| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1996年9月20日 |
| メーカー | バンプレスト |
| ジャンル | アクション |
本作は、闇組織「POS」の陰謀を解明するために、選ばれた8人のファイターたちが熾烈な戦いを繰り広げる対戦格闘アクションゲームです。「パワーオブソリッド」と呼ばれる格闘大会を舞台に、プレイヤーは多彩な技とモーションを持つキャラクターを操作し、シンプルながら奥深い駆け引きを楽しむことができます。試合に勝利すると得られる資金を使って、新たな技を購入することで、オリジナルキャラクターを育成できる独自のアリーナモードも搭載。多彩なキャラクターと戦略的なバトルが融合し、プレイヤーは自分のスタイルに合った戦い方を見つけ出す楽しさを味わえます。ストーリーと共に進化するキャラクター育成の要素が、プレイするたびに新たな魅力をもたらし、満足感を提供します。都市を舞台とした重厚なグラフィックと臨場感あふれるバトルが、プレイヤーを夢中にさせることでしょう。
3D格闘ゲームですがシステム的には2D格闘、ステップ→チクチク等難しいことはすることがなく、攻めの起点はジャンプキック!
そこから地上連携→必殺技や 直に浮かして空中コンボ→必殺技が基本。
初代スト'2に通じるシンプル設計と簡単に出せる必殺技コマンド、何気にかっこよいBGM、シリーズ化していたら鉄拳のように化けていたのではないかと思う良作。
初代スト'2に浮かし技が装備され、常時空中やられ判定が残っているようなイメージのゲームです。
シンプルなコンボでも相手の体力をごっそり持っていく感覚は気持ちよい!
PS黎明期にこれでもかと濫造された3D対戦格闘ゲームの1つ。ですが本作は意外な良作です。世間での認知度が低いのが悔やまれる、隠れた名作と言えるでしょう。
軸がずらせない点はイタイですが、パンチ、キック、必殺技、開放という4ボタンによる簡単操作は初心者にも優しく、先行入力を受け付けないある意味漢らしいシステムは熟練者と差がつき難い。この点に関しては一長一短なのですが、ギルティのように敷居が高くなり過ぎてしまう事の無い点は、矢張り初心者層に出来るだけ優しくとの配慮でしょうか。
なお、開放というのはストZEROシリーズにおけるオリコンのようなものです。
キャラクター数は普通ですが、隠しキャラも3人存在します。
操作性もよく、全体的に軽いのでストレス無くプレイ出来ます。
技を買って自分好みのキャラクターを作成出来る、アリーナモードは、当時としては斬新だったのではないでしょうか。だったら何故トレーニングモードを設置しなかったのかという不満はありますが、当時この概念が一般的に普及していなかったから仕方無いでしょうかね。ロードが長いのも頂けません。
キャラクターデザインが皆川亮二先生だったり、森川智之さんや椎名へきる嬢が出演していたりと豪華な顔ぶれなのも隠れたポイント。