坂本竜馬 維新開国

ゲーム機プレイステーション
発売日1997年12月11日
メーカーキッド
ジャンルシミュレーション

幕末から明治維新という激動の時代を舞台にした本作は、プレイヤーに歴史の岐路に立された決断を迫ります。外国との交渉や内政改革を進める中で、司令官としての手腕を試され、歴史を自らの手で切り拓く醍醐味を味わえるシミュレーションゲームです。総勢500名もの歴史的人物が登場し、それぞれに個性と背景があり、プレイヤーは彼らとの交流を通じて多様な戦略を練ることが求められます。また、150以上の歴史イベントが待ち受けており、選択次第で異なる未来が展開します。この作品は、プレイヤーが直接歴史を動かす手応えを感じることができる一方、幕末から明治の歴史に触れることで、歴史への理解と関心を深めることも可能です。緻密に描かれたシナリオとキャラクター、奥深いゲームシステムが融合し、誰もが楽しめる歴史シミュレーション体験を提供します。

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Amazonでの評判

レビュアー0

PC-98からの移植です。元はマウス操作のゲームなので、コントローラープレイはわずらわしさもあるかもしれません。

タイトルからわかる通り、幕末維新期を舞台としたシミュレーションゲームなのですが、このゲームの凄いところは登場する人物、志士から藩主幕臣公家将軍そして帝にいたるまで、すべての人物でプレイ可能というところです。

加えて、他社のなんとかの嵐とくらべて特筆すべき点としては、身分によっては外国艦隊と艦隊戦をおこなえる、歴史イベントが豊富に用意されています。あと、思想を人に説いて回るうち、だんだん思想が過激化していくという興味深い仕様もあります。

惜しむらくは、独自の顔グラがある人物が少ないこと、ただこれは絵を描くにもコストがかかるため仕方がないかもしれません。後は、データリサーチに甘さが見られることです。伊東大蔵が退蔵になっていたり、山岡鉄舟が大垣藩士だったり。

全体として意欲は買うが…という出来ですが、幕末維新のゲーム自体が少ないですからね。

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