| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1997年4月11日 |
| メーカー | バンプレスト |
| ジャンル | アドベンチャー |
ドタバタコミカルアドベンチャーゲーム、プレイヤーは人気アニメ『爆れつハンター』の世界に飛び込むことができます。オリジナルストーリーが展開し、悪の魔法使いを懲らしめるために集まった闇の仕置き人、ソーサラーハンターの主人公キャロットとその仲間たちの冒険を体験。ゲーム内にはアニメでお馴染みの緊迫感あふれるお仕置きシーンも再現され、ファンならずとも楽しめる内容です。キャラクターたちの個性豊かなセリフやユーモラスな展開がプレイヤーを飽きさせず、緊張と笑いが絶妙に交錯するゲームプレイが魅力。仲間との協力やタクティクスを駆使しながら進めるクエストは、やりごたえ満点。カラフルで多彩なグラフィックも見どころで、プレイするたびに新たな発見が待っています。ぜひ、彼らと共に思い出に残る冒険の旅へ出かけてみましょう。
ジャンルはアドベンチャーゲームです。
ゲームのためのオリジナルストーリー、セリフは全キャラ、フルボイス、アニメムービーも挿入される…
というと聞こえはいいですが定価で買わないほうがいいですよ。
選択肢による物語の分岐は無く、シナリオはほぼ一本道です。
戦闘シーンも迫力は無く、攻略法さえわかってしまえば張り合いの無いものばかり。
ゲームオーバーもありますが、直リトライできる上、選択する前にセーブもできるので難易度は低いです。
これだったら小説や漫画でもいいような気がします。
ゲームとしては面白くないです。一度プレイすれば十分な内容でした。
アニメシーンとか当時は斬新だったような気がするし、イラスト(スチルって言うの?)は割りと多めだったので星は一つ足しました。
今更ながらこのゲームをクリアしました。
その前に同じくPSの爆れつハンター物の「まあじゃんすぺしゃる」をクリアしたのですが、それと比べると数段丁寧に作られているので思ったより良かったという感想ですね。
「まあじゃんすぺしゃる」のほうはビジュアルがPSにしても貧相、ストーリーもひたすら麻雀を打つだけのあって無きが如しで、このアニメ作品(観たことがないのですが)がどういう内容かもさっぱり分からなかったのですが、この「のわんちゃって」はその点比較にならないぐらいちゃんと作られています。イラストが沢山あり(紙芝居なので当然ではありますが)、要所にはアニメーションもちゃんとあります。内容も中世ヨーロッパ風の城壁都市で不可解な事件に巻き込まれるといったファンタジー作品の体裁になっています。「まあじゃんすぺしゃる」とは異なり、どういう作品なのかも何となく理解できました。
基本的にはキャラクター同士の会話で進んでいくのですが、正方形の枠に入ったキャラクターの顔が会話のたびに表情を変化させながら動くという、いわば「スーチーパイ」風の漫才劇になっており、バカバカしいながら個人的にはそのユーモラスなやり取りをけっこう楽しみました。世代的なものもあるかもしれませんが、こういう中世風ファンタジー作品は今でも作られているようですが、そういう今の作品のよりも会話はよく出来ていると思います。まあ、あまり長く軽口が続くと疲れてきますが。
それでも話の内容そのものは結構シリアスな要素を含みますし(今の作品だともっとその部分が強調され真面目な雰囲気になるかとおもいますが)、ギャグばかり言ってる主人公の見せ場も最後にちゃんと作って爽やかな後味を残す内容になっています。戦闘もありますが、まあオマケのようなものと考えて下さい。RPGではありませんので。プレイヤーが参加しながら作品を観るという感覚でやるゲームです。
原作物のPSゲームとしてはまあまあ及第点といえるのではないでしょうか。