水の旋律

ゲーム機プレイステーション2
発売日2005年9月29日
メーカーキッド
ジャンルアドベンチャー

『水の旋律』は、伝奇ロマンスアドベンチャーゲームとして、多様なシナリオを楽しむことができる魅力的な作品です。プレイヤーは主人公の白石陽菜として、学園生活の中で発生する様々な異変の謎を解明しながら、彼女の恋愛模様も追体験します。「キーシナリオ」では物語の核心に迫り、「デートシナリオ」によって心温まる恋愛エピソードを描き出し、さらに「マルチプルシナリオ」では他のキャラクターの視点から日常の一幕を楽しむことができます。現代に甦る人魚伝説の謎を解き明かす中で、友情や恋愛の要素が絶妙に交錯し、深い感動を呼び起こします。その多彩なシナリオ構成は、プレイヤーに自由な選択肢を与え、何度でも楽しむことができるリプレイ性を実現しています。独自の世界観と心に残るストーリーで、感動的な体験を提供するこのゲームは、プレイヤーを虜にすることでしょう。

Amazonでの評判

レビュアー0

人魚伝説をモチーフに、呪われし八百比丘尼の末裔「九艘」対「一謡」の争いと、それに巻き込まれる高校生・白石陽菜の数奇な運命を描いたゴシックロマンス。

自分のあずかり知らぬところで望まぬ力を得、しかもそれが人としての幸せを阻むものであるという事実。陽菜の負う苦しみは生半可なものではありません。それでも前を向いて歩けるのは、支えてくれる「誰か」がいるから。是非とも陽菜にとっての大切な人を見つけてください。

スチルのレベルのばらつきや、シナリオの細かい部分に色々意見はありますが、廉価版になりましたし、このお値段でこの内容はお買い得だと思います。OP&EDは優役の斎賀さんが担当。聴きごたえバッチリです☆

レビュアー1

このゲームを買ったのは、1をプレイした方が世界観にすんなり入れるかなあと思ったからです。2だけをプレイしても解らないことは無いけれど、たぶん九艘や一謡についての細かい部分がわからないだろう、と。

で、プレイした感想ですが。

主人公の女の子は、なんていうか嫌味の無い優しい女の子で個人的には好感が持てます。

幼馴染の友達の仁美ちゃんも、とても主人公思いのいい子で攻略対象の男性キャラそっちのけでED見たい衝動に駆られます(笑)

やっぱり乙女ゲームだけあって、恋愛パートもあります。

が、恋愛イベントが少なすぎて、告白されても「え?そんな風に言われても心の準備が出来てないよ!(笑)」と思ったキャラもいます。

なんというかもう少し心の動きを解りやすく描いて欲しかったかなあ、と思わなくも無く。

基本ルートがある部分まではどのキャラも同じなので、起こる出来事も似通っているので無理矢理スキップで飛ばせるところは飛ばしてました。

ストレス無く、プレイは出来ると思います。

全キャラ攻略すると、ゲームの話は一通り理解できるかと。でもって、手塚さんは一番最後に回されることを私もお勧めします。

あと2をプレイされる方はこのゲームもプレイされてデータを引き継ぐと、陽菜さんのお相手によってキャラクターの台詞が微妙に違うのでお勧めです。

スチルに関してはシーンによって差がかなりありますが、問題だと感じるシーンについては妄想で補うのが良いかと(笑)

何より、この値段でここまで楽しめたら良いお買い物だなあと個人的には思います♪

レビュアー2

絵はあんまり好みではないのですが、ストーリーが面白い!!

主人公も素直で好感が持てます。もう一人の女の子キャラもものすごくカワイイ!すごく好きです。

伝奇ものみたいな話が好きな方にお奨め。恋愛物としては、ちょっと無理あり。理由は・・・

「物語が、たった1ヶ月の間の出来事」なので、何で命預けるほど好きになれるのか、必然性がよく解らん・・・

ストーリーを紹介しちゃうとネタバレになるのでできませんが、全てのエンディングをみれば全容が明らかになる・・

(あたりまえか(^_^;)参考になりませんね、すみません。)

音楽もいいです。各キャラもいいです(絵はまあともかくそれぞれの好みということで・・)

システム快適、基本的には攻略したいキャラのところに毎日行けば、ストーリーが展開していきます。

そうやって全キャラ攻略できますので、サクサク進みます。

全キャラ攻略のあとは、すべてのデータ100%コンプリめざし、パターン変えて何度もプレイ!!

