| ゲーム機 | プレイステーション |
|---|---|
| 発売日 | 1998年12月10日 |
| メーカー | バンプレスト |
| ジャンル | RPG |
シミュレーションRPGの金字塔が再び登場!本作は、数々の名作に名を連ねるロボットたちが集結し、壮大なストーリーが展開される。前作『第4次』の流れを引き継ぎつつも、新たなシナリオやキャラクターが追加され、ファンにはたまらない要素が満載。特に『新世紀エヴァンゲリオン』を始めとする人気作からの参戦は、旧作ファンだけでなく新しいプレイヤーにも魅力的に映るだろう。バトルは戦略性に富み、プレイヤーの思考を試す緊迫感ある戦闘が繰り広げられ、豪華な演出と共に視覚的にも楽しませてくれる。数多のロボットユニットとその多彩なスキル、個性的なキャラクターたちとの相乗効果は、ゲームの醍醐味を最大限に引き出している。まさに、過去に類を見ない規模でのロボットたちの戦いが、ここに始まる。熱い戦略を駆使して、あなた自身の物語を紡ごう!
セガサターンで発売された際に、全国のプレステユーザーのスパロボファンが地団駄踏んだ作品の、待望のプレステ移植作品。
『第4次』をベースに、より練り込まれたシナリオとシステムの完成度は高いです。おそらくスパロボ史上でも屈指ではないでしょうか。
初登場のエヴァンゲリオンが強いです。『F』の時点では、敵の攻撃はほぼ受けつけません。ケーブルで繋がっていればENも無尽蔵です。その気になれば一騎でステージクリアも可能でしょう。
それとビルバインも馬鹿みたいに強いです。ま、以前の作品では更に強力だったような気もしますが、そこはそれ。本作では間違い無く最強の一角でしょう。ショウの能力も文句なし。
尚、イデオンとガンバスターは『F』では実際には登場せずイベントのみの顔見せとなります。これも予告編みたいで好き。『F完結編』も買いなさいよ、という駄目押しか。
スパロボF前編は第四次と同じくらい名作です。
敵の強さのバランスも良く戦略性もとても高いです。
これよりも昔のスパロボように一部の人しかクリア出来ない、現在のように誰でもクリアできる難易度の中間くらいです。
小隊システムのような面倒なシステムはなく、戦闘は全てタイマンなので編成も楽です。
ロボットのグラフィックも近年のスパロボのようにカッコ良さを求めているというより、どちらかと言うと可愛らしさを重視しててとても好きです。
パイロットの顔のグラフィックも、物凄く上手いです。
ちなみに僕は初代ガンダム、Zガンダム、逆襲のシャア、エヴァ以外のロボットアニメをまともに見たことがありません。
そんな人間でもF前編と第四次はとても楽しめました。
残念な点は話が中途半端なところで終わり「続きは完結編で」となるところです。
そしてその肝心の完結編がマップ広すぎ敵多すぎ戦闘カット出来なくて遊んでて苦痛です。
ぜひ戦闘の演出やグラフィックはこのままでHD化、システムもこのまま、音質向上、戦闘カットありにしてPS3でネット配信して欲しいです。
スパロボはPS2版、DS版を含めて、ほぼ全てしていますが、なぜかFとF完結編が好きです。
それは、他にはないシビアな難易度とドキッとさせてくれるスリル感、そして、ガンダム好き世代にとってアムロ、カミーユになりきって、敵を壊滅させる快感。
音楽も以降の最新バージョンより音質こそ劣るものの、選曲が的確です。
好みでもあり、かつ、必要性に迫られ、アムロ中心の布陣を取ることになりますが、ニューガンダムのテーマが重厚感をもって流れ続けます。
時にゲッターやマジンガーの軽快なテーマが重過ぎる空気を軽やかにし少年時代の熱い思いを想起させてくれます。
敵の増援はどこに現れるのか?こんなときに味方が来てくれたらと思うタイミングでそれは現れます。
最近のスパロボは特に頭を使わなくてもクリアできるように設定されていますが、FとF完結編は綿密な戦略と序盤からの計画的な改造、選択的レベル上げがクリアの必須条件になります。
隠し要素(相性のよいキャラを近くに配置すると能力アップ)や地形効果も利用しないと難しくなります。
ほんのちょっとの変化を大事にしたくなる楽しさがFシリーズにはあります。
PS3の時代になっても、このFに帰ってきたくなるこの心境。
製作者の方々には分かるかなー。