スーパーロボット大戦F 完結編

ゲーム機プレイステーション
発売日1999年4月15日
メーカーバンプレスト
ジャンルRPG

多彩なロボットとキャラクターが織り成す、壮大な物語が展開するシミュレーションRPGです。前作『スーパーロボット大戦F』からの完結編として、新たに参戦するロボットやキャラクターが加わり、スケールアップした戦いが楽しめます。戦闘シーンでは、全キャラクターが駆けつけ、臨場感溢れるアクションを演出。パイロットシステムも強化され、プレイヤーにさらなる戦略性を提供します。さらに、前作のデータを引き継ぐことができるため、これまでの思い出を大切にしながら新たな挑戦に挑むことが可能です。また、ゲーム内には「ロボット大図鑑&キャラクター事典」も収録されており、シリーズの全容を把握しながら楽しむことができます。これにより、ロボットファン必見の要素がふんだんに盛り込まれた作品となっています。壮大なロボットたちの物語を、あなた自身の手で導いてください。

Amazonでの評判

レビュアー0

数々のスパロボをやりこみましたがF、F完結編ほど楽しめたものはありません。グラフィックもロードも近年のものには及びませんが、ゲームはそんなものじゃなく、中身です。
シリーズ最高の難度:綿密な計画的改造と資金収集および戦略的な戦闘ができなければ絶対にクリアできません。そういう意味では子供向けというより大人向けのゲームなのではと思ってしまいます。
出場するキャラクター、ロボットがそれぞれに特徴があり、その特徴を活かす方法をとらなければクリアできないため、必然的に戦略的な発想になります。適当にやっていてはどこかで詰まります。
できればFの段階から行って資金収集、主役級キャラのレベル上げをしておきたいところです。自分ははじめ攻略本無しの状態で行いましたので、アムロさんが突然2回行動したときには驚いたのと同時に感動しました。そんな、感動がつまった素晴らしい作品です。

レビュアー1

第4次Sと前編のFではおもしろさを見出だせなかったけど、当時買いました。
そして、ようやく魅力を見つけた作品。
アムロ、ショウ、ゴッドガンダムに乗ったドモンの強さ、なにより大好きなWがついに仲間になった。
なのに、能力が物足りない(泣)
だけど『スパロボって、おもしろいゲームだな』と、初めて思ったシリーズでした。

レビュアー2

2013年1月19日に日本でレビュー済み
敵が二回行動をガンガンしてくるので間合いを一気に詰められる緊張感がありおもしろいです。
今のスパロボより乗り換えの自由度は高いと思います。ボールにアムロを乗せたりすることも可能です。
使えるキャラの格差が激しいですがその分役割分担がはっきりしていていいと思いました。
難易度はそれほど難しいとは思いませんでした。真ゲッター、ガンバスター、ゴッドガンダム、マジンカイザー、ビルバイン、WガンダムゼロEW、νガンダム、コンバトラーVあたりを使ってプレイしましたが第4次のころに比べると難易度は下がってると思います。
第4次のころと違い修理装置や補給装置で回復すると経験値がもらえたりして育成しやすくなってると思います。
強化パーツも敵を倒せば入手できるようになったのもよかったと思います。
残念なことはラスボスがいまいちなところでした。第3次はディカステスまたはネオグランゾン、第4次はバランシュナイルまたはネオグランゾン、過去作品に比べるとラスボスがどうしても見劣りしてしまいます。
個人的にこの頃のとんがったゲームバランスが好きでした。

レビュアー3

未曽有の超大作、スーパーロボット大戦Fの完結編です。 このゲーム、サターン版とプレステ版、計4タイトル併せて実に約150万本を売り上げた、シミュレーションゲーム史上に残る傑作です。

それなのに、どうして最近のスパロボファンには受けが悪いのか?それは一つに、時間がかかるからでしょう。戦闘をスキップ出来るようになったのは2000年発売のaが最初で、このFはすべての戦闘を見なければなりません。でも自分には全然苦にならない。だって気持ちいいんだもん、これ。

Zガンダムがハイパーメガランチャーの発射態勢に入ってからの微妙な間、そのバックには『モビルスーツ戦〜敵機襲来〜』のBGMがかかりながら、カミーユ・ビダンが「抵抗すると無駄死にをするだけだって、なんでわからないんだ!!」などとヒステリックな叫びをあげている。そして発射されたビームが敵機にクリティカルヒットした時の…えもいわれぬ快感、ゲージの減る気持ちよさ。

それに代役を全く使わず、聖戦士ダンバインのトッド・ギネス役の声優を興信所に頼んでまで探しだし、既に引退していた逢坂氏に出演してもらったという熱の入れようには頭が下がる。そこまでしたのならば、全部の戦闘シーンを見てもらいたい、というスタッフの方々の気持ちも解る。ファミコン世代からすると、名無しの雑魚キャラまで喋るのは本当に衝撃だった。ついにゲームもここまで来たか、と。

他にも評価を下げている原因として、やはり難し過ぎる、というか資金を無駄遣いし過ぎると後半で詰む、等が考えられるが、後半のイデオンやガンバスターを使いこなせれば状況は一変する。

とてもじゃないが語り尽くせない程の魅力を持ったこのゲーム。既に自分は三週しましたが、またエルガイムのバスターランチャーを敵の群れにぶち込みたくなりましたわ。

レビュアー4

イデオンって兎に角超巨大なイメージがあったんですけど、実はガンバスターって更にその上をいっていたのね。
『F』の続編であり、『第2次』から続く一連のシリーズの完結編。『第4次』は?とか思う人も居るでしょうけど、ね。
それは兎も角、漸くイデオン、ガンバスター、そしてF91とダイターン3が登場。但しイデオンは扱いが少し難しく、ガンバスターはかなり後半からの参戦となります。強いですけど。
またアストナージのお陰でユニットの10段階改造が可能となります。ビルバイン、サイバスター、νガンダムなどは忍者の様にヒット・アンド・アウェイ戦法を披露してくれるでしょう。
さて、『F』では猛威を振るったエヴァンゲリオンですが、今作ではやや失速気味。攻撃力不足の所為で、一発の重さに欠けます。特に零号機は下手すると中堅クラスのユニットに格下げになる可能性も。乗り換えも出来ないので、綾波レイ命の人には厳しいかも。
パンチ力という事で言えば、ゴッドガンダムが鬼神の如き強さ。これでドモンが「魂」を持っていれば最強かもしれなかったです。
尚、終盤の分岐ですが、ルート毎に特徴がありまして。先ずDCルートに行くと、ハマーン=カーンを使う事が可能になります。さすがに高い能力値を誇り、間違い無く最強クラスのニュータイプなのですが、いかんせんユニットが不足気味。かなり最終話近くの参戦という事もあって、存分に活躍させるのは難しい気がします。キュベレイがあればなあ。他にアナベル=ガトーも仲間に出来ます。
ポセイダル・ルートの方は、逆に強力なモビルスーツ(サザビー、ヤクト=ドーガなど)やパイロット(ギャブレー、ガンダムW勢など)が手に入るので、戦力的には非常に充実しています。資金がその分かさみますが。他にも、選択や条件によって様々な分岐が発生します。『F』からの下準備が必要な場合もありますので、矢張り出来れば最初からプレイする事をお奨めします。
これにて大団円。スタッフの気合と意気込みが感じられる、正にシリーズ集大成と言って良い名作だと思います。

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