2800円でこれはお買い得と思います。不老の一族とか興味ある方、プレイしてみてください。

レビュアー3

幼い頃に住んでいた街へ、戻ってきた主人公(陽菜)が、自身の周りで起こり始める不可解な出来事に巻き込まれ、自分が「何者か」を知ることとなるストーリー。
日本各地に実際に伝わる八百比丘尼伝説をベースにした、不思議な世界観を持つゲームです。

一周に時間はかかりません。
「あれ、もう終わり?」ともしかしたら拍子抜けするかもしれないです。
私も最初、「え、終わり?」と驚きました。
当然、物足りないなぁ…なんだか、と一周目はじつは評価が低かったです。

しかし、陽菜のお相手キャラたちを、一人ずつクリアしていくごとに、繋がっていくピースが、水の旋律の世界を静かに構築し始めます。

このゲームの面白いところは、同じ血を汲むもの同士の対立という、輪の狭さにあると思います。
狭いからこそ、因縁が絡まりすぎて深くて、どうしようもない。
強大な敵が居て、今にも世界が滅びそう!という壮大さとは違う、人々の面白みや哀しみが描かれています。

決して派手なゲームではないですが、恋愛ゲームということもあって、ぎょ!とするような古典的展開や言葉に、吃驚することもあります。
でも段々、この臭さも水の旋律ならではかなぁ、と思ってしまうのですけれども、笑

残念なのは、立ち絵とスチルの差が結構あったこと。
個性的でじんわり愛着の湧くキャラたちなので、是非スチルには気をつけて欲しかった。
ということで、星1つ減点。
好き嫌いは割合とわかれそうですが、それでも世界観の設定は、他の高評価乙女ゲーにも負けないと思います。

レビュアー4

個人的には絵もストーリーも大好きです。
すぐにはまってしまい、飽きることなく全員クリアしてしまいました。
値段も安いし、結構お得なのではないでしょうか。
2もぜひプレイしてみたい作品でした。

レビュアー5

キッドさん初乙女ゲーム。
プレイしての感想ですが、内容はそれほど悪くないと思いました。
ただ、期待していた分残念に思ったのも事実です。
まずヒロインの名前が固定なこと。
ストーリー中の展開で、同じ過去の話(画像)が何度も使われ過ぎていること。
ヒロインが過去を知っていく上で、男性キャラがしつこいほどに遠まわしな言い方をし過ぎなこと。
パートは朝、昼、夕にわかれて話しが展開していくのですが、朝の時の会話のほとんどが同じなこと。(やっていて飽きます)
上記のことが繰り返しな上、始まりからクリアまでに時間がかかること。(一人クリアするのにかなりかかります。文を飛ばしてしまえば早くなるのでしょうが)
以上が残念に思える箇所だと思います。
ただし、絵は綺麗で納得できるものだと思います。
話の内容もゲーム内の伝承を基にそれに沿った内容です。
ゲームの進め方は主に選択方式。
夕パートでお目当てのキャラを選択し、キャラに合った選択肢を選んでいけばクリアとなります。
けれど、最初の何日かの選択でヒロインのルートが決定するので、慎重に選ぶことをお勧めします。
選択しだいではすぐにバットエンドになってしまうので、注意が必要だと思います。
この作品は自信を持ってお勧めはできないと思っています。
ただ、やってみたいなと思っている方。
そして金銭的に余裕がある方。
これらの方々がやられた方がいいと思います。

レビュアー6

人魚伝説、対立する一族、中々面白い題材を持ってきたな、と思います。
イベントスチルに若干難を感じたりしましたが、全体的に絵も綺麗だし、声優陣も豪華。
音楽も中々の逸品ではないかと思います。
ただ、乙女ゲームなのでやはりヒロインの名前は自分で好きな名前をつけたいな、と思いました。
固定ヒロインの乙女ゲームをやった事がなかったのもあって非常に違和感があり残念です。
あと、発売の年代から言って難しいのかもしれませんが、キャラがセリフを言っているときにスチルの口が全く動かないのもちょっと残念。
ぼんやりしていると誰が喋ってるんだっけ?とあわててしまったり。
難点もありましたが、全体を通して出来としては満足の一本です。
個人的には2の緋の記憶の方が好みではありますが、乙女ゲーム好きな方は一度プレイして見て欲しいですね。

レビュアー7

昔話しや変わった物語好きの私としては、、オモシロイと思いました。
内容は、シリアスチックな感じ!!各キャラクターの謎や心がわかった時は、達成感があり、他のキャラクターはどんなんだろう?とプレイしてしまいます。
絵柄は、正直、ありえない物と可愛い物があり差が激しい!!

