| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 2000年4月20日 |
| メーカー | ヴィジット |
| ジャンル | アドベンチャー |
大正時代の閉鎖病院を舞台にしたサウンドノベル風アドベンチャーゲーム。美麗なCGによって描かれるグラフィックは、プレイヤーをドラマチックなイベントシーンへと導きます。主人公は薬剤師の細川で、彼の目を通して病院内で起こる様々な謎や事件に直面します。ストーリーは多岐にわたり、プレイヤーの選択によって展開が変化するため、リプレイ性が高く、何度でも異なる結末を楽しむことができます。また、相手の好感度によって物語の進行が変わる「パーソナルポイントシステム」を採用しており、キャラクター同士の人間関係の変化が物語に深みを与えます。緻密に作りこまれた世界観と感情移入しやすいキャラクター達が織りなすこのゲームは、サウンドノベルファン必見の作品です。秘密に包まれた病院の謎を解き明かし、細川の運命を共に辿りましょう。
10年前に買って、よかった作品。
いったん売ったので最近買いなおしたら、やっぱりよかった。
雰囲気とか、個人的に絵師すきです。
ガラスのバラってゲームと同じ絵師?
メインストーリが素晴らしい。
サイドストーリーも面白い。コミカルなものからホラーものからホモまで幅広い。
キャラクターも魅力的で、思わず引き込まれます。
既読スキップがあれば5でした。
さほど、期待せずに始めたのですが、淡々とした前半に比して、後半の怒涛の展開にびっくりしました。それに、次々とサイドストーリーが開いて行くうちに、伏線の張り方、回収の仕方、上品な色彩、ムービーの素晴らしさに驚きました。
初めは少しウザったく思ったムービーが、実は体感ゲームとして自分の視点になっているような臨場感をもたらしています。シナリオだけでなく、キャラの設定もふくらみがあり、魅力的に感じます。
しかし、とにかく、プレイするのに、「メインシナリオ」の単調な前半というのは、少し辛い所もあります。それを乗り切ると、面白い展開が待っているのですが・・・。また、パーソナルポイントというのも、難物ですが、これをどういう順番で上げていくかで攻略が決まります。
レトロなゲームですが、サイレントムービーの様です。変に声が入っていないので、自分のイメージが崩れなくて逆に素敵ですね。
時代は大正、帝都近郊にある大病院に赴任した薬剤師の主人公が、病院内で起こる事件に巻き込まれていく―――
選択肢によってシナリオが変化するマルチエンディングのサウンドノベルです。ED数が多く、またシナリオも、ミステリー・オカルト・コメディー・少々のお色気と幅広いので飽きません。
選択肢によって物語の主要人物との親密度・パーソナルポイントが溜まり、一定の数値に達すると新しいシナリオが出現します。一度選んだ選択肢は色が変わるのでわかりやすかったのですが、既読スキップができないのが不満です。文章量が多いので何度も同じところを読むのはちょっと面倒でした。
肝心のシナリオは、ボリュームがありしっかりと読ませてくれます。重要なイベント時に挿入されるムービーも多く、場面を盛り上げてくれます。時代背景、サウンドノベルが好きな方、ミステリが好きな方にぜひプレイしていただきたいです。長く遊べたこともあって、評価5にしたいところなのですが、テキストの既読スキップができないので星4つです。