| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年3月12日 |
| メーカー | ヒューマン |
| ジャンル | シミュレーション |
プレイヤーは独自のコンビニを運営し、経営者としての手腕を試される経営シミュレーションゲームです。ゲームの舞台は、猫の世界「猫ワールド」、中世ヨーロッパのファンタジー「RPGワールド」、そして近未来の荒廃した都市「リバースシティ」の3つ。各世界の特性を活かし、魅力的な商品ラインナップやサービスを提供することが求められます。顧客のニーズに応えるための戦略を練り、スタッフを適切に管理することが成功のカギです。例えば、猫ワールドでは可愛らしい猫キャラクターたちをおもてなし、RPGワールドでは冒険者たち向けに特別なアイテムを揃え、リバースシティでは厳しい環境に即した商品を取り揃えることが重要です。各世界での選択が経営に影響を与え、プレイヤー自身の経営スタイルを反映させることができるのが本作の魅力です。ユニークな世界観とプレイの自由度が、リプレイの楽しさを生み出します。
これまでのコンビニシリーズをプレイしているものならば、内容ややり方も大して変わらないし、難易度もそれほど難しくないので簡単にクリア出来てしまいます。
ただ、コンセプトがファンタジーなのでその辺はいいかもしれない。
シリーズ初期と異なり、猫ワールド・RPGワールド・リバースワールドと3種類のマップがあり、しかも各マップに初級・上級があるため1種類クリアしただけでは終わりません。初級でコツをつかんだら上級でマジにやってみるのも面白いかもしれません。クリアまでライバル店舗と共存するもよし。さっさと潰してしまうのもよし。意外とイメージどおりにできるかな?と思います。
今作は近未来やRPG、猫の世界など一風変わった世界を舞台にコンビニを経営することになる。
シリーズの常識みたいなものが通用しないというか、世界観が架空の世界ということで手探りの状態に陥るかもしれない。ただシステム的には共通する概念は存在するのだが。
とにかく正統派というよりパロディ的な感じで楽しめるソフトのようです。一見複雑な要素が絡み合ってとっつきにくいような感じだが、さにあらず誰でもが気軽に遊べるようにうまくまとめていると思う。チェーン店を拡大していくという醍醐味は十分味わえますよ。
ある程度のセオリーを守り、環境を整備し、ボーッと眺め、状況が変化したら手を加え、またボーッと眺めるゲーム。
ゲームの目的は店舗数を15にすること。
1つのマップに出店できる店舗数はプレイヤーとライバル合わせて15なので、ライバル店の撤退が必要になる。
そのためにライバル本店からシェアを奪えるように経営していくが、コツコツ資金を貯めようとしているところへ出所不明の資金援助が来る。
店舗だけの利益では1年に100万円も出せないような状況で、500万円とか2000万円もの大金が転がり込んでくる。
これによって一気に資金が潤い、2店舗目の出店に目処が立ってしまう。
事業評価や街の規模などから算出されるスコアを基準に発生するイベントなのだろうと想像できるが、それにしても頻度が高い。
この資金援助がゲーム性を崩壊させている。
とはいえ、そもそも崩壊するほどのゲーム性はない。
客がモジャモジャと行き交い、商品がはけては補充され、雨が降ったり雪が降ったり台風が来れば客足が落ち込み、
そんな店の様子を何ヶ月も観察し続け、ふと街の様子を見れば店舗の周りがいつの間にか発展している。
お世話をしてボーッと眺めるだけという気楽さとあいまって、時々思い出しては起動し、ライバル店が撤退したところで飽きてやめるのを繰り返している。
中古で500円以内なら、買ってもいいかなと思える。
このシリーズの他の作品はやっていませんが、初めてでも十分楽しめました。
売り上げを伸ばしてライバルを蹴倒し、この町に15の店舗を展開せよ!というのが目標なのですが・・・プレイヤーはオーナー作業に徹し、自分のキャラクターというものは存在しません。
しかし楽しい!
やりこみはしないのですが、暇な時があるたび最初から何回も遊べるゲームでした。
魔法薬や剣を売り、冒険者たちがお客のRPGモード、猫が店員や客をつとめる猫モード、近未来的な天災後の世界が舞台のSF?モードと3つのモードが用意されています。それぞれ町のマップ・商品やお客や店員も違います。こういう芸の細かさが楽しい!
個人的に猫の店員がすごくかわいかったです。45人(匹?)も容易されているので選び放題。猫缶やまたたび、こたつなどが商品です。