ノベルズ ゲームセンターあらしR

ゲーム機プレイステーション
発売日1999年5月4日
メーカーヴィジット
ジャンルアドベンチャー

多彩なサウンドノベルが楽しめるオムニバス形式のゲームで、その魅力は豊富なストーリーラインにあります。「イーブルネット」「ジャスティス」「野望のお笑い王国」「毎日がスプラッタ」の4つの作品は、それぞれ異なる世界観とキャラクターが用意されており、プレイヤーは自分の選択によって物語が展開されるのを楽しむことができます。エンディングを迎えるたびにポイントが加算され、一定のポイントに達すると人気漫画を基にした特別なコンテンツ「ゲームセンターあらしR」を楽しむことができるのも大きな魅力です。視覚と聴覚に訴える没入感あふれる演出によって、プレイヤーは未知の冒険に引き込まれ、繰り返しプレイする意欲を掻き立てられます。多彩なノベル体験が楽しめるこのゲームは、独自のストーリーとキャラクターとの出会いを通じて、プレイヤーに新たな感動を提供します。あなたもこの魅力的な冒険に飛び込み、数々のエンディングを目指してみませんか?

Amazonでの評判

レビュアー0

ディスクにはホラー、サスペンス系のシナリオが2本と、ギャグ系、不思議恋愛系が各一本、それらのエンディングをある程度見ると残りの一本=ゲームタイトルに準じたゲームセンター嵐が主人公のアニメ系のシナリオが解放されます。

これは、たとえば「かまいたちの夜シリーズ」みたいに、メインシナリオの途中から分岐するのではなく、登場人物から設定からタイトルからすべて完全に独立して存在しています。

ホラー系のシナリオについて言うと、謎解きよりも正しい手段を選択して逃げ続ける要素が強く、間違うとすぐにバッドエンドがきます。ただ、「黒ノ十三」ほど厳しくはなく、その後の選択次第で救済されることも。
バッドエンド回収については、ポイント制という形でバッドエンドになっても各最初の一回はポイントをもらえるので、やや不明瞭ながらも区別はつけられるようになっています。つまり、ほぼ全てのスーファミと一部のプレステのサウンドノベルの欠点であろうエンディング到達率についての情報開示のなさは最低限クリアした内容となっています。

全体的に言うと、ゲームタイトルの「嵐」がかかわるシナリオは全体の2割に満たず、この漫画を知らない人でもほぼ関係なく楽しめると思います。
少なくとも、相場500円程度としては十分すぎる内容でしょうね。

関連ゲームソフト

プレイステーションのゲームソフトを探す