が遅くイライラしますが、終盤は黒い犬も撃退できるようになり、怖いもの無しで島を練り歩くことができます。
とはいえ島の探索はほぼ一本道で、右下からぐるりと回る感じです。
最後は大きなピラミッドのような場所で…。
その先はぜひ自分の目で確かめてみて下さい。
かなり困難な道程ですが。
バーチャル臨場感でハマりました。虫の鳴とか川のせせらぎにまず癒されます。
そして食料が無くなったら「カワイイ♪、珍しい…」とさっきまでこぼしてた研究動物達に向かって、有無いわさず銃でズドン!「これはウマそうだ」と食
ゴキブリや蛾などを狙っての「秘境・ゲテモノ食いツアー」になったり、いつまでも新発見出来ないでいると夜にあの怪物犬が…にならずともイラつきしまいにゃ下僕が反抗し逃げ出し、大菅博士が「(笑)加藤君、撃ちたまへ」となったり(←これは嘘)野犬の餌となって首が転がったりもします。
これはクリアする為だけのゲームではありません。人類の手によって滅ぼされた動物達に「この島の存在は人間に対する警告なのかしれない」とつぶやきながら、それでも食う!人類の愚かさ行為の一面を賢著に表した歴史的作品です。
…てな訳で自由度がかなり高いんです、良くも悪くも。最後に島が沈む究極のラストがある、と噂を聞いたんですがホンマかどーか…(石版の文字の意味が分かるらしい…)謎ですネ、謎。(後半の洞窟出たらゲ-トをくぐった後の警戒音が鳴り響いたり…「この島なんやねん?無人島ちゃうのか!?」とか)
謎ていえば探検隊より先に無人島に漂流した人がいる!…とその人の後も追い接触を試みるミステリーパートもあります。ちょっとした探偵気分、なんせ噛めば噛むほどの味が出る、僕にとってはこの時期の「バイオ」に並ぶプレステで遊んだゲームです。自分で攻略本を作りたい気持ちになります。
けっして難しいゲームじゃないけど人は選ぶよ、ホント。