ミスティックドラグーン

ゲーム機プレイステーション
発売日1999年6月17日
メーカーエクシング
ジャンルRPG

時空を越えて繰り広げられる壮大なロールプレイングゲーム。プレイヤーは、竜守一族の少年・クリフとして、現在、過去、未来を舞台にした冒険を楽しむことができます。独自の「フリーターンシグナルバトル」システムにより、リアルタイムでの戦闘が実現され、緊張感あふれるバトルを体験できます。また、メモリーカードを利用した「ブラックマーケット」機能では、アイテム交換が行え、プレイヤー同士の交流がより深まります。クリフと共に竜の力を探求し、仲間たちとの絆を育みながら、感動的でドラマティックな物語が展開されていきます。多彩なキャラクターと美しいグラフィックに彩られた世界で、あなたの選択が未来を変える。冒険の幕は今、ここに開かれます。

Amazonでの評判

レビュアー0

何がビックリって最初から最後まで突っ込みどころ満載
システム面は挑戦的なんだけど裏目に出てダルいし、ストーリーは滅茶苦茶どんだけタイムパラドクスに陥ってるんだか
クリアした感想は「は?」の一言
この時代の作品にしてはやり込み要素も皆無な一本道

レビュアー1

キャラクターデザインの絵は綺麗なのですが、ゲーム中のグラフィックはSFCで表現できる程度のドット絵です。
パステルカラーなのが凄い今でも印象に残っています。
戦闘のシステムに関しては表示はシグナル(信号)を使った、個々のキャラの早さでターンが回ってくるタイプ。
シグナルと言う名の通り、赤→黄→緑と変化するのですが実は緑じゃなくても行動できたりします。
その代わり命中率や攻撃威力が緑シグナル時に比べると劣ると言う感じになっています。
少しユニークなのが、各モンスターに特定の組み合わせで止めを刺した時に特別ドロップアイテムが設定されていること。
例えばAというモンスターを剣で二回斬りつけて落とすのが薬草だとして、雷の魔法を当ててから斧で斬り付けると毛皮を落とすとか。
システムとしては面白いのですが、いまいち活かしきれていないように感じます。
攻略本が無いと、この特別ドロップは制覇できないでしょう……。
だって、攻撃の組み合わせって考えただけでも恐ろしいほどあるんですから。
もう少し何とかしてほしかったですね。
システム面ばかり評価してしまいましたが、ストーリーに関して言えばひたすら一本道です。

レビュアー2

うーむ…懐かしいゲームですね。グラフィックやエフェクトやサウンドは、SFC並或いはそれ以下です。(背景が見やすいのはいいにしても。)
キャラデザですが、味方のメインキャラは神村幸子さんが手がけていて、繊細優美です。
敵キャラ及び一部の味方キャラは別の人が担当しているらしく、一癖あります。
サウンドは、ほのぼのとした世界を飾る効果音としては機能しているものの、ゲームの音楽及び単独の曲としては、不十分です。(決して耳障りではないけれど。)
ストーリーは、「航時竜という特殊な竜に乗ってタイムトラベルをし、様々な歴史の歪みを修正、世界平和を取り戻す」という単純なもので、自由度のない一本道型です。
重厚なテーマや強烈なメッセージ性、ストーリーに深遠さを加える人間臭さ、魂を揺さぶる名台詞といった、私好みの要素はありません。
仲間キャラ同士は皆仲良し、彼等・彼女等の会話がほのぼのとした雰囲気を作り、ちょっとした「癒し効果」を出しています。
ゲームシステム自体は至ってシンプル、RPG初心者大歓迎と言わんばかりです。
ただ、ゲームバランスのおかしい部分も目立ちます。
例えば、新しい武器防具が店で次から次へと購入できてしまう。(「えっ?さっきの町で買い換えたばかりなのに」と思う事も。)
物語終盤の宿代がべらぼうに高い。(換金アイテムの存在により資金は稼ぎやすいので、余程無駄遣いしない限り宿代には困りませんが。)
ユニークなところもあります。
つまり、敵にとどめを刺す時、攻撃方法(叩く、刺す、斬るという物理攻撃属性、魔法の属性)の組み合わせ、及び弱点を突いたか否かにより、敵の落とすアイテムの種類が変化します。
この点は、攻略本を参照するしかありません。
私にとってこの作品は名作ではありえないけれど、可愛げがあってどこか憎めないので、星3つにしました。
SFC風のレトロなRPGが恋しい人にお勧めです。

レビュアー3

人と竜がともに暮らす異世界を舞台にしたRPGで、親の仇を討つために時空を超えて竜と旅をするという物語です。美しいパステル調で描かれたドット絵は、ファンタジックだが多少見づらいかも。

この作品の場合戦闘方式は従来のRPGに多いターン制ではないのが特徴です。アクティブタイムバトル風の戦闘方式で、各キャラクターの命中率や回避率の変化を表すシグナル(緑とか赤)に注意して攻撃のターンを決定するというような感じ。タイミングがすこし分かりづらいかも。

とはいってもかなりオーソドックスな感じで、慣れてしまえば安心して遊べることは確かだと思います。
その他アイテムなどはショップや戦闘で得るほか、メモリーカードを使ってプレイヤーどうしで交換することもできます。レアアイテムなどをゲットしましょう。武器、防具、薬など約300種類くらい登場します。

この作品の場合結構キャラクターが自動で動いてストーリーが進むシーンが多いため、自分でプレイしているというより、やらせれている感じはありましたよ。
まあ細かい演出や徹底的にこだわった世界観、ストーリーを楽しむといった作品かもしれません。
尚キャラデザインは神村幸子氏が担当しています。

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