ザ・コンビニ あの町を独占せよ

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年3月28日
メーカーヒューマン
ジャンルシミュレーション

『ザ・コンビニ あの町を独占せよ』は、プレイヤーがコンビニチェーン店のオーナーとなり、経営全般をシミュレーションする魅力的なゲームです。目標は豊富で、店舗数を増やしたり、来店客数を100万人にするなど、経営手腕を試されます。商品の価格設定や店内レイアウトの工夫、さらにはスタッフの雇用と教育、広告宣伝など、あらゆる要素がプレイヤーの戦略に影響を与えます。多彩なシナリオやリアルな経営シミュレーションを通じて、店舗運営の楽しさや難しさを体験できることが魅力です。また、町の発展や競争環境がプレイヤーに挑戦を与え、戦略的思考が求められるため、飽きることなく楽しむことができます。自分だけの理想のコンビニを目指して、経営者としてのスキルを磨いていきましょう。

関連画像

Amazonでの評判

レビュアー0

じじいは数秒でキレて店員の能力を下げます。
そこで使うのが「つまみだす」

お客様は神様ではありません。神様はプレーヤー、つまりあなたです。
じじいが自販機で酒とタバコを買い、店に入店した瞬間に「つまみだす」、レジに並んだ瞬間に「つまみだす」、画面に入ってきた瞬間に「つまみだす」。
序盤は店員の能力が低いのでつまみだすは大活躍してくれます。

ある日、店のレイアウトをする為に店を閉めたのですが棚と棚の間に幼稚園児がハマってしまい、出られなくなりました。そのまま3日以上放置していたらド太い声で「ふざけるな!」とキレられました。そのまま強制的に退店。まさか、幼稚園児がそんな声でキレるなんて…当時兄貴と議論しました。一体あの声はどこからきていたのか?キレるのはじじいとサラリーマン、大人の男だけじゃなかったのか?と。

もう一つ気になるポイントが店員が帰らないこと。三人で低賃金、24時間、休日なし365日対応。休憩室が彼らの家です。まだブラック企業という名が浸透していなかった時代。タコ部屋で店員を365日働かせてオーナーはガッツリ億稼ぐという真っ黒なブラック企業を先取りしたゲームです。

ザ・コンビニではなく、ザ・ブラック企業、ザ・タコ部屋でも何も違和感ありません。

かなり久しぶりにプレイして極上マップクリアしたのでコツを書いておきます。

・店舗は一番小さいサイズで大丈夫
外に休憩所、一番大きい駐車場、観葉植物、噴水(サービスを上げる為)自販機は小さいサイズで酒、冷、温、タバコ。商品の値段はMAXまで上げる(広告のダイレクトメール、新聞広告、飛行船で人気の数値さえ管理できていれば客は入ってくる)商品は9割ほど買えるようにする。アイス、中華まんあたりは切ってもOK。
これで月1000万は超えれますし、評価も★5貰えます。

・交番は店舗の隣に
万引き・強盗・火災防止。店員の能力が足りない場合二つあってもよい。一つでいいと手を抜いてると後半で新店出す時よく火災にあったりする。

・優先して雇うべき店員の把握
里中涼子、福本孝仁、金田哲也、竹中小百合、杉村真智子、菅原文夫、中山光次あたりが使いやすいです。逆に使いにくい店員もいるので、使いやすい店員を分配してバランスを取ると人気・清掃・警備・サービスを100キープできます。

このゲームの店員は80歳から1年ごとにランダムで全能力オール100になります。一応127歳まで確認取れたので店員は死なないということでしょう。超高齢化社会が加速している今のご時世、生きているなら生涯現役で働き続けろという開発者からのメッセージと読み取れます。

そういえば給付金が支給されていないかと毎日銀行に通帳記帳をしに来るおばさんがいました。こういうおばさんにこのゲームをプレイしてもらって、「私も命ある限りコンビニで働き社会に貢献したい」という気持ちになってもらいたいものです。

関連ゲームソフト

プレイステーションのゲームソフトを探す