プレイ状況は、スキップなど早いため良いかなーと

レビュアー8

サスペンス調なストーリーと声優の豪華さで購入いたしましたが、キャラクターがそれぞれよかったので、とても楽しめました。
特に、憲吾にはいろんな意味で可愛くて笑わさせていただきました。
ゲームの難易度は、そんなに難しくないので、あまりゲームをプレイしない方にも、手軽に出来るかと思います。
私も、初めてのプレイで、貴人のトゥルーエンドを簡単にクリアしました。
色々厳しい意見もありますが、私的には結構楽しめた作品でした。
まぁ・・少し気になったのは主人公の表情がたまに台詞とあってないところぐらいです。
限定版は、ゲームストーリーの途中でのワンシーンが、ミニドラマ形式で30分ほど収録されています。
攻略キャラ6人のゲームでは語られなかった話ですので、どうせ買うなら、限定版がお薦めです。

レビュアー9

難易度は高くないと思うのでやりやすいと思います
既読率も%で表示されるのでコンプに気合い入ります☆
私は絵や話の雰囲気が好きな感じでかなり楽しめました
2に引継ぎもあるみたいだし、キャラも登場するみたいなので2にも期待大です

レビュアー10

当初はあまり興味なかったんですがプレイしてからどっぷりハマリました。なんといってもシナリオの良質さがひしひしと伝わる作品です。
伝記物で血とかもちょこちょこ出て痛そうなシーンもあったりするし好き嫌いがあるとは思いますが一度はプレイしても損はしないと思います。攻略もなかなかに奥が深い。一人攻略しても全ては解りませんし、ある特定のキャラをクリアしないとクリアできないキャラもいます。
とにかくイベントが多くてフラグを立てまくらないとスチルコンプできません。ベスト選択肢ばかり選んでも見れないスチルもあります。
あと度肝を抜かれたのがおまけの充実さとプレイ環境の良さ。これでもかっ!ていうほど至れり尽くせりです。なんのストレスも無くプレイできました。
一人当たりのシナリオが長く文章が細かいのでそれなりに時間はかかります。でもBGMもストーリーもかなりいいんで苦にならなかったです。

レビュアー11

皆さんは、絵が綺麗ではないとおっしゃっていましたが。私はそんな気になりませんでした。

このゲームの見所は、音楽とシナリオ、そしてシステムだと思います。
音楽は、とても綺麗で何度聴きなおしても飽きない程でした。
シナリオは、今までプレイしたゲームの中で一番良かったです。感動物だったと思います。それほど長く無いので、ゲーム慣れしていない方でも楽しめると思います。
システムは、ストレスを溜める事なく出来る仕上がりになっていました。

このゲームは、色々な方に楽しんで頂けたらなぁ、と思います。
続編も出るようなので、今から楽しみです。今度は、悪い点が改善されると良いですね!

レビュアー12

「ゲーム」として評価するなら、ゲーム性は高くないので☆三つ。題材やストーリーが好きなので全体評価は☆5つです。音楽も良かったかと思います。

スチルと立ち絵を気にする方もいらっしゃるようですが、私はそんなには気にならないです。

ご都合主義的展開を感じてしまったり、これじゃシナリオほとんど同じだろうというキャラも居ますが、一謡、九艘、書店、ハンターの4パターンと考えればまあいいかと(苦笑)

攻略順はそれなりに考慮した方が良いかもしれません。

とりあえず書店バイトの大学生、手塚(CV谷山紀章)はラストお勧め。

なにぶん女性向きと言うことで、ごりごりの伝奇系を期待するとかなり肩すかしを食いますが、普通に八百比丘尼伝説を聴いたことがあるくらいだと、丁度良いかもしれません。いわゆる人魚の〜ってやつですね。

フルボイスなので、声優さんがお好きでしたら買っても良い一枚だと思います。

しかし、シナリオコンプするだけでは日常小話であるマルチプルが埋まらないのはちょっと辛いですね。

「自分が恋愛したいのよー」という方は、名前変換がありませんのでご一考を。

私は今更嘘くさい恋愛に浸れる年齢でもないので(汗)主人公デフォルト名前呼びは、好きなシステムです。

全体的には「ゲーム」と言うより、「ヴィジュアルノベル」。画面全体テキストではなく会話と主人公の思考で話が進みますので、ノベルって感じではないですけど…。

次回作が決定したようですが、今度の主人公は太刀を持った姿なのでバトってくれるのかと期待しています。

レビュアー13

2からプレイして、片瀬と愁一さんと桐原先生を攻略してみたいと思ったので購入しました。
すでに何が起こるのか、結末がどうなったのか、などは知っていましたが主人公のタイプがとても違っていたので楽しかったです。

私的には
1は『守ってあげたくなる女の子』
2は『一緒に世界を救おうぜ』
という感じです。

どちらかといえば2の主人公の方が自分には合っていますが、1の主人公も大好きです。
既読メッセージ送りがとても早く、快適です。
それから音楽はとても良いと思います。
BGMもそうですが、主題歌も気に入ってます。

バットエンドになる確率は本当に少ないと思うので誰でも簡単にいけると思います。
初心者にはぜひお勧め。

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