猫侍

ゲーム機プレイステーション
発売日1999年3月4日
メーカーヒューマン
ジャンルアドベンチャー

江戸時代を舞台にした独特の時代劇アドベンチャーゲームで、プレイヤーは人語を話す猫「猫又」として孤高の剣客・弟斬り十兵衛の人生を体験します。100人以上の魅力的なキャラクターたちとの出会いや、150以上の多彩なシナリオが用意され、選択肢によって物語が大きく変化するマルチシナリオ制が魅力です。江戸の文化が色濃く反映されたミニゲームも豊富にあり、プレイヤーは十兵衛を操作して江戸の街を自由に探索し、独自の冒険を楽しむことができます。美しいグラフィックと緻密なストーリー展開により、プレイヤーはまるでその時代に生きているかのような没入感を味わうことができる、ユニークなゲーム体験を提供します。猫侍御膳に挑戦し、生き延びる剣客生活を満喫してみてください。

Amazonでの評判

レビュアー0

猫又の主人公が江戸にて繰り広げるシミュレーションゲーム。
場面によってはコマンド入力を必要とすることもあり、基本は町を探索しイベントを起こしていく。
時間帯の関係もあり、友好度も左右され全てのイベントを埋めるとなると攻略本やサイトを推奨しないとコンプリートは難しい。
周回によって初めの展開も変わったりするのですが…このゲーム型番によるのかフリーズします。
時代設定や猫が好きな方なら良いかもしれません。

レビュアー1

世界観、キャラクター設定、情景におけるシーン作成、非常にいいものになっています。
のりがよくて、ちょっと格好つけすぎな主人公を見てみてはいかがでしょうか。

プラスにもマイナスにも非常に自由度が高いゲームです。
積極的にストーリーへ参加しなければならないので、一般的なRPGしかプレイしたことがない方には少々敷居が高いかもしれませんが…。

レビュアー2

1999年発売、ヒューマン社のPS版ゲーム。
時代設定は江戸時代。長屋などこの時代の日本の建物がリアルに描かれています。
なぜ猫が侍?というか住民がALL猫という実に個性的な設定。
これだけ聞くと「おバカゲー?。」とお思いでしょうが、江戸時代の侍という男の世界を描いた実に渋いストーリー展開にビックリ!?
1周クリアをすると新たなストーリーが見えてきます。
渋い侍もの好きならば、プレイしてみると良いと思いますよ。

レビュアー3

主人公「十兵衛」は猫。ただしただの猫ではなく、「猫又」です。
ある事情を抱え、江戸にやってきた主人公。
江戸には猫又や人間がいっぱいで、それらが織り成すドラマの中、
半年間を気ままに暮らしてゆく・・・というタイプの、ADVです。

起きるイベントは実に豊富。シリアスなものからギャグ風のものまで、内容は様々。
時代劇のお約束もばっちり整っております。
攻略を参考にし効率的に見ようとしても、10周はしないと全てを埋められない(!)という、奥の深さです。
オープニングすら1周目、2周目、3周目でそれぞれ別の話が用意されており、いきなり分岐が。
4週目以降は1〜3周目のどれかがランダムで選ばれるようになっております。

ただ、肝心のイベント条件がかなり厳しく、時期・時間・場所・人物との親密度、全てが揃っていないと起こすことはできません。
攻略情報なしで全てを見ようとすると相当難しいです。
そのため何の事前情報もなしにプレイすると、退屈な日常をひたすら長い期間繰り返しがちになり、「面白くないなぁ」となってしまいがちなのが残念なところ。
ミニゲームもあり、これも種類が豊富なのですがどれもあまりよい出来とは言えず、しかも攻略上何度もやらなければいけないものもあり、作業になってしまいがちなのは減点対象。
一部のミニゲームはやたらと難しいのもマイナス。

シナリオは非常に出来がよく、人物の特色・描き方も細かいので、上記の難点を克服できる人ならとても楽しめます。
時代劇が大好きならばさらに○
ただ、ラストの展開は賛否両論あるところだと思います。感情移入しやすいだけに・・・。

関連ゲームソフト

プレイステーションのゲームソフトを探す